涼さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

単なるホラーだと思って見に行った。
ピエロは不気味で怖かったけど子供たちがそれぞれの家庭や境遇にも負けず元気で明るくてキラキラしててかわいくてそのやり取りがとても面白くて感動してしまった。

あのピエ
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あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.5

ふたりのやり取りに、なんか久々に心にグッと来るものがあってとても感動した。

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

4.0

北欧系の映画って…言っても多分色々なジャンルがあるんだろうけど、この映画は素朴でいて暖かい、ふたりの男性の心温まるやり取りや間に漂う空気が心地よくて音楽とかも合わせてとてもよかった。

パッケージ見て
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.0

題材は聖書からなんだし興行収入などは気にせず忠実に作った方がいいと思う。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

2.5

世界のどこかでリアルタイムで悲惨な戦争が起きててそれを実感しなければ平和な社会を構築できないんだったらそれは平和な社会とは言えないんじゃないかと思った。
こう言うの観客に託して終わるんじゃなくて最後、
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

2.0

長くて心細い気持ちになった。
幸せとは?って言う問いに最後だいぶ弱ってからやっと気づいたけど速く気づけ!ってんだよ。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

4.0

何層にも別れた空中都市の風景とか羽のないヘリやタイヤのない車が登場してそれらを駆使して逃げる主人公、スリリングでドキドキした。
ストーリーも割と単純でとても面白かった。
こう言う自分探しのようなテーマ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

1.0

マーベルファンの友達がいてスパイダーマンシリーズをイチオシしてくれてたので今必死で見てるけど世界観とかアクションが全然面白くない。

メッセージ そして、愛が残る(2008年製作の映画)

1.5

死を実感して生き方を改めようとする主人公の高揚感に満ちた表情が印象に残った。
回避できないなら死ぬのわからん方がいいって言う風にも思うけど、死を受け入れた時に起こる心の変化や非現実的な高揚感はちょっと
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メランコリア(2011年製作の映画)

2.0

パッケージ見てあらすじを読んでレンタル。

刻一刻と迫り来る地球最後の日、そんな慌ただしい時にあるご家庭にピントを合わせてみました…みたいな映画だった。

特に何も感じなかった。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

アクションシーンもすごくよかったけど今回は最後に叔父が殺されたことへのピーターの犯人への恨み、父親を殺されたことへのハリーのピーターへの恨み、そう言ったものが実はあの時ねって感じで話をしてお互いに理解>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

2.0

何事もスランプってあるけどそれ乗り越えて続けて行くって言うのがいいと思った。

でも政府や警察、消防署が対応しないといけないような街中の事件にいちいち首突っ込んでトラブルに巻き込まれてプライベートな日
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

1.5

両親じゃなくて叔父と叔母に育てられてたり叔父が亡くなったりマッドサイエンティストが現れて戦ったりするのスーパーマンと似てる感じがした。
頭がいいってのは諸刃の剣だなと思った。
だけどイマイチつまらん。
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幸せの1ページ(2008年製作の映画)

3.0

アレックスローバーはアイディアを得るために住み慣れた環境から一度離れてみたり、ニムはペットの動物たちやパパと暮らす住み慣れた環境に他人を招いてみたりみたいな部分を、変化を受け入れて自己を高めて行くこと>>続きを読む

エコール(2004年製作の映画)

1.5

女の子のかわいいパッケージを目にしてレンタル、見てみたけど外の世界や自分たちがどこから連れて来られてどうなるのかって言うことを疑問に思ったり絶えず考えているんだろうな〜って言う我慢してがんばってる彼女>>続きを読む

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

テーマ的には結構重い話になる感じなのにサッパリしたストーリーでテンポよく話が進んで行ってとても面白かった。
ダンスが趣味って楽しそうで身体も動かせるしお洒落な雰囲気でいいな〜って思った。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.0

ジョニー・デップがバイオリンのようなサウンドホールのギターを弾いていた。それがとても印象的だった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

