ponさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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良いビジネス(2017年製作の映画)

2.9

奴らはまだ気付いてないだけさ。

銃持ってテンション上がってるエイリアンがキモかわよい。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.3

家を指差す効果音が「ハウス」て!
ぶっ飛びセンスに理解が追いつかなかった。
理解できたのはカンフーは霊に有効って事くらい。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.9

胸糞系かと思ったけどスカッとした!
もちろん、序盤の不穏ムードから真実が明るみに出てくると気分は最悪になってくるけど…
特に奥さんが可哀想。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

埋め込み銃はロマン。
というか身体の拡張がロマンの塊。
ロボットダンスみたいなカメラワークが良かった!普通に撮ったらクソ地味なアクションなんだろうな。
最先端AIのクセに卒業式みたいにターンするのウケ
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来る(2018年製作の映画)

4.1

恐怖よりも色彩とパワーが押し寄せる。
ゲス妻夫木、柴田理恵のミヤコ仕立て、ジジイ四人衆…どれも最高でした。ほぼバトル漫画。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

一度会ったことは忘れないものさ、思い出せないだけで。

すべて尊い、愛おしい。

羅生門(1950年製作の映画)

3.9

『藪の中』のお話から『羅生門』のテーマに落ちていく感じ。カツラの老婆は出てこない。
ギラついた光に照らされたモノクロがなんとも迫力があって美しい。

検非違使のシーンで後ろに座ってる2人のどこか気の抜
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モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

3.7

幼虫の無敗伝説が注目されがちだけど、戦闘中に寿命で死ぬほど老衰している中ゴジラを圧倒する成虫もレベチ。
そしてかわよい。

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.4

やっぱりモスラが一番強い。
ラドンもそうだそうだと言っています。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.8

水銀、コバルト、カドミウム〜♪

ゴジラをヒーローに置いたプロレス映画でもありながら、人間の業や怪獣の恐ろしさがしっかり描かれた名作。
笑撃的なゴジラの飛行シーンも必見。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.3

コングが大変ゆるかわいい。
プーさん出撃は腹筋もってかれる。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

何度見ても原点頂点。
今なお色褪せないというか、後のサメ映画が頭3つとか半分タコとかばっかりだからむしろ色濃くなってくるよね。

USJのアトラクション、行くとなぜかメンテナンス中ばっかりで1度しか乗
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.3

リアルワニワニパニック。
「ちょっと外の様子見てくる」奴は世界共通なんですね。
それにしてもこの親子、タフネスが過ぎる。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

犬が強い!
おじいちゃんも主人公も申し訳程度に感情移入させるような動機づけはされてるけど、それを消し飛ばすイカれっぷりでした。

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.5

メリエスの「だいたいの特撮手法は俺が最初にやっといた」感がすごいな。…すごいな。

冒頭の月世界旅行は、元来の破天荒なストーリーにサイケデリックな色と音楽が合わさってガンギマリ共和国でした。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.1

みんなで食べると美味しいね。
何か大きな御力で守られているような、不思議な温かさを感じる風景。

チャパティ焼くとこ好き。ぽいって。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

全滅おじさんほんと無理。
密室・隔離・移動、ゾンビと電車ってこんなに相性いいのか!ゾンビ津波の描写もお見事!
マドンソク兄貴、腕っぷしだけで死地に飛び込むのハンパねえっす。

CUBE(1997年製作の映画)

3.3

クズ野郎にストレスMAXだったけど、それだけにラストは腑に落ちた。
脱出の謎解き感も面白かった。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.7

ひぇ〜、水の作画見本市みたい。
空だけじゃねえぞジブリは。

あとは、そうすけのそりゃモテるわ感。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

??????
シンジ君はもうチヤホヤしてもらえないらしい。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

過去、虚構、真実に翻弄されるスパイラル。
ぶちゅぅ〜ってキスする。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.7

ローラースケートめちゃ上手い!
サイレントとトーキーの中間的な感じ。
笑えない内容なのに笑えてしょうがない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

今までの人生で木霊のおしりほど良いおしりを見たことがない。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.8

子供の頃は「蟲サイコー、ナウシカおっぱい」って感じで観てたけど、大人になってから観ると深い…すごい…
コミック版未読の自分が恥ずかしい。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

ナイスな枯れっぷり!
大金を持つことで顕になる「お金で買えないもの」の存在。荒療治ではあったけど、きっと豊かな余生になることだろうよ。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.6

後味が最高。
ロケットの打ち上げってどうしてこう、心に来るものがあるのかな。

失くした体(2019年製作の映画)

3.8

手の表情がなんとも豊か!
映像も音楽もきれいで引き込まれた。

お洒落映画の主人公、ちょっとキモい行動とりがち。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.7

ジジイかっけえ!
とりあえず勝っとくか〜って感じで勝つ。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

3.6

情け容赦ない。
魔改造バービー人形が狂ってて良かった。