ウディ・アレンの作品は、映画館とDVDと半々くらいなのだけど、これは主役の二人に惹かれて映画館へ。
シャラメ君、猫背な感じと本家本元ニューヨーカーの風情がウディ・アレンに見えてきて🙏、さぞかしウディ・>>続きを読む
原題は「若いアメッド」
アメッドが《その》手に触れるまで、の話を描いているのだけど、この《若い》という固さ、かたくなさ、純粋さは(身に覚えがある方もたくさんいるだろうけど)決して居心地の良いだけのもの>>続きを読む
アベンジャーズ・エンドゲームへの道13
マーベルってすごいな…
会社の底力に感動👏
ちょっとひねくれたメンバー達が紆余曲折を経てまとまる話はよくあるものの、このデコボコぶりは楽しいね。
私の(みんな>>続きを読む
なんでまた今頃「若草物語」?と少し懸念して見に行けば…、ちゃんとグレタ・ガーウィクの作品になっていた。
この人女優業より監督の方がずっといいのではないかな。
女性の自立が小説「若草物語」のテーマである>>続きを読む
アベンジャーズ・エンドゲームへの道12
前作ザ・ファースト・アベンジャーズより面白かった!
ニック・フューリーとナターシャ、ファルコンの活躍も然り、ウィンターソルジャーの登場や、いくつになっても爽やか>>続きを読む
アベンジャーズ・エンドゲームへの道11
ガイ・ピアースねえ…。どうも私には捉えどころがない感じがずっとしていて、今回もやや居心地悪し。
トニー・スタークも暗いし、アベンジャーズの楽しさの裏側のような印>>続きを読む
アベンジャーズ・エンドゲームへの道⑩
見返すのも別の楽しみがあっていいね。
ニック・フューリーやナターシャがここで出てきてた!とニヤニヤできるもの。
ミッキー・ロークどうしているのだろう…再び
1962年製作の「アラバマ物語」
1968年キング牧師暗殺
この映画の舞台は1980年代、そして現在2020年も継続中。
んー。考え始めると言葉が続きません。
1961年製作、増村保造監督。
幸せになれない場所に迷い込んだ人たち。結局誰も脱出できなかったね。
あんな風にうなじを垂れる女性は最近は全く見かけないな。雨に濡れて「物の怪」のようにもなり…。
若尾様>>続きを読む
今回見たのは短縮版だったよう。
カメラワークの凄さは皆さんご指摘の通りで、時々めまいがしそうになった。
スペイン、アメリカ、ソ連…大国に翻弄された美しいキューバ🇨🇺
初めて映画館で見た…
なんで今までチャンスがなかったか?いい歳なんだけど…と思いつつ。
明らかにPTSDだろうという兵士達が地獄でもがいている。川を遡りながら、「アギーレ神の怒り」を思い浮かべ、キン>>続きを読む
「淪落」という言葉がよく分からず調べてみると、「落ちぶれた」とあった。
この作品は、困難な状態にいる人たちが、他者との関わりによって自分を取り戻していく様子、人間の心を丁寧に描いている。
アンソニー>>続きを読む
この映画の素晴らしさを私はどのくらい受け止めたのか?
物語を追うことを主眼に見て行ったら、途中からの展開にドキッとし、混乱し、気がついた。「お伽話と取ればいいんだ」
そう思ったら少し気分が落ち着いた。
三池監督の映画を映画館で見るのは初めてでしたが(ごめんなさい)、役者がみんな生き生きしてて、楽しい!
窪田正孝くんがこんなに魅力的だったとは初認識、今年の朝の連ドラ見たくなります。現在信長様の染谷将太>>続きを読む
賢くて魅力的な女性たちでもセクハラに屈してしまう。非難しても「合意のもと」という言い訳で逃げられる。
とてつもない権力を持つと、人を傷つけることに鈍感になるのかなあ。
このエイルズにしてもトランプ>>続きを読む
したたかな一家が、どう寄生していくのか?という話かと思いきや…
最後の修羅場に向かって行く、そのエネルギーが強くなっていくあたりから本当にドキドキしたー。
脚本も書いているポン・ジュノ、強い作家性に加>>続きを読む
塹壕戦という言葉は聞いたことがあったけど、あんなに長い距離を掘っていたとは想像していなかった。
そこを進んでいく主人公たちと、追い越し追い越されるカメラ、まるで自分も歩いているよう。
長回しのシーンの>>続きを読む
真相が明かされていくくだりは面白かったのだけど…。
翻訳家9人必要だった?
