ぽんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぽんちゃん

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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.4

ファックボンバーズの事が頭から離れない。理想と現実で諦め?選択をしてきた自分としては、ただ待つあいつらに苛立ちや蔑みを感じる反面、そんな自分が苛立つ。羨ましさと、なんだかな〜。と考え頭から離れない。そ>>続きを読む

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.7

最高〜♪ レゴで作られた世界観も素晴らしいけど、込められたメッセージに脱帽。子供も大人も楽しめる本当にいい映画でした!

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.6

IMAX3D 字幕で観ました。あっという間だった!冒険、また冒険、またまた冒険。序盤から中盤にかけて息も止まらぬテンポ。上映中にこにこが止まらない。特に嬉しかったのが、1でもあったドワーフ達のキャッチ>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.4

2D字幕で鑑賞。観ている最中「映画館で観れてよかったな〜。」って心の中で連呼してました。マジで映画館で見るべき作品!この作品の企画を通したプロデューサーと、描ききった監督に感謝。旅を楽しまなくては!

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.4

正直何回か寝た。淡々と進むストーリーに眠気が襲った。あまり犯人が誰だとか興味はわかなかった。映画館で集中してみればよかったな。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

吉高さんがかわゆす。ヨネスケの開かれた世界への可能性を感じるラストが素敵で切ない。またみようかな〜。あんな人と出会いたい。もっとズケズケ自分らしく生きてもいいのかなと少し考えた。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.9

サトエリ好き。漫画書いてる妹もいい。感想かけるほど覚えていない。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

心温まるいい映画。ダンスを通して心通わす練習シーンがもっと見たかった。

キャビン(2011年製作の映画)

2.8

死霊のはらわたオマージュはバッチリ分かったのですが、その他盛りだくさんであろう小ネタはわからず、まあまあって印象。知らなくても楽しませてくれる作品ではあると思うけど、乗れなかった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

かわいいに尽きる。ストーリーから特に学ぶ部分はない。計算されつくされた画面設計。かわいい素敵。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.4

ロケットパーンチ! ロボットがのっしのっし歩く重厚感が最高。メインテーマが流れるとテンションが上がる。ロボットファン必見の傑作!!

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

序盤から唇を噛みながら鑑賞。子供達の演技が素晴らしい。子供は自分が思っているよりも自分の事を見ていることへの気づきで涙腺決壊。ポタポタと涙がこぼれたのは初めてだった。

スーパー!(2010年製作の映画)

4.7

こいつはヤバイぜ!実際はこうだよ自警団気取りのあいつは第三者の視点からみたらヤバイって。お告げだと思ったら要注意。
キックアスは悪を倒す部分にカタルシスを感じ、スーパーでは悪を倒す事に違和感を感じる。
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あいつはとってもいい奴だった。なんで死んだんだ。取り返しのつかない過ちは、ティーンものには欠かせない。成長できるか、自己崩壊を招くのか。切なくて儚い、狭い世界がグッとくる。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.9

人間はなかな満足しないから、時々変な方向に行ってしまうことがある。けど、それって愛しいくらい面白い。
ウディアレンパートのシャワーは劇場でみんなでクスクスしてた。ペネロペのむっちりセクシーもいい感じ。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

見てて微笑ましくなっちゃう。パリに行きたい(^o^)
誰でも経験したことがある、居心地の悪い現実からの逃避を優しく描いた作品! 自分自身になれる場所や相手は必ずある。まずは自分に正直になることって思
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.1

話が地味すぎて乗れなかった。エンドロールにはちょっとびっくりした。プロパガンダ映画じゃん! ちがう?

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.3

あまり乗れなかった。何故だろう? 話の展開が単調で盛り上がりに欠けたからかな〜。コーヒーのギミックは良かったけど。もう少し振り切ったほうがいいんだと思う。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.1

クリストフ・ヴァルツが最高にムカつく超いい演技!ばれるのばれないの会話のやりとりは、ヒリヒリして最高。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

なんと言っても、タイラーダーデンにつきる映画。楽しく演技をしているブラピはハマり役でこの映画以来ないと思う。最高にアドレナリンが吹き出す。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

スウェーデンの静かな街が、独特な圧迫感でホラー的な怖さよりも人間関係の嫌な感じを感じる。狭い社会(学校生活)に適応できない2人の苦悩と回答は切ないけど、それ以外の方法が見つからなかった。予想以上によか>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

仲里依紗の声(演技)がキャラクターと一体になっていると思った。最後は、ちょっと感動しちゃった(^o^)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

ほっくりしました。1人で抱えていると潰れそうになる悩みや挫折もあるけど、家族が微妙なバランスで忘れさせてくれる(抱えてる問題が小さく思える)。家族みんなが押して走り出すバスは人生そのもののメタファー。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.3

自分しか見れていない主人公に、身を持って体現してくれた彼女は可愛くてとても儚かった。誰でもあり得る話だし、既に経験したお話。とっても好きな映画でした!

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

2.9

すげー期待してたんだけど、イマイチ笑えないコメディ。多分どれをとっても中途半端なんだと思う。

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

4.2

『スーパーバッド』が童貞最後の男同志の楽しかったあの頃の話だったけど、これはその続きだと思った。ほろ苦い、恋の経験。大人の事情。また一つ大人の階段のぼります。すごく素敵な映画です。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.0

ジョナヒルのファンなんだけど、これは彼の良さがあまり出ていない。おとなしくて不完全な印象。テレビドラマサイズって感じ。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.5

惜しげもない観客へのサービス。ドッカンドッカン。観ようと思った人は絶対楽しめるが、余り興味がない人はとくになんて事のない映画だと思うな。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

サマーの憎たらしいくらいの可愛さにやられた!くそっ!完全に男性側に感情移入して観ました。でも、付き合えただけあんたすげーよ(^o^)

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.2

オリジナル版はまだ見ていませんが、古典的でおっかなびっくりな感じが最高の映画体験だった。ストーリーがあってないところに、純粋にやってしまえ〜!!ってテンションが上がった。是非劇場で体験して欲しいです。

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

始めて観た。ふるえたぜ!
今まで見てきたサスペンスのシーンが盛りだくさん。みんなサイコで震えたんだね(^o^)

プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.8

古典ギャグの天丼!スタントなしのアクションにドキドキ。ジワジワ面白さがくるね〜。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.4

タイトル、クレジット、画面デザイン。1カット、1カット絵になるかっこよさ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.2

良かった気がするけど、あまり覚えてない。コリンファースは好き。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

4.0

ワイン飲みたくなる。こんな旅で息抜きしたい♪