Kiriさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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最後の贈り物(2007年製作の映画)

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4時
「ヘヨン俺に愛してると言わなかった、ただの一度もだぞ、いつだって言うこと同じだったよ、ただごめんねと」
「死を軽々しく口にするな、楽に生まれたとでも?」

連理の枝(2006年製作の映画)

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「好きな人がいると胸じゃなくて顔が鼓動するの」
「質問されたらちゃんと答えるべきでしょ」
「1番大好きだった友達はあなただって知ってる?」
「記憶を無くしたら?ヘウォンを忘れたくないんだ」
「私は生き
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ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

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「楽しい人間になりたいのにダメなの」
「世の中の見方にも流行がある」
ビー玉 磁石
「急に空が晴れて幸せ一杯になれば良いのに」
「優しいあなたを利用するみたいに思えるの」
「何か病的なことだ思わない?
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I AM THE BLUES アイ・アム・ザ・ブルース(2015年製作の映画)

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「ブルースが生まれる場所は自分の心の中だ」
「良い時なんてほとんどない、悪い時もだ、そういうもんさ」
「20代の頃と気持ちは変わってないが、考え方は少し変わった」
「自分自身に対してフェアであることも
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タンタンと私(2003年製作の映画)

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「物語とはメッセージの運び手だ、無意識のうちにそうなる、そして同時に自分自身を映し出す、そういうものだ」
「自分を認めること、それに苦しんできた」
「自分の言葉に背くとひどい罪悪感に苛まれる」
「仕事
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ラブストーリー(2003年製作の映画)

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図書館
「お前ら全員ジュナか?」
ライト 玄関
「じゃ、僕の傘で送るよ」
「おかしいな、なぜ倒れるんだ?背が高いからか?」
「僕には君を好き以外取り柄がない」
「傘があるのに雨に濡れるには私だけじゃな
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聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅(2011年製作の映画)

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「練習すればその日はくる」
「金銭などの物質は盗まれて身知識は教えない限り他者には渡りません」
「ヨガとは集中することです」
「だけど厳しくすることは人守ることでもあります」

パリ、ただよう花(2011年製作の映画)

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「最後に一度だけ、愛情なんていらないから」
「笑った方がきれいだ」

ともしび(2017年製作の映画)

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「1人になって見極めなくてわ、自分と周りのことを」
トイレ
「アンナ、頭掻いてよ」

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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「何か出来る気がする自分に驚いてる」
「恋人を大切にしない相手をどうするかは君の選択だ、もっと自分を大切にしろ」
「この意味わかる?タイツが要る」

暗殺(2015年製作の映画)

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「23時って?1日は12時までだろー最近延びたんだ」
「コーヒーを飲んで恋愛でもするわ」
「大体、あの2人を殺して独立できるのか?ー分からない、でも伝えないと、戦い続けていることを」
「三千ドル、俺ら
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すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

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椅子 向かい合わせ 足
「父は最悪だった、でも良い人なの、友達なら良かったーじゃ、友達として助けるの」
ブルー

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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「私は日本人ではない」
「私の過去は私の物だ」
「恥だとは思いませんよ、捕虜になることは喜ばしいことではないけれど」
「俺の一家には強くあって欲しかった」
壁 兄弟
「犠牲者なのですよ、あなたもヨノイ
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キャバレー(1972年製作の映画)

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列車 高架下 scream
「私は風変わりで非凡な女」

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

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「頼れるのは自分だけ」
「彼は彼、私は私」
「私の人生を犠牲にできない」
「私は姉に生まれたからずっとこうなの」
「料理を食べてから船に乗ることはできないの?」

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

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「私は宝くじに当たったの、私不倫してるの、私離婚するー飯はまだか」
「胸の高鳴りだけを」
「楽しいことはあるだろ」
「毎朝目覚めてワクワクするような何かが欲しいの」
「あなたは全てを受け入れてる、闘わ
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チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

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「真の革命であれば勝利か死かしかないのだ」
「私は人間を信じてる」

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

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「握った権力をどう使うかだ」
「土地は土地を耕す者の物だ」

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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「ある者はどこへ行っても人を幸せにする、ある者は去ることで人を幸せにする」

