シミュレーション的で淡白。
でも、それでいて災害シーンは迫力の特撮で緊迫感、絶望感がずーんと来る。
日本、沈んちゃったなぁ。
こういう民族っぽい要素をミックスした和製SFの世界観たまらない。
なんと言っても雨宮監督のおぞまし造形が炸裂していて最&高。
🤛😠🤜
タイソンのラスボス然とした風格が他を霞ませる。
正直ここまで、イップマン師匠は家庭人としてはポンコツって思ってたけど、彼にしか出来ない、彼があるべき夫像であり父親像なんだなと気付いた。
少年漫画のような熱量!
ギョーザとカンフーがある限り、僕は中国を嫌いになれない。
漢の中の漢だぜ、イップマン師匠。
強さとは何かの完璧解答だ。
日本軍わるいなぁ。
動物番組とかで動物にアテレコするの本当に苦手なんだけど、これは意外と見れた。
冒頭「あっ、大沢たかおの髭コスプレっぽい…」
中盤「あっ、大沢たかおの髪さらっさら…」
終盤「あっ、大沢たかおの脇つるっつる…」
鑑賞後「んっふん」
切なくて気持ち悪い。
案外、親よりも近い立場である兄弟の方が良き理解者ってパターンは多いと思う。
ポスターのお兄ちゃん、筋肉詐欺。
静か。
月を踏んだ事もすごい。
でもその足で生きて地球に帰った事が何よりも偉大。宇宙飛行士として、夫として、父として、友として。
あっぱれ見事なゾンビ津波!
屋上でカウントダウン始めた瞬間、めちゃシビれた。客観的に見て最適解かはともかく、目の前の事象から冷静に考察して行動に移せるのMAXかっこいい。
ブラピがチートモード入った時>>続きを読む
お役所仕事のクソさはもちろんのこと、貧困サイドの感情的だったりどこか他力本願な言動にもリアルを感じた。
叫んでも届かないよな…聞いてないんだもん…
冒頭、QUEENでノってる中世の人々にもってかれた。
ジョストがテーマの作品ってのもなかなか見れないし、後半はアツくて良かった。
チェルノブイリ感のある廃墟と異常変異を遂げた鮮やかな生命のコントラストが、まぁ〜美しいのなんの。
モヤっとさせる終わり方も好き。
エンドロールがめっちゃ良い!
突然、モード学園のCMみたいなバトルが始まって少し混乱した。
絶え間なく不快!
パプキンの狂気に染まった言動はとても共感できるものじゃないけど、彼が抱えている闇や純粋さまで否定はできないなあ。
リンチの悪趣味ワールドはちゃんと味わえるし、失敗作かもしれないけど世間で叩かれてるほどダメな作品か?
チャー…スカッ!!
“何か”よりも信者が怖い。
見たら即発狂はレベチだけど、心を蝕む光景や情報って日常的に潜んでいるものだよなぁ。
金ロー録画四天王だった。
スコーピオン・キングはロック様だったんだね。
懐かしい。
これの影響で、ヒエログリフの練習したし、スカラベは人を食べると信じていた。
段ボールのセットがかわいい!
首チョンパがピークだったかも。
やたら撮りたがる友人がうざかった。