カワサキさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カワサキ

カワサキ

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セブン(1995年製作の映画)

3.0

映像が秀逸です。
ストーリーも面白かった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

ストーリーが秀逸。
オリジナル番組のルールや緊迫感を上手く取り入れて、見事な人間ドラマに仕上がっている。
人生について考えさせられる作品。

ストーカー(2002年製作の映画)

-

ロビン・ウィリアムズの怪演が凄い。
映像も良かった。
特に店内のシーンでの照明の明るさが主人公の狂気と対照的になっていて良い。

スティング(1973年製作の映画)

-

ストーリーが秀逸。
イントロダクションからエンドロールまで非常にお洒落な作品。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

-

一作目を思わせるストーリー。
ちゃんと新しい展開もあって良い。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.0

個人的に、スター・ウォーズのテーマは「平和」であると思っています。
前作までの流れを見事に引き継いだ最終章でした。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.0

個人的にシリーズ最高傑作。
凝った映像、登場人物のキャラクター、そして衝撃のラスト。
このラストから生まれるルークの葛藤、そしてヨーダによって語られる「フォース」こそが、スター・ウォーズの本質だと思い
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

映像が素晴らしい。
クライマックスの迫力が見事。
ストーリーもシンプルで秀逸。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.0

脚本が本当に秀逸。
一切の破綻がない見事な密室劇。
それぞれのキャラクターがしっかり立っているのも凄い。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.0

ストーリーの完成度が高く、非常に楽しめました。
それよりなによりエドワード・ノートンの怪演。
凄すぎる。必見です。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

演出が秀逸。
じわじわくる怖さが良い。
ラストシーンの切なさが心に残りました。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.0

もしも今の社会に人間と同じ知能を持つ猿が現れたとしたら…。
考えさせられる作品。

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

4.0

話自体はすごくシンプル。
しかし映像やストーリーが的確なので、2時間まったく飽きませんでした。
心理サスペンスの良作。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.0

完成度はものすごく高いと思う。
それ故に、観ているだけで本当に辛い。
ホロコーストの恐ろしさ、愚かさを痛感する。
一度は観るべき作品だと思います。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

映像が素晴らしい。
独特な雰囲気を見事に演出しています。
ストーリーも面白かった。
ラストシーンも秀逸。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-

面白かったです。
映像から伝わる絶望感が良い。
ラストも秀逸。

レオン(1994年製作の映画)

-

キャストが素晴らしかったです。
冒頭の襲撃シーンが秀逸。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

とにかくマーロン・ブランド。
このハマりっぷりは本当に凄い。
全編に漂う緊張感も素晴らしいです。
ラストシーン大好き。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

未だにマイケル・ダグラスの魅力が
いまいち分かんないんだよな…。
ショーン・ペンは大好きだけど
この作品では影が薄かった印象です。
演出、映像はかっこいいけど
ストーリーがイマイチ…。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

ストーリーとしては非常にシンプルな恋愛映画。
挿入歌として使われた「アンチェインド・メロディー」が良い。
ウーピー・ゴールドバーグも素晴らしい。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

親子の絆を描いた名作。
登場人物の心情を的確に表現した演出や、綺麗なストーリー展開、素晴らしいキャスト陣と、どこをとっても最高。
一切無駄のない作品だと思います。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

まさに純愛。
シンプルで良かったです。
映像も綺麗で引き込まれました。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

-

良い話でした。
主人公が音楽と戯れる演出が良いです。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.4

シンプルなストーリでありながら、登場人物のキャラクターや病院内の閉鎖的な雰囲気の描写が見事。
ドラマとしての展開や伏線もあり、非常に楽しめました。
ジャック・ニコルソンが素晴らしい。
ラストも良かった
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回路(2000年製作の映画)

-

なかなか恐いです。
社会の歪みを恐怖で訴える映画。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

4.3

独特な世界観。
不気味な映像や演出が秀逸。
ストーリーの完成度も高いです。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.0

演出が非常に秀逸。
エイリアンの恐怖、人間の狂気を的確に表現している。
全編に漂う緊迫感も凄い。

黒い家(1999年製作の映画)

3.7

大竹しのぶの映画。
映像センスが流石、素晴らしいです。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

4.5

異星人との邂逅を徹底的にリアルに描いた作品。
未知に対する恐怖や好奇心を見事に表現している。
演出も非常に秀逸。

E.T.(1982年製作の映画)

3.0

素晴らしい娯楽映画。
誰でも楽しめるシンプルなストーリーでありながら、凝った演出はさすがスピルバーグ監督。
ETのキャラクターも魅力的。