荒廃した世界。果てしない地下迷路。そこに住む異形な者達と襲いくるクリーチャー。好きな世界観。設定。主人公は地上で生まれ育った人間だけど、家の中でもマスク(?)のような物を常時装着している。そうしないと>>続きを読む
劇場公開当時は「な、何ィー?! ゾンビ物だとォ?! 騙しやがったなー!」みたいな感じでしたが(まあ、でも面白かったですけど)、改めて観るとちゃんと推理物でした。ゾンビが出てくる推理物。何よりマイゴジの>>続きを読む
いっつも思うけど犯罪大国に住んでるのに、なんであんなに無用心なんだろ?可笑しすぎてずっと笑ってた。ホラー映画ってホント面白い!
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精神的な問題を抱えるクリスティーン。ある日、彼女が雇ったと思われるフィリピン人家政婦ダイアナがやって来る。っていう導入は良かったんですよ。クリスティーンは精神状態が不安定で記憶も曖昧。精神の不調が肉体>>続きを読む
青春ですよ青春!いやー、いいですね青春。変声期に入り、歌えなくなりつつある岡くんも良いけど、後輩のこじらせ男子和田くんも良いですね。演じてる若手俳優くんもなんかもう顔から何からこじらせ感満載で好き。岡>>続きを読む
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オーディションという前提で集まっている筈なのに、事件が起きたら誰も演技しようとしない。温子が殺された(設定)だけど、「温子が最初に脱落するのはおかしい」って、だったら誰なら納得できるのか。最終選考に残>>続きを読む
劇中ではどの程度の規模の災害なのか、原因は何か、一切触れてなかったのですが、世界全域があんな感じなんですかね。ゴジラでもあそこまで破壊しなかろうに、何があったんだ。韓国があの状態なら、日本なんてまさに>>続きを読む
そんなこったろうと思ったぜ!という展開。意外性は無かったけど面白かった。ジーナとラッシュが素敵!強くて綺麗なお姉さん大好き!
面白い映画を観ると語彙力が消失してしまいますね。今、私の脳内を駆け巡っているのは「すげー!」「やべー!」「面白れー!」ですよ。感情に語彙力が追いつかない。観て良かった!面白かった!映画って本当に素晴ら>>続きを読む
前情報ほぼ無い状態で観たけど、ベーコンズってオードリーっぽいなぁと思ったら、やっぱりオードリーがモデルなんですね。若林、本当に面倒見の良い人だ。それにしても世の中に笑いを届けようとしてる本人が陰キャで>>続きを読む
喋らない男が黙々と掃除をする姿に、ついニコラス・ケイジの『ウィリーズ・ワンダーランド』を重ね、平山が怪しげなロボットを淡々と倒す展開を期待してしまった。そんな趣旨の映画ではないけど、ロボットと戦う役所>>続きを読む
今年の映画始めがこれ。予告編観て、殺人鬼が特に理由も目的も無く町民を惨殺して、正体不明のまま終る話。かと思ったら違った。感謝祭の夜にバーゲンセールを開催したホームセンター(?)で惨劇が起きる。ワッフル>>続きを読む
「夫」と「妻」で二分割された画面は最初観づらくて、途中も観づらくて、最後まで観づらかった。同時進行しながら決して交わらない夫婦の世界。老々介護の辛さ厳しさ。長年連れ添って生きてきたのに、二人の間には越>>続きを読む
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霊能者から斬り落とされた手がなぜか巡り巡って普通の高校生の所にあり、その手を握ると霊が見える。霊を自分の中に受け入れると異常な体験ができる。ただし90秒越えると霊が体内に居座って大変な事になるよ!とい>>続きを読む
レビューに何書こうかな、と考えてるうちに10日も経ってしまった。えっ、もう10日?! 昨日観たばかり、みたいな気分ですが。冒頭、通天閣が出てきた瞬間、先日観た『翔んで埼玉』のあのシーンが浮かび、「掴み>>続きを読む
予告編で見たスターが可愛くて可愛くて、ほとんど観た事の無いディズニー映画を鑑賞。スター可愛い!スター可愛い!スター可愛い!スター可愛い!王妃好き!スター可愛い!スター可愛い!って感じでした。ストーリー>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』とは異なる世界線の話なんだ。ティモシー・シャラメは年を取ってもジョニデにはならないのね。
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原作未読。なので原作ではちゃんと説明されてるのかもしれないのですが、Xって触れた相手とそっくり同じ姿になるわけでしょ?同じ人が二人になるって事だよね?でも増えてない。という事は地球人を吸収しちゃう?同>>続きを読む
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市子の出生届が出せなかった理由は作中で推察されているDV夫に居所を知られない為だったとして、妹の月子はなぜ出せたんだろう。市子とは父親が違うのだろうけど、新たな夫の籍だから?あれ?ということは市子の父>>続きを読む
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主人公のリュカは17歳。父親が事故死してしまうのですが、直線道路からいきなり対向車線にはみ出してトラックと正面衝突という不自然な状況。自殺、かもしれない。後半でリュカは母親を責めるような言葉を吐くけど>>続きを読む
大リーグボール養成ギプス並に大袈裟な歯列矯正器具のおかげでウォンカの歯並びが凄く綺麗なところが印象的だった。あれ、大リーグボール養成ギプスと同じくらい虐待よね。
ハイチで奥さんが謎の祈祷を受けていたから、伏線なのかと思ったら、そうでもなかった。
知っているようで知らないナポレオンの生涯。ジョゼフィーヌとの関係が軸になっているので、何で戦場へ行ったのかいまいち分からない。エジプトへはDIOを倒しに行ったの?? 映画が終わってから調べたら、イギリ>>続きを読む
原作未読。綾野剛と柄本佑という、エロい二人がエロい姿を見せてくれるピンク映画。朝っぱらから何を観てるんだろう?という背徳感溢れる戸惑いを感じさせてくれました。もういっそ綾野剛と柄本佑が絡む展開も付け加>>続きを読む
ダイナミックで熱いインド映画。しかし史実としてナラシムハー・レッディの反乱が失敗に終わってる事を知ってるから観てて辛い。『マッキー』でハエにたかられるイケメンを演じたスディープさんが相変わらずカッコい>>続きを読む
リーアム・ニーソン、今年四作目。急にお爺ちゃん扱いになったからショック受けてたんですが、今回はパパ。良かった。まあ、実年齢はお爺ちゃんなんですけど。走るのが辛くてカーチェイスになったの?と余計な心配を>>続きを読む
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被害者の息子と加害者二人が同じ大学に通っているのが偶然だとしたら嘘臭いけど、そこはまあ、無粋な事は言わずに目を瞑りましょう。本当に偶然で、のうのうと大学生活を満喫している久我と織本を見た結城が復讐を思>>続きを読む
どの作品でも清水宗治の切腹って「可哀想!」ってなるのに、この『首』だけは笑ってしまった。荒川良々の怪演もあるけど、北野武監督の演出のせいですかね。悲劇も角度を変えて見れば喜劇になり得る。必死な人間は滑>>続きを読む
シンガポール発のロボット映画です。タイトルと「吹替声優 小野賢章」!だけで観ようと決めたので、実を言うとどこの国の映画か最後まで分からず観てたんですよ。漢字が日本のものと中国人のものと使われていて、え>>続きを読む
この世には変わった性癖を持つ者は大勢いるので、水フェチだからって地球外から来た生物のような孤独感、疎外感を感じるのは大袈裟では?と思ってしまった。確かに「異性より水が好き」と言ったら「なんじゃそりゃ?>>続きを読む