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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「地獄の道なら歩き続けろ」
「思い出は胸にしまって過去の未練は捨てろ」
「恨みを抱けば必ず刃となって返ってくると忘れたのか?」
「疑い始めたらキリがないってのが人間の心理だ」

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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「目立ちすぎると逆に目立たない」
「孤独に死ぬ方がマシだ、結婚地獄に苦しむより」
「占えなかった?」
2回 拍手
「あなたを破滅させられるなら命など惜しくない」
Too English
ポニー
「よけ
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活きる(1994年製作の映画)

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「いいのよ、家族で暮らせるもの」

影絵 子供 見方
「これだけは覚えといて、あんたは息子の命を奪ったのよ」
「それよりも凰霞が気にいるかどうかだろ」
「つらい気持ちは分かる、それでも我慢しろ、なん
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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氷 スプーン 目
「串料理は苦手食べる姿はまるで原始人」
「これはノリノリでダンスを踊る薬」
「その負けは海だ、地球の75%が負けた」
「好きな体位は?ー説明が難しい」
「こんな仕事意味ある?何かをし
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

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「あの時は何も聞かなかった、殺したのかとも聞かなかった」
「無実を見抜けないこと、気付かないのが怖かった」

マイ・ブラザー かけがえのない30日(2016年製作の映画)

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「話を聞いて失うものはない、むしろ逆だ」
「今までも今後も自分だけが頼りだ」
「星の間の隙間かな」
「NYに行ってから常に身なりを気にしてたー良いことだろー俺の場合、悲しみを隠すためだった」

私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

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「食べてきたくせに出せば平らげる」
「あの人気は確か?結婚写真よ」
「俺は最近女房の顔を有名女優の顔に替えられる、想像力を駆使するんだ」
「まだ子供よー背が180なのに?ーあなたは170で子供?ー17
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グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

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「気をつけろ、オムレツは食いたくない」
「電波は卵に悪い」
「電話したければ監視塔に登れ、あそこならたまに通じる」
「家族だけの瞬間だ」

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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愛より金より名声より真実が欲しい
「スタイルとは自分自身に気付くこと」
「いつもあなたに気を遣っている」
「君と僕らは違う惑星から来たとでも?」
「嘘じゃない、黙ってただけ」
「でも実際には単に親友同
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わがままなヴァカンス(2019年製作の映画)

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「人生で最も重要なのは職業の選択だ、しかしそれは偶然によって決まる」
「待ってないで自分から行動するの」
「本当の贅沢を知るにはその逆を経験しないと、貧困を経験しないと裕福になれない、豊かさを知らない
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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「1番好きなことをするのが1番さ、本当に好きなことをするんだぞ」
「俺は自分を笑える」
「自信なら俺にもある、だが限界も知ってる、昔はこの2つが両立してなかった」
「大丈夫、幸せなんだと思ってた方が楽
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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「この曲を聴いた者は本気で聴いた者は悪人にはなれない」
「彼は君に必要じゃない、必要じゃない人物に会うな」
「良い報告書だ」
「彼らは自己殺害者と呼ばれる」
「私は弱い女なの、犯した罪を償えないわ」
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ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

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「当たり前だろ、お前のラーメンだ」
風呂場 足
「帰りにアイス買ってやろうか」
「何でそんな態度なんですか!他人事じゃないですか」
「これまでのクソバカどもとの付き合いなんていらねぇんだよ」
「アイス
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愛と銃弾(2017年製作の映画)

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「まるで無実の罪を言い渡されたみたい」
「胡椒炒め風にピリピリしてる」
「けれど俺に愛は殺せはしない」
「ムカつくのは俺に何も話さなかったことだ」
「叔父さんが生きててくれてる俺的には超嬉しいな」
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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「母は僕を病院ではなく家へ連れて帰った」
「おばさん、??どちら様?」
「この15年色々あったな、この大きな友情で1回やらせてくれ」
「僕がどんな姿でも彼女は変わらない」
「外見より内面が大事だけどチ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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「時を戻せば戦死した若者たちが帰ってくる、彼は家に戻り働いて家庭を築く、そんな一生を送る」
「踏んづけてないよな?」
「みんなそうよ、昨日の自分とは違うわ、でも最後は同じ、たどる道が違うだけよ、自分の
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