はさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

は

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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.9

確かにキッズ向けな部分もあるんだけど大人でも楽しめる映画だと思いました
DCとかスターウォーズとか他の映画のパロディも入っているのも映画ファン的には面白かった
伏線回収も気持ち良かった
あとLEGOの
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

ラストに納得いかないw
アクションとか顔を変えるって設定が良かった
激しいアクションとか緊張感あるシーンが良かった
誰が誰だか分かってる人と分かってない人達で銃口向けあって暫く拮抗するところなんか特に
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ホット・ショット(1991年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ下らないです
こういう馬鹿みたいな映画大好きです

サイコ(1960年製作の映画)

3.3

製作当時は刷新的なサスペンスホラーだったと思います
基礎となった映画だと思うんです
確実に後世の映画に影響を与えたんじゃないかと思いました
似たようなオチの映画がよくあります
だからそんなにすげえ面白
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エリジウム(2013年製作の映画)

2.8

これは割と微妙な感じでした
SF要素ちょっと入れたアクションって感じで特に面白いとは思えませんでした
ただ刀使ったりよく分かんない手裏剣っぽい爆弾はなんか笑いました

2019/11/30 再鑑賞
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

単純にAI怖いなって感じました
人間の趣味嗜好を容易く汲み取って、それに沿った行動を実行する
もうそれだけでやばい
ソフトウェアがgoogleみたいなもんとか超やばい
段々実験を重ねて、試作機を見て、
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.9

ストップモーションの不気味さが良い
ナイトメアビフォアクリスマスの監督なだけあって映像表現は最高だった
冒頭から不気味さ際立ってました
ストーリーはファンタジー要素多めなんであんまり深く考えないで観ま
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キック・オーバー(2011年製作の映画)

3.0

メルギブソン老けた!でもかっこいい!
ストーリーは割とよくある感じでアクションも割とよくある感じですけどメルギブソンがかっこいい

バッドママ(2016年製作の映画)

3.0

ママ友コミュニティの気持ち悪さをよく描けていた
後半の爽快感とか悪いママになるって決心するあたりのノリが良かったです

裏窓(1954年製作の映画)

3.9

主人公が一歩も出歩かないのにしっかりミステリーが成立していてすごいと思いました。
窓からアパートの住人覗いてるだけだったのに。
肝心のミステリー自体は二転三転することは無いですが他の要素で十分に楽しむ
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めまい(1958年製作の映画)

3.8

映像表現で面白いところがあった。アニメーションみたいなのを使ったり色が点滅するように何色にも変わったり。
あとは教会の階段でめまいを起こした時の映像表現がなんかすごいなと思いました。
ストーリーは良い
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.7

ミステリーとスパイアクションとロマンス。
人違いされて飲酒運転させられたり、殺人容疑掛けられたりして大変な主人公。
広告店の社長の割に身のこなし軽やかでマッチョ。
ラストシーンの意味を知った時は笑いま
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

結構笑えました
馬鹿馬鹿しくて好きなんだけどそれなりに思うこともあって、良い映画だと思いました
勢いもあって良かったです

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.6

なんか胸が痛くなりました
猫でも良いから俺に寄り添って欲しい

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

映像表現と音楽が独特
人間が愛玩動物のSFアニメ映画
ドラーグ人と人間との対立だけじゃなくて人間と人間の対立もあるからちょっと面白い
なんというか予想もしてないオチでした

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.7

ラストが最高
ロリババアと超可愛いショタの恋愛
エリと出会うことでいじめに対抗することを覚えたオスカーは偉い
人間は生きるか死ぬか、虐げるか虐げられるかの対比みたいなところがありますよねっていうのがテ
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.4

目視出来なくて触れられると死ぬおばけっぽい兵器っぽいなんかに苦戦する設定とかすごく良いんだけど残り35分くらいまで退屈でした

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

ポッドレースの迫力とか地面でごちゃごちゃしながら戦争してる感じとかストーリーが割と複雑なので結構好きです
思い出補正とかもあってめちゃくちゃ楽しめました
選挙とか外交とか妙にリアリティあるファンタジー
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アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

3.4

SF版スタンドバイミーっぽい
一晩の冒険、青春映画
雰囲気が良い
ハンドカメラで撮影してるっぽい映像はクロニクルっぽいと思いました
子役の演技が上手でした

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

2.5

特に驚くような展開はなかったです
ただ人間関係の良いところや悪いところを描くのが上手だなあと思いました
あと使ってる音楽が好きでした

チャッピー(2015年製作の映画)

3.8

第9地区っぽいなって思いながら見てたらブロムカンプだった
成長していくチャッピーはAIであり、人間の様でもあった
実現が可能とか不可能とか割とどうでもいい気がした
多少無理があっても面白ければそれでい
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

アクションやメイクが予想以上に良く出来てて良かったです
誰が人間で誰がZQNなのか即座に判断できずに右往左往して人々が入り乱れるシーンなんかは凄くリアルだなあと思いました
屋上での生活は可もなく不可も
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リベリオン(2002年製作の映画)

3.4

感情まで管理されたディストピア社会にチャンベーが立ち向かう映画
アクションかっこいい
子供達に胸熱

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

青春映画の王道みたいなストーリー
曲とかアクションとかトムクルーズがかっこいい
ただそれだけであんま深みとかない気がしました
でも全体的になんとなく好きです

シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

素晴らしきB級映画
やって欲しいことをきちんとやってくれる映画でした
笑えます

怪人カリガリ博士(1961年製作の映画)

3.5

カリガリ博士借りたつもりだったんですが間違ってしまったようです
なんの期待もなしに見てみたら、後半驚きました
前半のモヤっとした感じがなんとなくスッキリする感じです
ただ、ありがちなストーリーと言って
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(1990年製作の映画)

3.5

黒澤映画を見るのはこれが2作目になりますが、この映画は色彩がとても美しいと感じました
本当に鮮やかな光景を描くのが上手いなあと思ったんですが、おぞましい光景を描くのも上手い
赤富士やトンネルや鬼のシー
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

製作した年代が年代なので戦時中のメタファー的なものを感じ取りました
竹槍の訓練とかまさにそうでしたし、負け戦だったって台詞にもそう感じました
戦後間もないからこそ人が死ぬシーンなんかも全然劇的ではなく
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インビジブル2(2006年製作の映画)

2.9

天才マッドサイエンティストの透明人間化の恐怖とか今作はあんま関係なくてただ軍事的に透明に改造されたやつが暴れ回る話
緊張感はありますけど前作に比べたら全然臨場感とかないですね
ストーリー性もあんまない
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インビジブル(2000年製作の映画)

3.3

おっぱい!
男が透明になったらそりゃあまあそうするだろうなっていうごく当たり前な行動を映像化した映画
元からの性格なのか透明人間になった影響なのか後半はなかなかの暴走っぷり
しかも結構殴られても大丈夫
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

前作、前々作とは構成を変えてきてる
シリーズ通してみると面白いです
僕は一作目が一番好きです