なちさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.0

最後まで回収されないネタがあるのとオチがわかりづらい。虫がそこそこキモいのでそういうの好きな人にはオススメ。ストーリーはサクサク進むしわりとコメディ感もあり見やすかった。

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.2

殺し屋コメディってワードいいな。
来世は賞金首狩りたい。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.3

船長、愚かで哀れだなぁ。
エイリアンぽいけど機械みが強くてわりと好き。やはりロケランは強い(確信)

「でかい照明弾だなぁ」はちょっとワロタ

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.5

結果的にはハッピーエンドなのかもしれないが嫌悪感がすごい。どんなに医学や科学が発達しても、何においても行き過ぎたことをすると冒涜に値する。

途中からありがちな展開ではあったが映画としては嫌いではない
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ハリエット(2019年製作の映画)

4.1

自由か死か。

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らないものだ。
信仰は時に全てを神のせいにもできる逃げ道になるが、それでも信念とは素晴らしいものであると改めて思った。
素敵な実話ね。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.7

ドラマ同様、安定感があって安心してみていられる。ドラマを見ていなくても1つの映画としては完成されてて問題ないはず。

パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

3.2

かわいいワンちゃんに癒される感動ストーリー!得体の知れないキモい生物も出てくるのでオススメできるわけないだろよくこんなキモい生物作ったな!オチもキモい。でも映画としては嫌いじゃない。

エリザベス 神なき遺伝子(2014年製作の映画)

2.3

NHKのドキュメンタリードラマかと思った。

人生は失敗の連続だと思うが、それに足を引っ張られるようでは高が知れている。博士、頭はいいが人として大切な何かが抜けている気がした。

すまんが映画にした意
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.5

メリーポピンズのミラクルな力でなんとかならんのか?と思ったら見てる映画が違った。
特に複雑な話もなく見やすくて良かった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.9

とんでもないな。
そしてモヤっとしたままでしんどい。

人の一挙一動は特定の人間に多大な影響を与えてしまう。心に留めて生きていきたい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

なんとなく避けてたがやっと見た。
レオンが最後までキスしなかったのは彼なりの優しさなんだろうな。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

今まで仕事を優先して家族を放っておいたことへの贖罪も含めて「有罪だ」と言ったのかもしれんな。生きて償うことが1番の贖罪なのだろう。良かった。

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.7

完全無修正のわりに優しい下品ネタでちょっと残念。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

レザーフェイス、徐々にバンディ(元MEGWINTV)に見えてきて集中できん。75年の映画と思うとよく出来ていて、今ではレトロ感も恐怖の1つとなっている感じわりと好き。

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.4

学祭の見せ物?ホームビデオ?どっちでもいいけど茶番が過ぎる。
最後まで見れなかった。

ボトム・プレデター 地底に潜む生命体(2006年製作の映画)

2.9

犬食ったら犬っぽくなるのに、人間食っても人間らしくはならんのかい。なんやねん。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃハッピーになれるな。場所が変われば断ち切れる関係もある。素敵。

サイコパス 地下戦慄(2015年製作の映画)

3.0

ロバートネッパー、ティーバックの印象が強すぎて他のどんな役も胡散臭いな。好きだ。
閉鎖空間で場面がさほど変わらないので見やすいが、犯行の意図がわからん。暇つぶしやお遊びにしてはやりすぎ。

エレベーター(2011年製作の映画)

2.9

クソガキがずっとクソガキで1度くらい謝罪があってもいいだろこのクソガキおい聞いてんのかクソガキ!
とイライラしつつ最後まで見たが特にオチもなく、いまひとつ。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

思ってたよりわかりやすい話だが、どこかチープさを感じた。

せっかくITエンジニアやってるんだから1度くらいAI開発やってみたいな。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

これがパンクだといえばそうなのかもしれないが、一歩間違えたら洗脳のようなヤバいものを感じた。パンクってよくわからんけど終わり方は好き。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.8

リリーがあまりにも素敵で、魅力的で、儚くとても良い映画だった。性別とは生物学上必要なものではあるが、概念としては存在しない方が良いのかもしれない。

最後少し泣きそうになってしまったし感じ方は人それぞ
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アングリーバード(2016年製作の映画)

3.6

昔ゲームやってたおかげか、楽しく見れた。何も考えずに見たいときオススメ。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.7

タコスデーええな。
わいもラーメンデー作ろ。

本当にレゴが動いてるみたいでワクワクした。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.9

結婚は始まりにしかすぎないんだな。結婚しない意思が固まった。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.9

結婚するならノーリサーチでvivienneの時計プレゼントしてくれる男が良いです。まあ結婚する気ないけど。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

これを見て過去を悔いる人もいると思うがこれから先真っ当に生きることが唯一の懺悔なのでは。みんないろんなことがあると思うけど人に優しくなれたとき、大人になったなと実感すると思う。