なちさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

マイクタイソン本人はさすがに草。
男4人の結婚おめでとう旅、結婚ってやはり覚悟を決めないと出来ないものなんだな。
楽しめました。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.5

ジムキャリーの怪演は安心してみていられる。数々の不幸も面白くて、オチもスッキリして良かった。視覚的にも見ていて飽きない。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5

タイムトラベルは予想外だった。シリーズ物って大体1作目が1番良いけど、これは2.3作目もしっかり面白くてすごいな。

ストーリーもかなり作られてて製作側の熱意を感じた。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

吹替の山ちゃんがとても秀逸だった。
内容は至ってシンプルで、笑いあり、少し感動ありの非常に見やすい作品。

こういう作品は定期的に見返したくなる。

グリンチ(2000年製作の映画)

3.2

ジムキャリーの顔芸が発揮できず残念だが、グリンチの話自体は好き。
どちらかと言うとIllumination作品の方が好きではあるが。

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.5

おふざけが過ぎるけど2人とも良いキャラで憎めないよなぁ。やっぱジムキャリーの演技は最高。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

まるでトゥルーマン・ショーを本当に見ているようだった。ラストで視聴者みんな喜んでるところめっちゃ好きだし、自分も視聴者と同じ気持ちで見ていたと気づいて、私自身も一視聴者だった。

見てよかった。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

ジムキャリー好きにはたまらんな。
エンドロールのNG集も大好き。

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.6

じわじわおもろい良いバディって感じ。全体的にごちゃついてるけど脳死で見れて良かった。

100円レンタルの価値はある。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

やっぱアラジンはディズニー作品の中で1番音楽が好きなんだよな〜。
ずっと楽しく見れて原作も実写もどっちも好きや。山ちゃんとウィルスミスが楽しそうでもうほんと好き。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

たしかにイカれたおっさんだが、盗んだ金でこの先ちゃっかり生きていこうというクソガキどもの魂胆が気に入らん。
これは私個人の趣味趣向の話だが、どんなに老害でも老人に手を上げるストーリーはいささか苦手なん
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

何度も見てるがこれぞホラーなんだよなぁ。今度公開される前日譚も楽しみ。

マックス、どこかで見たことあるなと思ってたらバイオⅤだったか。天使ちゃん。

ケイトに関してはアナベルシリーズのイメージが強す
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アロハ(2015年製作の映画)

3.0

シンプルな恋愛ものだと思っていたら、途中からSF臭くなっていって、最後はスッとまとめたけどちょっと無理矢理まとめた感もあり。
いまいちハマらなかった。

キック・オーバー(2011年製作の映画)

3.2

メルギブソンがバチバチにカッコいい映画だった。内容のわりに音楽が軽快で、刑務所とは思えない生活も面白かった。

見る映画全部ピーターストーメアがろくな役じゃないんだが、あの人まともな役やってんの?ろく
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

3.0

全く期待していなかったせいか、思いのほか面白かった。
クソほどくだらんけど笑えてサクッと見れるゾンビ映画。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

偏屈なじいさんが徐々に周りと打ち解けていく王道ストーリーいいぞ。見やすくてちゃんと感動も出来て、愛すべき偏屈オヤジ。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.3

やはり歳を重ねるとこうなってしまうのかしらね。でも既婚者が恋愛市場に新規参入してくるのだけは許さん。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

全体的にみんな押し付けがましくて疲れた。共感できる部分は少ないが、「ああ、私は今まで誰のことも本気で好きではなかったんだな」とふと思った。
個人的にはあまり好きになれない作品だが、なんだか重箱の隅を突
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

ガンギまりのザックエフロンが良かった。ド下ネタのデパートのような映画だったな。嫌いじゃないが二日酔いの時に見ても笑えなかった。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

スカーレットヨハンソンの顔と乳が良すぎるな。

話のテンポも良くて面白かった。
恋愛観って人それぞれだよなぁ。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

私に書けることなど何もない。
何を書いても偽善的な言葉しか出てこない気がして書けない。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.6

1作目より見応えあって良かった。
大人も楽しめるな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

今でこそ比較的オープンになってきているテーマだが、やはり他人の見る目を変えることは難しい。親がいることが必ずしも子供の幸せとは限らない。法とは何のためにあるのだろうか。

人にはそれぞれ立場があるのは
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パディントン(2014年製作の映画)

3.6

パン苦手だけど今日はサンドイッチ作ろうかな。

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.4

結局何?と思った。
たしかに顔に10匹くらいの蜘蛛が這うのはキモい。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.4

ロボットがぶん投げられたとき
「だめえええ!こわれちゃうううう!」
という“エロ漫画のテンプレセリフ”を独り言で言ってしまったこと、恥ずかしくて後悔してる。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

特にあらすじも知らず、ぬっるいラブストーリーかと思ったらホラーなのかサスペンスなのかちょくちょく人が死んで意外だった。

「わかる奴にはわかる。俺にはわかるぞ。」と言わんばかりのラストシーンだが、結局
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

3.8

一般人のUber巻き込んでカーチェイスやら銃撃戦やらのコメディアクション映画。サクッと見れて良い。

Amazon100円レンタル

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

良くも悪くもヒトラーのカリスマ性は本物である。

かなりの社会風刺映画だが、なんだかとても納得してしまった。秀逸。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.2

まあ3作目にしては良いと思う。
流れは前2作と変わらず、たまにクスッと笑える感じ。
気楽で良い。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.4

流れは1作目とさほど変わらんけど、変わらない良さがある。安心して見れる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

隣人を愛し、過去を清算し、覚悟を決めたウォルトは世界一かっこいい。大好きだな。
私にはまだ隣人を愛せるほどの器は持ち合わせていないが、人の痛みを理解して共有できる人間にはなりたいと思う。まだまだ人生は
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.2

実際のアナベル人形わりと可愛いのにな。映画のアナベル人形、あからさまに怖くて「こんな人形欲しがるやつおるんか」と思った。見るからに呪われてそう。