riさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

「アメリ」という人間、
鑑賞前と鑑賞後で大きく印象が変わった。

奇抜な性格なんだろうと思ったが、
シャイで内気な性格には、
観ていくうちに、
どんどん親近感が湧きまくった。

ちょっとした工夫で、
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.1

音で驚かせよう映画ですが、
全く驚くことができず……悔しい………

でも、相変わらずノア君は素晴らしく可愛い。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

人間関係映画と思ってたら、
がっつり将棋映画で驚きの上、

映画というより、
連続ドラマを繋ぎ合わせた、
いや、連続ドラマで実写化した方がよかったのでは…と終始思う。

面白くないわけではないし、
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.9

好きなコメディー映画No.1
コメディー映画そんなに観ないけど。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

両親の考え方や受け取り方が、
この映画で1番「美」ですわ。
最後まで退屈せずに観れる、
謎の美しすぎる映画。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキ且つ、
犯人は最後まで本当にわからなかったので、面白かった。
が!!!!!
もう細々した設定が本当に納得できない。んー、けっこう真剣に観たのに、
わたしがアホなのか、
この映画が無茶設
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

どうせ王道や…と思ってみたら、
びっくりするほど良かった。
話題になる意味がわかった。

でも、こういう映画って
泣けるという人が多いほど、
泣けない人が多くなると思う……

わたしも泣く側に立ちたか
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

よくこんな難しい演技が出来たな〜、
と思ってしまう程、
主演御二方の演技は見応えありました。

今どっちがどっち?ってなるやろな〜、
と思ってたんですが、
目の表情だけで、本物か偽物かわかるので、そこ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.6

ジョセフ・ゴードン、
この映画で大ファンになった。
名前叩き込んだぞ。
憑依してるのかと思うほど、
ひとつひとつの表現が綺麗です。


映画自体は馬鹿げたことを、
真剣に且つ、かっこよく撮れてます。
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

本当に解釈が難しい、
…いや、難しすぎる映画でした。

鑑賞後の後味の残り方がすごかった。
誰かと答え合わせをどうしてもしたくなるけど、結局謎な部分が多く、わからない…

映画主人公のように、
自然と
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

最近天変地異が激しく、
大仏建設した方がいいとか巷で言われてるので、ひっさしぶりに観た。
というより、観たくなった。それだけ。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

素直に面白かったです。
犯人を探すというより、
トリックが全くわからないので、
最後までこちらも頭フル回転出来ます。

あと、阿部ちゃんもやっぱり面白いです。シリーズ見てなくても余裕〜

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

女子校女子大通ってた女性の方々、
ドンピシャ対象者です。
他の人より断然楽しめます。

映画自体は、
笑えた箇所が多く面白かった
が、思いの外泣けません、個人的に。


安室ちゃん、ミュージカル、ダン
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.4

映画館で1回、NHKで1回、
今日DVDでもう1回。
漫画全巻持っている。

観るたび、自己採点が上がっていく。
そんな映画ってそこそこない。

映像も音楽も文句なしですが、
ダントツで声優さんが素晴
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

静かで寂しく寒い心細い風景の中、
今後どうしていくのかを考えていく映画。

過去の罪に引っ張られる男性と、
現在が1番大切で今しか見れない青年、
真逆な2人が主人公です。
(個人的に主人公は2人居たと
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.1

闇を持つ若い人たちが、
わんさか出てきて、
ジタバタする映画でした。

単刀直入に、私には合わなかった。
みんな落ち着けってひたすら思ってた。

吉沢亮君の美しさと、
主題歌で披露した吉沢亮君のラップ
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

服や小物・レイアウトは、
とっても可愛くthe女子が多い、
観ていて全く飽きなかった。可愛い。

そんな可愛らしさとは裏腹に、
ストーリーや言語は攻撃的なものが多かった。

コメディ要素があるわけでも
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.6

写真みたいに綺麗な映像は、
とても素敵で大好きだった。

映画のストーリーはやや苦手。
特に母親に対して、
美しいとか正しいとか、
肯定的な気持ちは持ってなかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

見所は二宮和也の激怒演技。
ここまで怒ってる演技を見たことがなかったので、よかったです。
これだけは、本当によかった。

映画自体は演出音楽等々辛気臭い。
あらすじ程度小説読んで行ったが、
映画で初触
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

面白くないわけじゃないけど、
好きじゃない。
好きじゃないけど、嫌いでもない。

こんな中途半端がいっぱい詰まった映画です。

ぼんやりしてる映画だから、
曇りの休日に、
1人でぼーっとしながら観るの
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

アクションが結構凝ってたのはよかった。
思いの外、すっごい戦う。スッキリする。

とりあえず、、
パッケージどうにかならなかったのか…

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

素直におもしろく、
最後まで集中して観れた映画だった。
物静かに、だけどストーリーはとんとん進んでいき、あっという間に終わります。

だけどストーリーが進むにつれて、
個人的に腹立つ人がモリモリ出て
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

インド映画の集大成のよう。
おもしろくて笑い満載なんだが、
とりあえず長い、、、
でも、全部必要なシーンなんだけど、、
長いんだわ〜(笑)

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.0

ここまで緩いと逆にインパクト強い。
おもしろくないけど、
なぜか最後まで観ちゃう。
何かあるのかと期待して観ちゃうけど、
やっぱり何にも起こらず、終わるのよね。

主題歌がレミオロメンってのにやられた
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

the中だるみ映画。
最初最後だけ観れば良い。
でも、蒼井優の可愛さは☆5.0

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.8

なんとまぁ、軽快な実話。
脚本が上手いのかなんなのか、、
最後まであっさり観れます。
主役2人の演技はあっぱれ。

色んな実話映画があるもんだな〜

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

外人やから、出来た映画やね。
騙されたのは騙された。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

上映終了後、拍手が起こりました。
何回も映画館行ってますが、
拍手起こった場面に遭遇するのは初めてでした。


感想は、さいっこう。
最高じゃなくて、
さいっこうの映画です。

もうね、「映画」っての
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

この映画すげえ!何もかもが繋がっていく🤸‍♀️
でも、始まり20分くらいは、
もう何が何だかで、
見てるのが本当に辛いけど、
とりあえず、この映画すげえ!

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

死ぬ=ただ心臓が止まっただけさ

かっけええ。

パッケージが死ぬほど好き。

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活の映画って対象年齢なんやねんと、
鼻で笑って観ずにいてた映画。

就活の記憶が薄れた今、
ふと思い立って観ました。


びっくり予想外のどんでん返し映画で、
えっ?って普通に声が出た。悔しかった。
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ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.2

個人的に観てきた実話映画の中で、
1番かっこいい主人公に出逢えた🏄‍♂️

水中映像もすごく綺麗だし、
サーフィンの楽しさや面白さを、
存分に味わえる🏄‍♂️

どんどんストーリーも進むので、
お盆映
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.9

劇中歌は確かに良い。
歌詞もいいし、キャッチーで聴きやすい。

でも、それだけ感が強い。
個人的にストーリーの先が丸見えやった。

どうせ、こうかこうなるでしょう、
と思ったら、本当にその通りやった。
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

最高のSTAND BY MEが聴けるのは、
この映画を最後まで観た人だけだと思った。

子供の頃に一度観て、
大人になってもう一度観るのが、
正しい鑑賞法やと思います。

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

可愛さ勇敢さ素直さ純粋さ愛嬌、
個人的に忘れていたものを、思い出させてくれた微笑ましい映画でした。

にしても、子役ちゃんの表現力がお見事