PARISTAKAHARUさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

PARISTAKAHARU

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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.0

またとんでもない作品をDROPしたA24。
弱い人なら精神崩壊するでしょう。
というわけでオススメは出来ません。
ただ、観たらとんでもないものを観た。という高揚感は得られるでしょう。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

2.9

応じないと確実に滅びてしまう、未来の地球のための、生還率3割の未来の戦争へのタイムリープ徴兵に応じる人はどれくらいいるのだろうか。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

2.8

ゴズさんカッコいいっす!
家族、友人、パートナーは大切に

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

2.9

漫画原作実写化。数々の残念な結果を目の当たりにしてきていたから、10年前に本作が実写化される時も半信半疑で、実際に劇場に足を運ばず、何かのタイミングで一気にレンタルで最初の3部作を観た。そしたら思いの>>続きを読む

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

2.6

「事前情報無しで劇場へ」
っていう事前情報を与えてくれたどこかのネット記事のライターさんにネット上で会えた事に感謝。
真面目に観たら真面目な僕の心が破かれました。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.3

兎に角emmaさん素晴らしかった。
直前に101予習してたから、ガツンと入ってきたけど(特にラストシーン)、クルエラに対して戸惑う部分は否めないけど。
兎に角一つの作品としては素晴らしいしDisney
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101(1996年製作の映画)

2.9

一つのファンタジー、Disney必修科目の一つとして。

2012(2009年製作の映画)

2.1

あらすじを読んで、こう言うストーリーとラストだろうなぁ。って予想してみてください。
そういうストーリーとラストです。
上映時間の長さは想定外です。

くれなずめ(2021年製作の映画)

2.2

乗車駅から結構なスピードで発車する乗ったら酔ってしまいそうな動きをする汽車に乗り遅れると、ただただその汽車を後ろから眺めるだけになってしまう。うまく乗れたとしても途中、とんでもない駅に停車するからそこ>>続きを読む

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

2.8

観てたの思い出した。
シリーズを最初観た時は衝撃的におもろかったなぁ

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.8

動く ことで色んな事から距離をとれる
勿論物理的な事だけでは無く
距離を取ることで俯瞰で見れる事もあれば
至近距離で見てる時と変わらず涙が出る事もある

※nomad を日本の文化に置き換えるのは難し
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.5

ダミさんのアクションが評判でしたので観ました。
いい感じに引っ張っていい感じに楽しめました。
個人的には、梨泰院クラスのイソの方が好きでした。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.3

人生はJAZZなんですね。
足元に気をつけながら奏でるJAZZなんですね。
ありがとうPixar
ありがとうDisney

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.4

R-15?いやぁR-18でもいいんじゃないか
ってくらいキモォ〜!(粗品風に言いたい)

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

2.9

ツッコミどころを羅列するのは野暮。
アクションエンタメとして昇華するのが粋。

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.0

凄い。
この企画を初めて聞かされた時、カメラに映っていない時、撮影が終わった時、この作品というデカ過ぎる14才時の栞を渡された今後の35人。
全部想像させる。
自然と35人の中だと自分は誰なんだろうと
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

人は全員「街の上で」で、自分も漏れなくただの「街の上で」の1人なんだけど、
この映画を面白いって思える「街の上で」の1人で良かったと心から思う。
若葉さん中田さんを筆頭に、キャスト全員素晴らしかった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.6

まず、兎に角のん。素晴らしい。本当に素晴らしい。

街の電線が五線譜に見えて、変ニ長調のようなポップな調べで毎日ステップ踏める人は、素直に素敵だと思うけど、きっとマジョリティは黒田さん側だよね?
そう
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.4

世の中に蔓延る普通って決して平均値ではなくて慣性の法則。
それに抗ったり受け入れたは人それぞれだけど、みんなちがってみんないい。
そして主役の2人は普通じゃないくらい素晴らしいかった。

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

なんかあるようでなんもない
ちょっとヒントあるようでヒントじゃない?
あの街そのものみたいな作品
メタファー?いや、きっと違う
単なる表現。そもそも映画って本来そういうもの?
人生ももしかしたら

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孤狼の血(2018年製作の映画)

2.8

基本的にヤクザ映画は得意ではないんだけれども、続編をも観ようと思えるほど役所広司さんが素晴らしかった。
渇き。の時とか、関係ないけど、IWGPの時の渡辺謙とか、演技で“恐さ”を感じさせる俳優はガチ。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

2.6

人魚はメタファー ?
いや違う。
要は本気の それ って命賭けるくらいの事なんだよ。

カポネ(2020年製作の映画)

2.3

トム・ハーディはガチ
そして、この難題に挑む猛者がいたら、是非考察を共有したい。
僕にはよくわからなかった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

2.9

的外れと言われてもいい。
いやきっと的外れだろう。
これは
現代版 アダムとイヴ だ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.3

まず主演が素晴らしい。
もちろん内容も素晴らしい。
世界ってちょっと入射角変わるだけで、屈折したり反射したりするから、どの入射角を選ぶかは自分次第であって、その屈折や反射で世界の見え方はきっとこうなる
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

佐々木ってこの作品の中では滲むほどの実像なんだけど全員の偶像であり虚像