フォロワーさんイチオシの映画、こう言う映画あんまり見ないし最後結局どっちなんだって思ったまま終わったからあんまりスッキリしなかったけど、すごく面白かった。

ガタカ(1997年製作の映画)

-

期待してたけど、何も感じない上によくわからなかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

アメリカはもちろん国家間のやり取りやそれに携わる人間、こう言う仕組みを考えた人たちが怖い。
いつの時代もハタッと気がつけば戦争やテロや詐欺が起きるし人間ってやっぱりまだまだ幼いのかな〜みたいなこと思っ
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.0

オーストラリア版お遍路さんみたいな?
危険な場所にいると生きている事を実感できる…何もせずボーっとしてると思い出したり蘇って来る辛い記憶があって、そう言うものを消してくれる人や場所を求めて過酷な旅を続
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

息子のことを何よりも大切に思って理解しようと一生懸命取り組む両親の姿が健気で素敵過ぎる!

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.0

物凄い緊迫感で手に汗握って見てた。
海賊してる人がなぜ海賊をしてるのか?とか海賊をやらざる負えない状況、生活して行く上で海賊なんか割に合わないんじゃないの?魚釣って畑耕して生きて行けないものなのかな〜
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

2.0

私はこう言う庭を作って自然保護、自然の大切さを表現したいって言ったら協力してくれる人が沢山集まって来る彼女の人柄って言うか協力してあげたいって周囲の人に思わせる魅力みたいなものや庭造りの楽しさ自然の大>>続きを読む

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

-

録画してたのを阪急電車に乗車中ポータブルテレビで見た。

最初の公園でチンピラに絡まれてるシーンを見て怖くなり視聴を中止した。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.8

自ら叫びたいモノがあったら叫んだらいいと思うけど、短い間に無理やり叫ばされてるようなみんな無理やり纏まろうとしてるような流れがあってそう言うのが見てて嫌だった。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.0

一言で言うと褒めること、肯定されること厳しく注意されることの大切さみたいな感じがした。

きっちりしてて短気で口うるさく厳しい教師か…何がいいんだろ?って思いながら見てたけどそれが次第に生徒一人一人に
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おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

2.5

母親の生き方として家庭を持った時に仕事と家庭で仕事を優先するのか家庭の温もりに重点を置くのかと言う二者択一的なことを迫られてると言うことがテーマなのだと見てて思った。

残された旦那や子供らが心配して
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

-

見たかった映画やっと見れた。
こう言う表現の仕方もあるのかとちょっと驚かされた。
街中にある建物の壁やシャッターにカラースプレーで描かれた汚い落書きを描いてる人もバンクシーの表現の仕方を意識してるのか
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ディレイルド 暴走超特急(2002年製作の映画)

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何やってんのかよくわからなかった。
また次見る機会があったら見て感想書きたいと思います。

バビロン A.D.(2008年製作の映画)

3.0

最後難しくてよくわからなかったけどすごく面白かった。
でも終わり方がイマイチ!

昼顔(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の乃里子運転の車暴走のシーンは乃里子の不倫された事による怒りが復讐として爆発するシーンだけどその前に乃里子の家で紗和が謝って乃里子がちゃんと謝ってくれて嬉しかったと言うようなシーンがあってその時に>>続きを読む

星守る犬(2011年製作の映画)

1.0

親切は無償の愛で美しいけどその気持ちも見ず知らずの誰彼構わずってのは危険だなみたいなこと、あと年齢重ねて頑固になってったらいけないな〜って言うのを見ていて強く感じた。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

1.0

父親と二人で鑑賞、家族をテーマに捉えたら共感する部分が全くなくて30分ぐらいで見てるのが面倒くさくなるぐらいあまりにもつまらなくてもう見るのやめようか〜って二人で呟き合って視聴中止した。

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

事件や事故があるわけでもなく、まだ何も決まっていないのんびりした雰囲気が暖かく見ていて気持ちが和んだ。
松たか子の初々しい感じがとてもよかった。
もう少し長くこの雰囲気を味わっていたかった。