なめてました。ほんとに
最初からテンポがいい感じで、飛ばしまくってて飽きなかった。
作品の原作改変も多少あったものの無駄を省いた感じで好印象でした。
中盤あたりで若干のろのろする場面もあるけど、そ>>続きを読む
ヒュージャックマンが悪役やるとは思わなんだ。でも似合ってた。上手い。
ラストの2人で協力するところ鳥肌。
なんというか機械ものの映画では初めての発想みたいな、歴史的な映画じゃないかなと勝手に思って>>続きを読む
どうやって撮ってるのか気になった。特に鏡の所とか。
パンツで歩くとこ好きです。
ここには日常があるのだろう。
でも日本人の僕には日常とは思えない場面がけっこうあった。これが異文化というものなんだろうなと。
でも退屈はしなかったので良いと思う。
これもまた一つの人生なのかなと。
若い頃と歳を重ね経験を積んだ対比のようなものがとても丁寧だなと。(大人になった感)
後半の敵討ちと名を打ったチカラ試しのような姿は哀れみすら感じる。
仕留めたあと>>続きを読む
ここまで内心を言葉ナシで伝えることができるだろうか。
届かない存在から仲間のような。
グルグルと目まぐるしい演出無しで、サウンドとシンプルな(説明できない)もので表現。
ラスト何分うんたら言ってる>>続きを読む
このシリーズの最後のやってやった感を感じられるだけでも星5の評価あると思うの。
未来は自分で楽しくするんだね
金曜ロードショーより、
あの時代の人間の醜さがよく描けている。救いがないことによって完結しているのだと思う。蛍が舞うシーンは感動的。死体や、火傷のシーンを嫌う人が多いけど、あのシーンがなければ時代の>>続きを読む
伏線回収が綺麗すぎる。もはや芸術。
色あせない名作ですね
展開が読めるけど面白い、そんな感じだった。きっと裏で巨額な資金が動いてるのだろうというくらいには画面に飽きない目まぐるしさ。
いいんでねぇの。
午前十時の映画祭より。
ミュージカル映画は元々あまり好みではなかった。理由としては歌だけの安直な型だけの俳優が多く映画として見れず現実にもどってしまうことが多々あったからだ。
しかし本作は素晴らし>>続きを読む
僕はこの映画で初めて吹越満という俳優の存在を知りました。一言で伝えると上手いの一言です。
感情の切り替えが秒単位で行われる彼の技とでもいうのか大変素晴らしかった。
弱さと強さ、そして狂気への変化がと>>続きを読む
嘘のような本当の話っぽい作品
映像美にあふれている。
雪の中で盆踊りするシーンは考え深くとても素敵だが、ある意味恐怖心も同時に湧き出てくる。銃を構えるところも思いやりが伝わってくる。すごくいい
た>>続きを読む
微妙、タイトル入るところから微妙
いつもと同じパターン。
でも面白くないわけではない。
ジープは感動する。あとホログラムのエリマキ的な恐竜。
なんやかんや噛り付いてガッツいて見てしまった。人間ドラマ邪魔だなぁって思ってたけど、そんなことなくてまさかの形で伏線を回収していくスタイリッシュッ！！個人的に氷の世界が綺麗で好き。
最後のアンハサウェ>>続きを読む
古い映画的な懐かしいものを感じた。会話の内容がとても魅力的で好き。意外と傑作かもしれない。
面白い。自然と笑顔になる作品。
ただただ楽しかった。
微妙。出落ち。ラップで誤魔化してる感が否めない。だがパンツの魅せ方には好感が持てる。
CGの可能性に驚いた。撮るときはミギーは存在しない。しかし、存在するかのように演技並びに身体を動かす染谷将太は圧巻だ。この作品は内容よりもメイキングの方が本編だと思っていい。
いろんな役所広司が観れる映画。いや〜役所広司って凄いなぁってなるそんな映画。役所広司めっちゃ叫ぶや〜んってなる映画。ただ、OPとオダギリジョー戦は好きよ。うん。カッコつけすぎなんだよな...ダサいとこ>>続きを読む
内容面白い。というかタランティーノ絡んでたのね。笑
パルプフィクションちらっと映ってて笑った。
怖いから胸糞エンドかと思ったらまさかのそっちか〜ってなった。とりあえず海外怖くなった。
殿の表情と型、それが全て完璧な形でハマっているとんでもない作品。
内容もさることながらとんでもない終着点。なんだろう良い。ただ、殿、太郎の妻以外は個人的にはそんなに...
見応えのある内容。いろんな怒り方がいっぺんに見られる素晴らしい映画。静かな怒りに始まり、激しくなり、涙となって放出される。内容は本当に二流推理小説みたいなもの、これの核となるテーマは大人の喧嘩のような>>続きを読む
中途半端。自然な演技というかもしれんが、あれじゃただの素でしかない。
