マーベル版キタノ映画の空気感。
マーベル映画の安定のクオリティといっても
Xメンや、ソーなどダサい作品も多い。
今作は見ていてものすごく完成度の高い映像でした。
内容的にはキタノ映画の主演をヒュージ>>続きを読む
内容が無い。
あらすじは10行ほど
最後の叫びと、テンポを壊すながーい風景描写が
映画の9分の1を占める。
泣けるけど退屈。
かなりずーっと面白い。
他のレビューにも書かれているが
スコセッシの面白映画
グットフェローズ、カジノ、ウルフオブやらの
あの構成に近く 飽きないしちゃんとドラマもある。
思っていた4倍面白かった!>>続きを読む
園子温の映画で一番好きな映画。
この時期の吉高由里子があまりにも輝きすぎていて
この映画を2万倍輝かせている。
ここから、一気に売れていったのにも納得。
吉高由里子の発声法法があまり聞き取れないのに>>続きを読む
コレを見れば、園子音が別に特別な映画監督ではないと
気づきになれる映画。
めちゃくちゃに面白くなくてGOOD
HIPHOPをベースにした映画の中でも
世界で一番ダサい映画。
中学生たちが集まってダッセーとか
言いながら見終わったらそのまま
8mile見て、震える。
そんな実験的なエンタメに使える。
ギャング映画史上、自分ランキング1位の映画。
面白すぎる。
何もかもが素敵で、ギャングがこの世で一番カッコいい職業のように思えてくるので小学生に見せるのは危険な映画。
結局、サンドラブロックが楽しそうにしてれば
どんなシーンでも説得力が増す。