はさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

は

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最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

3.5

すっげえくだらないので好きです
特典映像の未公開シーン集が色んなパロディ全開で面白かったです

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.7

テンポが良く笑える部分も多く楽しめました
お尻丸出しで走り回るステイサムはツボでした

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

結構クレイジーな登場人物が何人か出てきますけどだいたいみんな未来を考えて頑張ってるんでちょっと元気になれます
ストーリーが進むにつれて可愛いジェニファー・ローレンスとの距離が縮まるの良いです
過去のこ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

美しい話だと思いました
ただ人柄が良くて友人に恵まれたかっこよくて街に貢献した人じゃないとこの話は成立しないんじゃないかなって考えながら見てました
もちろん天使もいなければいけませんが...
とにかく
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.3

やはりティムバートンの世界観が全面に押し出されている
ミュージカル調で楽しい

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

現実の不条理みたいなものがなんとなく伝わってきましたよ

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

ティムバートンの世界観全開
ストップモーションなんかもすごく好き
1時間弱なので軽く見れて良いと思います
エミリーと結婚したい

悪人(2010年製作の映画)

3.6

「怒り」を見て気になったので見ました
タイトルは悪人ですけど、絶対的な悪って存在しないんですよね。第三者から見て相対的に悪い人が悪人なんだなって勝手に解釈しました。
柄本明さんのセリフが印象的でした。
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

ゾンビがめっちゃ走って襲ってくる
割と足が速い
28日後みたいな感じで走る
オープニングがかっこよかった
あとはなんかありきたりな感じ
エンドロール前で終わっていれば深みがあって良かったのに余計なの足
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

ご近所ネットワークが発達した郊外の街での事件
左遷された有能刑事のアクションコメディ
ところどころに散りばめられたギャグがくだらなくて良い
一番笑ったのは特典映像のNG集

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.0

自分が正しいと思ったことを盲信して貫く映画
ラストシーンなんか特にそう

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.8

「大人になることは悪いことではない、問題なのは忘れることだ」という台詞が印象に残っています
子供心を持っている少女や老人と時間に追われ余裕のない母親や大人とを比較し、童心を忘れないことの大切さを感じさ
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武器人間(2013年製作の映画)

3.0

武器人間の造形の良さとマッドサイエンティストなフランケンシュタイン博士がとても魅力的でした
終盤は悪趣味全開で絶望感が凄まじかったです

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.2

良い感じにくだらなくて笑いました
一作目の方が好きでした

2019/08/21 再鑑賞
今作は前作ではなかったモザイクがあった

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.5

内容薄っぺらい
女優陣も映像も綺麗でしたけど、内容がぺらぺらでした
個性的なキャラクターが大勢出てるのに生かしきれてないと感じました
マーゴットロビーはかわいい
結局ジャスティスリーグの布石でしかない
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

3箇所で起きる人間ドラマが殺人事件を軸にして繰り広げられる話でした
上映時間は長いですが演技派の俳優が多く没入する事が出来たので苦には感じませんでした
取り敢えず気になってるなら見た方が良い映画だと思
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エントラップメント(1999年製作の映画)

2.7

すぐキレる女に嫌悪感が湧きました
驚くべき展開はありましたが、その後は普通でした
誰かしら死んで欲しかったです

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.5

良い意味で全体的にくだらないです
幼少期におちんちんの絵を書きまくったくだりが好きです

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.3

結構長い
過酷な環境で撮影しただけあって臨場感が凄かったです
冒頭はアポカリプト感が否めません
トムハーディ演じるフィッツジェラルドがとても独善的で嫌なやつでした

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

アクション、メタ発言、下ネタが楽しい
シリアスとコメディの割合が丁度良いと思いました
多少の寒さはあったけど全体的に良かったです

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.9

緑色組と黄色組が戦う話
話の構成がイマイチ微妙でした
結局戦闘の技術とか関係無くて気の持ちようで強くなって倒すとか割と雑

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

子供達すげえなって思いました
ミランダ・コスグローブが可愛い

プライマー(2004年製作の映画)

3.4

難解で理解し辛い作りの映画
だからこそ深みが出て面白いです
説明の描写が少ないですが、シーンの切り替えや曲にセンスを感じました
全体を通して雰囲気はとても良いです
一度の視聴で全てを理解しようとするの
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.3

冷戦中によくこんな映画作ったものだと感心しました
キューバ危機の直後、まさにブラックコメディ
当時の人は苦笑いだったと思います

エスター(2009年製作の映画)

3.5

緊張感のある映画でした
話の展開すごく面白かったです

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.8

後味の良い映画
セックス誘ってあなたとはしたくないのって言われて発狂して額縁でビンタする流れは笑いました
電話で上司を殴るシーンも好きです