殺し屋人口比率が9割の世界。
キアヌに無限バンダナ持たせたい。
ギドラ登場シーンは満足!かっこいい!
でもカプっと噛みつくだけ…戦えよ…
最終章にしてゴジラが外野。いや、場外。
やっと本編?
メカゴジラシティ中々いいんじゃない?と思ったら、見た目の割に火力がしょぼい…
次に期待です。
ゴジラやメカのデザインは良い。ハードSFな世界観も良い。
けど、これは怪獣映画なのか?
1時間半の前座。今後に期待です。
はぁ〜、かっこよ。
これが本当の“かっこいい映像”か。
映画っていうよりMVみたいな感じ。
しれっと巨獣に混ざって張り合うドウェイン・ジョンソン。巨大化するまでもないのね彼は。
話がめっちゃ雑で良かった。
死体とBLサバイバルとかレベル高すぎる〜とか笑いながら見てたら、もっとキツいアブノーマルぶつけられて死んだ。
どこで切り取っても一枚の写真作品になりそうな美しさがある。
メキシコの事も当時の社会情勢も全く知らないからリアルだのなんだのは言えない。
だけど、どこか遠くにあるような、すぐそこにあるような、不思議な>>続きを読む
犯人はこの中にいる系の割には、疑心暗鬼も推理もストレスなく観れた。
誰も…いなくなる…??
オープニングめちゃかっこいい…
無機質な動きで殺すのが、あの音楽と相まって怖かった。不気味。
アツい!子供向けアニメと侮るなかれ…みたいな良作は結構あるけど、これはその中でも上位に入るんじゃないか?
元祖悲しきモンスター。
ハッピーエンドの皮をかぶったラストシーンがぞっとする。
こういう差別とか教育の問題って今も昔も変わらないのね…
意外と面白かった。
特に目新しい要素があったわけでもないんだけど、終盤戦は迫力もあって良かった。
命の価値100%OFF殺害バーゲンセール。
ゴア全振りでデルトロ版と良い差別化ができていたと思います。
ロブスタージョンソンが出てきて僕は嬉しいよ。
前作の存在を知らずに鑑賞したため「?」な所が多々あって、謎JAPANスピリチュアルムービーといった印象を受けた。
HANAMIのwikiを読んで理解。
黒100%のチャップリン。
正直、僕の中でのジョーカーって理不尽で常軌を逸した恐ろしい存在なんだけど、このジョーカーは悲しくて共感を誘う1人の弱い人間だった。
豪華制作陣に反してIQ20くらいのタイトルで混乱。
お金はかかってるけど内容はやっぱりB級で混乱。
刺さる。刺さる。めった刺し。
フィクションとノンフィクションの境界、きっとこの話自体が存在のない子供なのだろう。
戦闘に次ぐ戦闘!順番にステージクリアしてくみたいで楽しい。
羊羹とにおい付きねりけし持って電車旅に行きたい。嘘です。
料理するミギーかっわいい。
尺的に省いて正解だったとは思うけど、おばあちゃんのいない後藤戦はちょっと物足りない…
ん〜廃棄物13号!
社会派モンスター映画は大体名作。
でも流石にアメリカ嫌いが露骨じゃない?
なんだこれは。
パロディ映画の邦題は何故こうも秀逸なのか。
このご時世に言っていい事じゃないかもしれないけど、児童虐待シーンが良かった。
シミュレーションの側面が強いけど、程よく笑えて退屈しなかった。
途中に出てきたチャリンコ軍団の「俺たち、柔軟に賢く生きてます(キラッ)」な感じがちょっとイラっときた。
炎の量というかセットのスケールがハンパねえ。
ジュラシックパークで濡れた服を乾かす所とか言ってごめんなさい。
セッションの意味が分かるとゾッとする。
ケイレブはやけに無機質に感じたけど本当に人間だったんかな…
俺に話してるのか?
孤独が生む狂気。
ジャケ写のモヒカンからヒャッハーな感じかと思ったけど、もっとずっと退廃的だった。
元気そうで何より。
起伏のないやりとりの中に、ぽつりぽつりと感情が湧いてくる。