riさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マザーウォーター(2010年製作の映画)

4.3

ほっこりしたわ
映画館で観るより、
家でアップルパイでも食べながら☕︎

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

満足感半端ない。
二転三転以上の展開があるから、
水飲むのも忘れて集中したわ。
もちろん、お腹も空かない。

だから鑑賞後の疲労感も半端ない。
韓国の方は本当に頭が良いな、おもしろかった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

地上波で充分。
東野圭吾なので飽きずに観れる、
でもSPドラマかな💁‍♂️

キャロル(2015年製作の映画)

3.4

まだ、わたしの頭では
理解ができなかった🤷‍♀️
内容は簡単、美しいがてんこ盛り。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.3

後味悪いなら先に言ってて〜〜
年明け映画で見るんじゃなかった〜
主人公は抜群にかわいい

モテキ(2011年製作の映画)

5.0

長澤まさみ全てと、
「一番好きな人ができた!!
ほんとのモテキだよ!これ!!」
っていう台詞が何回観てもほんとうに最高

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

個人的にはおもしろくなかった。
迫力満点なので映画館で観たことはよかった。話の筋は通ってるのだが、
ずんずん進むので少し慌しい。

オラフは可愛い。
エルサは化粧濃い、どこかのママ感。
アナは雇われマ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

やっぱりおもしろかった。
やっぱり映画館で観たかった。

前置きが少々長く感じるが、
決行の日以降が演技もすごくてハラハラした。集中して観てしまったわ。

本人出てきて語り出す方式も珍しい。
完全犯罪
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

内容は本当に残酷で、
こんなことほんまにあったんかい、
ってなる。怖すぎるし悲しくなった。

カメラが、ひとつなので、
一緒に逃げてる感覚が強く、
はらはらと恐怖が強く撮られてた。

歴史を知るとして
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.6

鈴木亮平ってものすごく演技お上手なのね。
これはアカデミー助演男優ノミネート確実だろってくらい上手い。
もうわけわかんないくらい上手い。
見せ場は少ない役だが、
鈴木亮平が出てくるシーンはおもしろくな
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

88分にしてはおもしろかった。
本当に迫力とか皆無で、
展開駆け足な映画なので、
88分間ずっと字幕を追う。
飲み物飲むのも一苦労。

どんでん返し度は甘い。
みんな演技は上手い。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

全体的に可愛らしい映画やった。

最近は伝記映画が多いけど(それももちろん良い)

この映画みたいに、
オリジナルの物語に沿って、
わかりやすく音楽を楽しみながら、
名曲を伝えていくのもいいなと思った
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.3

家族とか友だちとか関係ない、
みんな欲には負けるって感じ。
あ〜〜また変な邦画観ちゃった〜ってなった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

演技も内容も色んな意味で、
もう一回観たい。
演技に引き込まれたとは、このこと。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

曲と長崎の風景は最高。
そのほかはノーコメントで。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

勝手にコメディーと思ってたら、
家族愛映画でめっちゃほっこり。
家族内でも男の友情的なのが見れて、
あぁ、いいな〜ってなった。
あと主役が本当にいけめん。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

成田凌目的で。
咳き込む演技は小栗、天下一品。
ふみちゃんの演技も◎アカデミー入りそう。
映画はレトロ感MAXなのに、
台詞が現代的なのが少し違和感。
オチがわかってるのに
話もわかるのに、
2hもて
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.9

大昔、友だちから勧められて、
やっとやっと観れた。

かなりの集中力使った映画やった。
最後が本当にびっくりで、
久しぶりに声出して驚いた。
どんでん返しびっくりではなく、
話のオチにびっくり系。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

ストーリーがめっちゃおもしろかった
あらすじ読まず観て良かった
ジムキャリーの最後のセリフ最高

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

アニメ見てた人は、より楽しめる。
物語がおもしろかった!というより、
キャラひとりひとりの設定が良かった。
やっぱり映像の綺麗さは、
個人的に京アニが1番。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

エルトンジョン無知で鑑賞。
今まで観てきた実話映画でも
トップにはいる話の重さ。
CGもB級感あって
思ってたのと違う感じはあったけど、
楽曲はかなり聴いてみたくなった。

あのとき、このとき、
どん
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

ブラピが煙草吸いながらドックフード落とす姿は痺れた。

私には難しくて、長くて
最後には観た〜〜って
達成感を得た映画だった。

アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウトが好きだったし、
久々ホラーを映画館で嗜みたいと思い行きました。

海外ホラーあるある、
音でびっくりも勿論あるけど、
斬新な物語とカメラワークで
前半はお見事の不気味さ。ほんと怖かった。
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

何回観ても初めて観る感覚になる、
不思議な映画。
冒頭の15分は最強の15分だと思ってる。

あと、音楽も映画に重要なんだな〜
と思う映画でもある。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.1

連続ドラマでした方が絶対よかった。
ハラハラする前に、
この人犯人!?となる前に、
どんどん解決してく。
もっと、私たちにも考える時間をください。ってなりました。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

2.9

良さが全くわからんかった…
おもしろくなかった、素直にね。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.1

記録もれ〜
石油採掘についての説明が、
興味ないわたしにとっては
長すぎて長すぎて。
少々不謹慎だが、はよ爆発せいと思ってしもた。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

大泉洋って本当に演技がお上手。
感動より楽しく明るい映画だった。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.5

最近のホラーは、
ほんっとうに理解難しい。
リメイク映画だから、
最近っていうのも変やけど〜〜

最後の儀式は確かに迫力満載、
だけど、芸術なのか、
ただグロいだけなのか…🤔
まぁ本当にR-15だわ、
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.3

騙されたけど、
観たかどうか忘れそう。
パッケージにもう少しインパクトほしい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

終盤は本当に良い映画やな〜と思った。
気づかないだけで、
毎日幸せで溢れてるってことやな〜〜

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

騙し騙されてたら、また騙される映画。
最後はなにがなんやらになるが、
展開が早いので飽きない飽きない。

海外ドラマをぎゅっ!ってした感じ。
最近お洒落な洋画が多いなか、
久々に出会ったザ・サスペンス
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