Yuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Yuri

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フッテージ(2012年製作の映画)

3.0

怖かった。
でも何が怖いかっていうと、やっぱり何かわからないのが怖いんだよな。
怪奇現象だけが起こっている間はかなり怖かった。
謎解きをする主人公には感情移入させられるし。
だから、霊の正体がガッツリ
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.0

こんなイケてる店あったら毎日通うでしょ。
ウチの田舎にはなかったわ。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

面白かった〜!
オチ全然分からんかったな

ところで北米の映画に出てくる警察ってめっちゃ煙草吸うやん。
それはええねんけど、めっちゃ普通にポイ捨てするやん。
あれ見てイラつく私って心狭いんかな?
でも
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

1.0

控えめに言って、夢オチでお茶を濁してるだけのクソくだらない映画とも呼べねぇゴミです。
このシリーズへの大ファンへのサービスみたいな感じで作った映画なのかな。
最初からお呼びでなかったのに、間違って観ち
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.0

ラスト爆笑してしまった。
エイリアンvsメカリプリー。自分が何を観ているのか分からなくなったよ。
ビショップかっこよかったなー。AI=悪みたいなリプリーの偏見もちょっとは治るんじゃないですかね。
にし
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.0

リプリー坊主のほうがいいよ!
今回のエイリアンあんま可愛くない。なんか黄金虫みたいに光ってて、CGくさい。
リプリーと収容所のみんなの交流には心温まった。やっぱ、たとえれいぷ魔と殺人犯の巣窟だとしても
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エイリアン4(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あらゆる倫理的な問題に挑戦した意欲作。
この親殺し、親の子殺し、感情を持ったAI、クローンetc
心を鷲掴みにされるグロテスクなシーン(スプラッタ的な意味でなくね)、そこに添えられているウィノナライダ
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

素敵な映画だった〜
久し振りに観終わってすぐ消さずにDVD特典とかみたわ。余韻が残る映画。
にしてもトムクルーズってイケメン俳優やったんか。。まぁそうか。。
ペネロピの美しさプライスレス。あの脚本に説
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ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

-

貴族と使用人という圧倒的格差の前に、人間としてのレベリングまで身分によってされている感じだけど、実際その人の尊厳は「どう生きるか」による。
この格差世界をそとからみることができたから簡単にそう思ったけ
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

グロメインの映画かと思ったら、意外にも頑張る高校生の成長が描かれていて、感情移入してハラハラしながら見ることができました!
主人公、肝座っててかなりカッコいい。ヒロインも個性的で可愛いし。6ヶ月後のシ
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エイリアン(1979年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後の方機材の間に挟まってるエイリアン可愛いですね〜
よっこらせって出て来てまたよっこらせって戻るの小動物みたい
さっきまでの戦闘本能剥き出しとのギャップ、萌え。←このワードまだ使うんでしょうか。わか
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

私はこの映画のオチに使われてる理論かなり好きです。なんかワクワクするし希望が溢れてると思いませんか?
宇宙人の言語を観客にあの手この手で理解させる110分。
小難しい映画ではなく、宇宙人の言語解析と同
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インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.0

ジャケ借りしたら、長いのなんの…。
B級ホラーを大人の上質ミステリにしようとして尺だけ長なった感じ。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.0

主人公、自分インキャで孤独ですみたいなスタンスやけど、バイト先に来たクラスメイトの可愛い女の子に即話し掛けたり、異能者の女の子と一瞬で良い感じになったり、童貞ちゃうやろ絶対。
あとお父さんのこと気にな
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

みんなよく喋るなぁ。
クリスチャンベール良かった。役もめっちゃカッコよかった。唯一一人で闘ってた。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

面白かった〜
コメディで周りをめちゃくちゃにするバカって嫌いなんですけど、この映画に出てくる三人は可愛げがあって好き。わざとらしさがないので、観てて素直に笑えます。
続き観るの楽しみ!!

