Kiriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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「ジョン、1日ずつよ」
ほっぺた
風船
「理解してるつもりだった、だけど十分な選択が出来てるか分からないんだ」
毛布
ケンカ
ラスト

あなたと私の合言葉 さようなら、今日は(1959年製作の映画)

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「結婚どころじゃあらへんなーあれは能無しのすることや」
「お父さん、水が欲しいねーあたし、歯が痛いの」
「サラリーマンでも僕はあんたを愛してます、結婚して下さいくらいのことは言えるもんです」
「ただ、
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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「幸多き人生でありますように」
「彼女の人生は美しい、そんな人生の一部になりたかった」
ワイン
雪遊び

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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「あんたを母親に選んだ喜びと苦しみ」

色んな選択
「良いよね、自分を理解出来て、すごいことだよ、本当に」
「ここでの時間はほとんど意味がないーじゃ、その少しの時間を大切にするわ」
「どんなに複雑で
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

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「アレをナニすれば大丈夫なんで」
「世間から揉めて見えることはしないって」

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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「本は2度読む、1度目は理解し2度目は考えるためだ」
「何が起ころうと忘れてはいけないことは、幸せになる権利だ」

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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「出来事には理由がある」
「僕には映画だ!」
「ママも大変よね、自分が到達出来ない能力を持っている人に崇められる、ベニーはママを笑わせる、パパは話を聞くだけ」
「あの人は優しすぎて何も言えない」

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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「自分の望む人生は自分で手に入れて」
「ここで満足してはダメ」
ビーチ
口紅
「暗闇の光で現実を忘れる」
「おかえり、ヒラリー」
「息子は私に会おうとしない、当然だ、私は逃げた」
「人生とは心の有り様
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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「今度さ、一緒に映画見に行こうよ」
「大丈夫、何かあった?ーうん、色々重なっててね、うまく言葉に出来ないんだけど」
「このシャツ良いね、すごい好き」
「静夫を介してもっと新しい佐智子を知れそうな気がし
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

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「ジョンファさんを無視したんじゃない、僕が不器用で言えなかっただけだ」
「忘れたの?あなたは笑顔が素敵なの」
「助けますーその言葉が余計私を惨めにするって知ってます?」

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

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「ピーちゃんを食べたら私たちの一部になってくれと思う」
「他のブタは食べれてピーちゃんだけ食べれないなんておかしい」
「おい、さばくんだったらやろうか」
「食べるってことは殺すことじゃない、命をもらう
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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「私を信じる理由は?ー信じる以外の方法がなくて」
「会うべき人なら会えるだろう」

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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「パクテリア?」
「カァンドゥの屁の音を聞いただけで、その日のコンディションが分かる、B−かA +か」

スパイの妻(2020年製作の映画)

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「それはどういう意味です?ーどういうって、表も裏もありません」
「あなた方の普通が誰かのとっては批判や攻撃、主張に映る」
「僕は君に嘘をつくようにできていない、だから何も問わないでくれーそんなの嘘と何
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小さき麦の花(2022年製作の映画)

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「誰にでも運命はある、麦には麦の運命があるように」
嵐 夜 レンガ
「屋根の上で寝たら涼しいね」

ミレー

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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「私自身は今までの音楽から出来ている」
「彼が映画から離れても映画が彼を追いかける」
「思考し、展開する、そしてその先へ」

対峙(2021年製作の映画)

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「ここを出る時今日のことが良かったと思えますように」
「全てをお話しします、でも誰にも分からないこともある」
「良い母だったと思うことは赦されないことですか?私は今でも思ってる、子供達を愛しています」
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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「髪は手ぐしで良いわ」
「盗んだのは心に秘密を持つためよ、なぜか分からないけど気分が良いのーうつ病なの?」
「うちの冷蔵庫の上で見つけたの(超問題児の解決法)」
「どうすればあの子を救えるんだろう」
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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「孤独の中で自分と向き合え」
「楽しみは自分で探さなきゃ」
「新しい空気を胸一杯に吸い込むか?」
「幸せを求めて過ぎて無防備になり過ぎた」
「本は助かったのね」
「他の選択もあったわ、そして選択には結
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フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

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前髪
「今夜ー今夜ー今夜?ーじゃ、今夜で」
「母親と同棲なんて私なら6回自殺してるわ」
「会話には生命があるの、自然と膨らむものよ」
ギョーザ
「同じパーティにいてすれ違わない2人もいる、世界の端にい
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別れる決心(2022年製作の映画)

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「悲しみが波のように押し寄せる人もいればインクのシミのようにゆっくりと広がる人もいる」
「縁がないから来た」

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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「2分会いに来るの?」
「メシが欲しいだけなら故郷へ帰れ」
「後悔で一杯だーだろうな、それが出発点だ」

セクレタリー(2002年製作の映画)

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「心の痛みを外に出して体で実感しないと不安で仕方ない、傷が癒えるのをみると安心する、違うか?」
「私はただなんとなしに受けた」
「これで良いと自分で思える」
「切り傷の痕やヤケドの痕一つ一つに違う生い
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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「お前が忘れようが忘れまいがどうでも良い」
「ちゃんとナスの気持ちを考えろーえぇ、考えてました」
「この人参はなんと言ってる?ーすりおろしてぇ、すりおろされたいそうです」
「シャルロットが出て行ってか
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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「永遠なくらい久しぶりね」
「私なりに悲しませてもらえない?」
「色々どうだ?ー上手くいってるーそうでなくてもいい」
「でも何も変えられない、今を生きるだけだ、今しかない」
「強い憎しみはいつか人を破
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

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「その場限りの安心感が人を救うこともある」
「ほんとに大切なことは陽気に伝えるべきなんだ」
「自分で考えろ」
「お前はきっと自分がするべきことについて何千回何万回考えて悩んできたんだろ、そうやって出し
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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「ちっとも急いでない、あいつ腕時計してるのに」
「私がスカーフしてるのみたことある?ーこれからつければいい」
「あなたにとってはスピード違反の罰金程度でしょ」
「あなたは最低の人間じゃないけどそう見え
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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「私の手を離さない」
「どんな産まれ方をしようと子供は関係ないわ」
「愛を信じるならうろたえないで」
「人間の違いは母親が違うだけだ」
「暴れないで、私も必死に生きてるのよ」

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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「食べ物の前で喧嘩しない」
夕食 お父さん 重なり家族
「生きるため、死を食べる」
「君も自分で思うほど利口じゃない」
口パク
「メリル・ストリープみたい?ーワニ退治みたいだ」
「苦しい時ほど人は輝く
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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「両親を訴えたいー何の罪でー僕を産んだ罪で」
「全部俺らのせいか?俺だって別の生き方ができれば」
「胸が痛い、心にナイフが刺さったみたい」
「大人たちに言いたい、世話出来ないなら産むな」
「笑って、身
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