涼さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街(2015年製作の映画)

3.0

物凄く眠たかった。
誰がどのキャラクターを演じてる人なのか全然わからなかったから、よく喋る年寄りやな〜ぐらいしか思わなかったけど、こう言うドキュメンタリー映画の場合は一人ずつ喋ってる時に演じてたキャラ
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ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

2.0

カラフルな色合いとシュールなストーリーでフランスらしいかわいい映画だったけど、笑いの部分はテンポがちょっと古くさくて全体的に楽しめなかった。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.0

友達に誘ってもらって見に行った。
アクションも然る事ながら家族愛に満ちた見応えのあるいい映画だった。

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

5.0

なんか心が暖かくなってジーンと来た。

統合失調症の患者さん達へのアプローチの仕方が暖かくて音楽や映像の見せ方なんかもGoodで間違いなく自分の中で今年度ナンバーワン!の心揺さぶられる素晴らしい映画だ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

1.0

見てて苦しくなった。
ストーリーに入り込めず途中で見るのやめた。

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.0

パッケージがおしゃれな雰囲気で楽しみにしてたんだけど、一体全体どゆこと?

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

ジャンルとしてはミステリーなんだけど、途中退屈なぐらい話が前に進行しなくて、これは謎が謎のまま終わる映画なんじゃないかと思ってたけどちゃんとオチがあってあーそーかーって頷いてた。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.3

A.I.とか進化したオーバーテクノロジーが人類を越えてしまった世界のような、この人達は何をやってるんだろう?…よくわかりませんでしたが、絵がきれいで終始見入ってた。

万引き家族(2018年製作の映画)

1.0

なんか貧困層に対する抉り方が嫌い。
盗んだもので生活してるんだとしたら周囲の人、誰かが必ず迷惑してる。だから盗んだのは絆でしたとか愛情があれば家族だなんて言うのは「この世界の片隅に」の原爆投下後のよう
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ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

5.0

やりとりとか話してる内容って全然わからないけど見た後いい気持ちになれるから見て理解できるようになりたい。

トスカーナの休日(2003年製作の映画)

5.0

景色きれい、旅行してるみたいだった。
会話の内容が全然わからないけど見終わった後とてもいい気持ちになれるから、ちゃんと理解できるようになりたい。

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと(2002年製作の映画)

4.0

姉妹がかわいかった。なんか上手く言い表せないけどシチュエーションが、となりのトトロみたいな感じがした。子役の演技が素晴らしい、辛いシーンも多々あったけど全体的に暖かいストーリーでとてもよかった。

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.0

素朴で暖かい物語、見ててなんか落ち着くし小芝風花さん、かわいかった〜。

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

5.0

暖かくのんびりした時間が流れていてガーデニング好きだったり無い物ねだりして機械や技術に溢れた便利で忙しい世の中を目指すんじゃなくて自然を大切にしてその中で工夫して豊かに暮らして行くって言う考え方、テー>>続きを読む

静かなふたり(2017年製作の映画)

3.0

登場人物達の静かな会話をただ聞いてるだけだったけど退屈しなくて逆にそれが心地よかった。何を話してるのか読んで理解してるんだけど上手く説明できないの残念。

東京難民(2013年製作の映画)

5.0

なんか他人事じゃない。今普通に生活できてる事がとても恵まれてるって改めて実感出来た感じがしたけど、親戚や知り合いがいて連絡取れるし相談したらなんとかなりそうだからここまでなるってのは現実的にはちょっと>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

一言では語れない何か良い物語を見た感じがしたんだけど上手く言葉にできないし…でもすごく感動したのは確か。

物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.0

見たかった映画なんだけど、感想どう書いたらいいのかわからない。

色んな大変な出来事が重なる中を淡々と日々の暮らしに専念すると言うか…

静かなBGMが綺麗だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

男女の出会いに障害や人種、容姿や国籍、場所や年齢なんて関係ないんだな〜って言う風に捉えれたら恋愛に関して必然的にどの年代であれ希望を抱ける気がして素敵な物語だと思った。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

見たかった映画やっと見れた。なんて言うか、とりあえず猫がかわいくて本当に面白かった。どん底の人生にある日突然、光が差し込むとか幸運が訪れるとか舞い込むって言うのは正にこんな感じなんだろうな〜って言うの>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

Twitterでフォロワーさんに教えてもらって読んだ本の映画。本読んでても情報量多くて全然想像できなかったから映画で見れてよかった。
恋愛について男女の出会いは休まず猪突猛進で進めと言われてる気がした
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.5

レディプレイヤー1を見てレンタル。
個人的に鉄腕アトムの地球最後の日と言う話を思い出した。
二人共純粋でお互いに出会えてよかったなと思った。

はなればなれに(2012年製作の映画)

2.0

パッケージを目にしてずっと見たかった映画、やっと見れた。退屈だけどほんのひと時の静かな雰囲気が心地よかった。

あんまりよくわからなかった。。

ハードコア(2015年製作の映画)

1.0

カメラワークが一人称ってのはテーマパークのアトラクションのようで面白いのにストーリーや映像がグロくて嫌だった。

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

3.5

パッケージ見てレンタルしたけど、はい!よくわかりませんでした(^^)/

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

5.0

ケイティがかわいくて置かれてるシチュエーションなんかもメチャクチャ好みの映画だった。泣ける映画を久々に見れて嬉しかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

予告編を目にしてその映像美に待ち切れずIMAX3Dで初日に鑑賞。激しい映像で目回って疲れた。でも遊園地でジェットコースターに乗って遊んだような気持ちのいい疲れでスカッとした。
個人に対して企業の大人達
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星空(2011年製作の映画)

2.5

両親の不仲などで不安定な家庭環境に育ち辛い現実を見ないようにする為に妄想の世界に入り込みつつ現実をフワフワ生きてる女の子が同じように居場所のない男の子と出会う物語…絵画の中だけど宙を飛ぶ列車も登場して>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

登場人物たちの会話のやり取りが難しくてよくわからなかった。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

1.5

霊媒師の降霊術とか二人を起用して映画を撮影する所までは見ててわかったけど、その後ぐらいから話がよくわからなくなった。