ランベール・ウィルソンとの一騎打ちでも面白かった気がする…
クリス・エヴァンスはキャプテンアメリカよりこっちの方がずーっといいと思う🇺🇸
ダニエル・クレイグはコメディも安定して見ていられるけど、彼を描写するセリフに「南部訛りの探偵」というところがあって…😣、>>続きを読む
サム・ロックウェルに泣けた…😭
道化役かと思っていたら…もう!😭
いつもは、明らかに英語を話してたらおかしいでしょ?映画に違和感を感じるけど、なぜかこれはなんとも思わなかったなあ。
空想のヒトラーが>>続きを読む
クリスチャン・ベイル!
クリスチャン・ベイル!
クリスチャン・ベイル!
いい顔してるなぁ。
命を賭けてのレース中の顔はまさにプロのレーサー、アヒル口も炸裂!
癇癪を起こしてるところも素のようで…⁈>>続きを読む
アニエス・ヴァルダの作品は3〜4作見ているけどお茶目な視点が大好き。
本作は1975年製作だけど、え?1975年ってこんな昔な感じ?
私がポンコツになるわけだ。
商店街には人がいて、交流があり生活があ>>続きを読む
面白かったです〜。
韓国はチキン天国なんですね。
ちょっとハシゴしたので疲れが出てしまったか私…。以上🍗
大変な時代の中でもそれぞれの生活は続いていくんだな。嬉しい思いも悲しい思いもこの世界の片隅に確かにある。
波がウサギになったり、遊郭で南の島や食べ物の絵を描いてあげる場面のアニメならではの楽しさよ!>>続きを読む
「3部作」と銘打っていると、どうしても強引にまとめざるを得ないとは思うけれど、無理矢理に新しい物語を産み出した気もする。「指輪物語」のように、立派な原作があって、それを映画3部作にするのとは訳が違うか>>続きを読む
「御用だ!御用だ!」ゆらゆら提灯🏮
なんと美しい🏮
あんなこんな雷蔵さまを楽しみました。
着物を着ていると、足さばきの美しさが際立つのだろうか、軽快で色っぽい。
白浪五人男を歌舞伎で見ないと…。
クリスチャン・ベイル!
クリスチャン・ベイル!
連呼せずにはいられませんね。
軍人として信じてきた戦いについて、疑問を持たざるを得なくなる道中、神に問いかけながら心が揺れ動いていく。
親友の死を堪える>>続きを読む
戦国時代と同じということか…。
たくさんの人がバタバタと倒れて、しかも事実だけ伝える形で進むから、私は途中から置いていかれました。
ジョー・ペシが一番かっこいい!
いつも思うのだけど、現在の俳優自身>>続きを読む
ジャーナリストとは何が行われているかを正しく報道する人々。だから何かを隠したりごまかしたりする相手には、追求して然るべき。
現政権の不遜な応対は本当に失礼だと感じる。記者会見での質問の妨害など小学生で>>続きを読む
松本の予想せぬ技が明かされるところ、最高!
和彦も松本もその辺りにいそうな親近感があるのに、それが裏切られていく楽しさ、良かったです。
平和すぎる最後が、なんじゃこりゃ…でした。
男はほぼ存在感のない物語の中で、命を繋いでいく女たち。
家、跡継ぎ、一夫多妻…。現代の私達には遠くなった気がするが、まだ世界にはこんな感覚の地域もあるかも。生まれたのが女の子であるため喜べないなんて>>続きを読む
ラップで戦い、スラムで戦い、女も戦い…
みんな熱いなぁ。
封建的な生き方から飛び出そうと、ラップに乗せて自己表現をするムラド。ランヴィール・シンが素朴に演じて好感が持てる。
もし、もう少し攻撃的な演>>続きを読む
これは面白い!
こういう、映画で表現することによって物語を「見せてくれる」作品は大好き。
常々思っていたのだけど、私が映画を見るのは「物語」ありきで、それを映像美や音楽で彩って作品にした監督の個性を楽>>続きを読む
怖い怖い
ホアキン・フェニックスの演技と肉体が常軌を逸しているからなおさら思うのだろうけど…、あんな風に「社会に疎んじられている」と感じる人達は少なからずいて、その積年の恨みを犯罪行為で復讐しようと考>>続きを読む
「バハールの涙」のジャーナリストはこのメリー・コルヴィンがモデルだったよう。
勇敢なジャーナリスト達のおかげで、世界の出来事を知る事ができるとは言え、命を危険にさらしてまで彼女達を突き動かす理由はなん>>続きを読む