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

期待値高すぎました泣
被害者が可哀想じゃない(悪人じゃない)ホラーって全然怖くないんですけど!!
これも善良な人が過去のちょとした過ちに復讐される系かなと思ったんだけど、全然そんなことなかった。
理不
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

ガムが良い味出してた。ドラえもん的な扱いだったけど日本にはこういう風にいじられる科学者っているのかな?w
アメリカあるある&映画あるあるをキリスト教で味付けした感じの映画です。
これを何も前情報なしで
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

鉄男はなぜ選ばれたのか? そして何のためあそこまで戦ってラストはどういうことなのか、全てに意味があるだろうけどよく分からなかった。
ので友情ものとして見てました。

鉄男、今までのコンプレックスを克服
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

5.0

シリーズ順番にみてきましたが、今作も最高、個人的にはベストです。
厳しいストーリーの中で全員が心の強さを試される展開はやはり見応えありますし、感情移入とか以上に一人一人の人生を感じて圧倒されます。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

周りの全てが嘘で塗り固められた環境が、例え心地良くても、そこからは出なきゃならない。
それを自分で決めて立ち向かったトゥルーマンに感動した。
なんか、自分もそうやって成長しなきゃいかんなという気になり
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

最初っからモロ見えのお化けを怖がれというのは酷。
やっぱりお化け側にもある程度脅かすのに工夫をしてもらわないと、ハラハラしません。
ダイアナはパワーで押し切るのみでそういう気遣いはなかった。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.0

突然愛する人々を亡くしたジュリエットビノシュ。
彼女が感情を昂らせるシーンは無いし、静かに生活してるんだけど、確かにこの人は絶望の中にいるんだなと伝わってくる脚本、演技は凄かった。

サイン(2002年製作の映画)

3.5

宇宙人は添えるだけ。
危機的状況の中で仲良くアルミの帽子被ったり(思考を読まれないため)、家族全員でハグしたり(蚊帳の外みたいな顔してた叔父さんの首元掴んで引き寄せるの可愛かったw)、ほっこりな家族愛
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

派手な西部劇テイストだけど、冒険の後のエンディングは胸に迫るものがありました…!
でもこの映画多分女子向け!
少女漫画読んでる気分だった。

まだ子どもの主人公が自分でやるべき事を決めて決して諦めない
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

4.0

こんなに地に足のついた恋愛映画は珍しいと思います。
普段の生活の延長上に愛情表現があるのが良い。丁寧に生きる人々の人間的な清潔さがしみじみ感じられます。
相手を支配しない無償の愛情が美しくて、私の心も
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.0

主役のクリスチャンベールは詐欺師役だけどきな臭くなくて性格も柔らかめ。こういう人女にモテる。
クズなのに可愛げと清潔感が失われないハゲデブだった。
ブラッドリークーパーは暑苦しくてもう勘弁してくれって
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リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

感情規制するディストピア社会でエリート役人やってるクリスチャンベイルの話。
最初は無感情なベイルが次第に心を開いていく過程が見応えあって、人を殺してショックを受けたり犬を守ったり雨や音楽に感動する様子
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.0

始終人々が怒鳴りあってて不快でした。
漫画が出てきて、ここから掘り下げるのかと思ったら全然そんな事なくて残念。
でも観終わってから顔に髭が生えてないか触って確認してしまいましたw

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

5.0

彼の仕事、生き方、全てにただただ圧倒された。
軽やかで強くて優しい笑顔がめちゃくちゃ可愛いおじいちゃん。

TRASHED ゴミ地球の代償(2012年製作の映画)

3.5

海がビニール袋の破片だらけでビックリした。
日本の黒潮もゴミベルトと貸している…
はっきり言って、そんなゴミだらけの海を泳いでる魚を食べるのが怖くなりました。
一方で牛は人間が14年間で取り込む大気中
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水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.0

カップルとヒッチハイカーの関係性がありえない経緯を辿るのにリアリティがすごい…こういうこと起こってそう。
奥さん強か。でも可愛い。
ホラーとかサスペンスにもなりうる話をシンプルに描いた上品な作品でした
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.0

クリスチャンベール目当てで見た!
かっこよい美しい
悪党どものせいで部下がいっぱい殺されて、指揮官だから自分のせいだって苦しんで次第に一線を超えてくの見てて辛かった。
しかも史実では自殺してるんやね。
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

個性派映画かなと思って借りたらめっちゃラブコメ!!
時が止まるっていうワンアイデアで突っ走った感じで、ストーリーは安易だった。
でもオシャレだし女体が満喫できるし悪くないです!
スーパーの仲間達のやり
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ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏(2015年製作の映画)

3.0

批判されまくるセルゲイ芸術監督が可哀想。
しまいにはこの仕事に喜びなんか感じないって…。
よくいう天才は孤独ってのをリアルに描写してるドキュメンタリーだった。
どんな華やかな仕事でも、みんな不安と闘い
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

嘘!?ってくらいバットマンめっちゃかっこいい〜〜〜
前作はただの助走やったんや
もー悪党になってバットマンに懲らしめられたい
にしてもストーリーの緻密さよ。
監督ぜったいA型!