ダコタ・ファニングがかわいい。
ファッションや部屋の色づかいがいい。
愛犬ピートもかわいかった。
自閉症で施設に入ってるけど、犬飼ったり、かわいい部屋だったり、仕事もしているし、こんなとこあるのかなと>>続きを読む
クエンティン・タランティーノ脚本、出演、初監督作品。
特技のない人たち版オーシャンズシリーズみたいな感じでLITTLE GREEN BAGの曲にのったオープニングはカッコいいのだけれど、なんせ特技がな>>続きを読む
市バスの運転手で、美人で芸術家っぽい気の合う妻とブルドッグとの穏やかで幸せそうな生活がすごくいい。
なんだか味のあるアダム・ドライバーが穏やかな主人公にぴったりだった。
そんな感じのまま終わってくなと>>続きを読む
誰一人ふざけてないのにコメディタッチっていう、あまり見たことがない感じの映画だった。
主人公の変人が散髪したらカッコ良くて驚き。
いろんなセレブが登場して楽しいドキュメンタリー。
口が固いって言いながら、けっこう喋っちゃってる。
ダイアナ妃とマイケル・ジャクソンとスティーブ・ジョブズが同乗するエレベーターの光景は見たかった。
新>>続きを読む
特にいい事言うなぁとか、感動は無かったけど、いい感じの映画だった。
グレイスは前に進める状況じゃないじゃん!なのにヘンリーくんは優しい。
ティモシー・シャラメ?じゃなかった。
奪われた美術品を返してもらう手続きが大変で難しいなんて。
芸術家は政治家でもあるみたいな話を聞いていて、確かになぁ、バンクシーなんてそういう感じと思った。
たくさん美術品が出てくるので、見ていたら、ヨ>>続きを読む
主人公が疑われるようにばかり行動して、ハラハラさせようって魂胆見え見え。
ブラックなラストは嫌いじゃないけど、想定内で、見なくてもよかったな。
2000年の映画ってこんなに古く感じるんだと思った202>>続きを読む
スティーブ・ジョブズさんはヒッピーだったのか。
けっこう知らない事が多かった。
下品な強烈パワハラ、いじめ、人種差別から始まり、殺人、自殺、戦争、女性蔑視と嫌なもの全部見せられる映画。
何を感じ取れば正解なのかよくわからん。
あの状況でドーナツ食べきる神経も謎。
この時代はこんな風に生きていくしかなかったのかなとも思うけど、葛藤がありながら、社会に認められる姿であろうとしているのはすごいな。
自然が美しかった。
リーアム・ニーソンが学者なのに、いざとなったら人をバシバシ殺したり、すごいカーアクションをしてるのが、おかしいじゃんっていう事が真相につながってた。
長く続いた独裁政権から民主主義を勝ち取ったモルディブの大統領が、地球温暖化により沈みゆく自国と世界を救うため懸命に行動する姿を追ったドキュメンタリー。
内容は2009年のものなので、その後10年経った>>続きを読む
辞書を作るのは相当大変だけど、学者だったら燃えるんだろうな。
年代ごとの例文載せるとか、日本語にはなさそう。
博士がメル・ギブソンだったと一切気がつかなかった。
ガンで余命わずかと分かってからの大学教授をコミカルに描いているっていうか、この人自体がちょっとふざけてる。
残りの命が少ないぐらいの気持ちでいたら、充実した日々を送れそう。
父親も刑事もすごく頑張った。
時間の長さを感じない展開。
ラスト、そこで終わるってことはどういうこと?
そして、こういうの見たことある気がするけど、気のせいかな…
仕方なく出かけた旅が、この家族にとって意味のあるいい旅になって良かった。
気が進まなかったけど、やってみたら良かった事があるとうれしい。
白黒じゃなくカラーで見たかった気がする。
父親殺害大学生の話と、それを調べる人々の話の2つのストーリー。
殺人事件の方は、スッキリしない結末ではあった。
そういえば、ネットのニュースというものができてから、まともじゃない親とか、まともじゃない>>続きを読む
想定外の不思議というか、ヘンテコな話だった。
主人公とそっくりな顔の人出てきて、ずっと一人二役なのか気になっていたが、アカデミー賞でメイクの賞を取っているから、あれはきっとメイクなのだろうな。
相変わらず夢のおうち。
2人の女の子は、あんなにぷにぷにと幼いのに、お料理ができるようになっててびっくり。
2人のお揃いファッションも楽しい。
ミニチュアの世界もかわいかった。
第2弾もピンチを周りの>>続きを読む
タイムスリップもの。
見てるうちに、ややこしくなっていった。
望まない殺人が続いてしんどい。
マッツさんの役はしんどいのが多い。
約10年前の この映画の内容とかなり似たことが今世界で起こってることに驚き。
ある意味すごい。
映画って侮れないな。
制作に関わった人もびっくりしてるんじゃないかな。
主役級の俳優が6人も出てて豪華。>>続きを読む
自伝的コメディって言われても、この作品の監督で脚本家で主人公の方を存じ上げないからか、なんなんだろう?としか思えなかった。
結構成功している人みたいだが、この映画に描かれている時点ではダメダメだなぁ。
これは笑えそう、と思って見たけど、超若かりし日のサンドラ・ブロックは、まだまだおとなしい感じで、物足りない。
何でもありな感じが90年代の映画。
ヴィヴィアン・ウエストウッドってぶっ飛んでいる方だったの、知らなかった。
この手の有名デザイナードキュメンタリーは、なかなか勉強になるので好き。
才能があって、成功して、好奇心を持ち続けていて、慈善事業もしている立派な人だと知った。
ヴェルサイユのレストラン、行ってみたい。
ウィキペディアで見たら、見た目より若かった。
圧倒的な悪に対しては、何やってもいいって思う人もいると思うけど、そうじゃない、法治社会なんだってことだよね。
感情じゃなく。
なんか自分の事で反省したりした。
イギリスのラブコメらしいラブコメ。
サイモン・ペッグ40歳設定にやや無理あり。
ギズモかわいい。
グレムリン達の悪ノリが子どもの時に見た時はおもしろかった記憶なんだけど、もう、なんか、ついてけなかった。
グレムリンをやっつけるためとはいえ、電子レンジに入れるお母さん、怖かった…
両親が亡くなって叔父さんの家族と暮らすことになった幼い女の子。
悲しんで沈んでいるでもなく、意外と元気にふるまっているけど、気も遣うし、疎外感や孤独感を感じているのが伝わってくる。分かるよーその気持ち>>続きを読む
弱そうに見えて誰よりも強い信念を持っている主人公がとても魅力的。
でかい男達を担いで運びまくっていて、体力あるじゃんとびっくり。
戦争のシーンがかなりリアルで、恐ろしく、こんなことしなきゃならなかった>>続きを読む
スケボーに夢中な若者の青春ものということで、もっと爽やかな気持ちになれるかと期待したが、車道を群れをなして滑ったり、通行人にぶつかりそうになっても謝りもしなかったり、けっこう人に迷惑かけてる事が気にな>>続きを読む