奴らはまだ気付いてないだけさ。
銃持ってテンション上がってるエイリアンがキモかわよい。
家を指差す効果音が「ハウス」て!
ぶっ飛びセンスに理解が追いつかなかった。
理解できたのはカンフーは霊に有効って事くらい。
胸糞系かと思ったけどスカッとした!
もちろん、序盤の不穏ムードから真実が明るみに出てくると気分は最悪になってくるけど…
特に奥さんが可哀想。
埋め込み銃はロマン。
というか身体の拡張がロマンの塊。
ロボットダンスみたいなカメラワークが良かった!普通に撮ったらクソ地味なアクションなんだろうな。
最先端AIのクセに卒業式みたいにターンするのウケ>>続きを読む
恐怖よりも色彩とパワーが押し寄せる。
ゲス妻夫木、柴田理恵のミヤコ仕立て、ジジイ四人衆…どれも最高でした。ほぼバトル漫画。
一度会ったことは忘れないものさ、思い出せないだけで。
すべて尊い、愛おしい。
『藪の中』のお話から『羅生門』のテーマに落ちていく感じ。カツラの老婆は出てこない。
ギラついた光に照らされたモノクロがなんとも迫力があって美しい。
検非違使のシーンで後ろに座ってる2人のどこか気の抜>>続きを読む
幼虫の無敗伝説が注目されがちだけど、戦闘中に寿命で死ぬほど老衰している中ゴジラを圧倒する成虫もレベチ。
そしてかわよい。
水銀、コバルト、カドミウム〜♪
ゴジラをヒーローに置いたプロレス映画でもありながら、人間の業や怪獣の恐ろしさがしっかり描かれた名作。
笑撃的なゴジラの飛行シーンも必見。
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
何度見ても原点頂点。
今なお色褪せないというか、後のサメ映画が頭3つとか半分タコとかばっかりだからむしろ色濃くなってくるよね。
USJのアトラクション、行くとなぜかメンテナンス中ばっかりで1度しか乗>>続きを読む
リアルワニワニパニック。
「ちょっと外の様子見てくる」奴は世界共通なんですね。
それにしてもこの親子、タフネスが過ぎる。
犬が強い!
おじいちゃんも主人公も申し訳程度に感情移入させるような動機づけはされてるけど、それを消し飛ばすイカれっぷりでした。
メリエスの「だいたいの特撮手法は俺が最初にやっといた」感がすごいな。…すごいな。
冒頭の月世界旅行は、元来の破天荒なストーリーにサイケデリックな色と音楽が合わさってガンギマリ共和国でした。
みんなで食べると美味しいね。
何か大きな御力で守られているような、不思議な温かさを感じる風景。
チャパティ焼くとこ好き。ぽいって。
全滅おじさんほんと無理。
密室・隔離・移動、ゾンビと電車ってこんなに相性いいのか!ゾンビ津波の描写もお見事!
マドンソク兄貴、腕っぷしだけで死地に飛び込むのハンパねえっす。
クズ野郎にストレスMAXだったけど、それだけにラストは腑に落ちた。
脱出の謎解き感も面白かった。
ひぇ〜、水の作画見本市みたい。
空だけじゃねえぞジブリは。
あとは、そうすけのそりゃモテるわ感。
ローラースケートめちゃ上手い!
サイレントとトーキーの中間的な感じ。
笑えない内容なのに笑えてしょうがない。
子供の頃は「蟲サイコー、ナウシカおっぱい」って感じで観てたけど、大人になってから観ると深い…すごい…
コミック版未読の自分が恥ずかしい。
ナイスな枯れっぷり!
大金を持つことで顕になる「お金で買えないもの」の存在。荒療治ではあったけど、きっと豊かな余生になることだろうよ。
後味が最高。
ロケットの打ち上げってどうしてこう、心に来るものがあるのかな。
手の表情がなんとも豊か!
映像も音楽もきれいで引き込まれた。
お洒落映画の主人公、ちょっとキモい行動とりがち。