ミツタロウさんの映画レビュー・感想・評価

ミツタロウ

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π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

4.5

内容はまぁともかく、サントラがいいので映画館という環境で楽しんで欲しい

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

楽しめた。が、ジャンレノが濃すぎてそっちに持ってかれた

ブックセラーズ(2019年製作の映画)

3.7

ただ、本が好きで古書店をやっている人たちの歴史ではなく、これから業界がどう変化していくかなどが語れてたのが印象的

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.3

予告から感じた印象以上に青春濃度が高かったので、序盤は溺れかけた。
後半になるとそれぞれの選択の結果との向き合い方や時間軸の交差のバランスが甘いプリンの底のカラメルみたい

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.3

危ない危ない。別の作品をマークしてた。
サスペンスで地に足ついた(クリーチャー無し)でどうゴアを見せてくれるかと思ってたが、ちゃんとフルチで良かった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

こういうのは悪役の行いが残虐であればあるほどカルマが溜まっていき、最後にマの兄貴にはっ倒されるのが痛快になるってお釈迦様もいうてました

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

歯がイタリア国旗カラー
どちらかというと仏教徒だけど、なんかあった時用にメダイか十字架持っておこうかな。
いや、念仏で戦えるかな。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.3

しっかり韓国ドラマの感じ、常に先が気になるハラハラ感!
総じてとても面白かったが、最後要らないしロゴチャラくて笑った

『マイ・エレメント』が起こす奇跡の化学反応:メイキング映像(2023年製作の映画)

4.4

バックボーンや移民、2世、純粋なアメリカ人への憧れなど今作に散りばめられたメッセージのリアリティを知れてよかった。
弟、、、いいやつ!!!

NN4444(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

後々あーこの長編ってこの監督だったのかとかはありそうな感じでした。

キャスティングが綺麗にまとまりすぎてて入り込めなかった

rat tat tat
4本の中では一番好み 最初の未来のフラッシュ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

てっきり、世界の危機でそれぞれのエレメントが力を合わせて的な感じで話が進むと思ってたら全然と違くて最高

カラーパープル(2023年製作の映画)

-

後半までリズムが合わずでしたが、だんだんとそれも
にしても眩しすぎるのは神の御身?

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.3

思ってたのと違うし、期待していた内容とは異なったが、要素要素はアリアスター

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

どことなくテリーギリアム感のある世界観とセットがとにかく良かった。
これは男性性の話というか、男性器に脳を乗っ取られる哀れな男の話ともとれる。
ぜひこれから見る人はエンディングの映像に何個男性器が映っ
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blue(2001年製作の映画)

3.0

夏の青空だけどそれはとても古い記憶の中のものという印象

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

邦画と言われれば邦画だし、洋画と言われるとそうとも思える。
喋らせたほうがいい役所広司をとことん黙らせて、顔で語らせたのよかった。
ただ、この映画は僕たちのなぜには全く答えてくれない。なぜ彼はトイレ掃
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.2

ゴジラ通ってたけどガメラって通った記憶がなかったな。他でも言われてるけど日本の自衛隊が先制攻撃できないあたりとか、シンゴジラ以前に怪獣もので取り入れていたのなかなか良い
久しぶりに人に勧められた映画を
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(2023年製作の映画)

3.5

巨匠の映画にしてはあまりにも若々しかったな〜

枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

年の瀬にとても良い映画を見れた気持ちで一杯になった。
ロシアのウクライナ侵攻についてラジオのみで流れて来てた演出が好きだった
感化されてレザーのアウターを買いました。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.4

観るのが遅かった気がする。
今の歳で見ると彼女たちに憧れる気持ちより、女子高生に翻弄されるおじさんのようにならないかという危機感が優った。

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

-

この映画がガザで起きているイスラエルの侵攻について教えてくれると思っていた。
そうではなかったけど、今ガザで起きていることを知ろうと思うきっかけをくれた

陽炎座 4Kデジタル完全修復版(1981年製作の映画)

4.0

あれ?こんなに松田優作輝いてたっけ?
何気スクリーン初松田優作でした。
ありがとうデジタルリマスター

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

重いテーマだがストップモーションのデフォルメされた世界では暖かさが先行して感じられた

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.1

ピンヘッドと愉快な仲間たちはそんなに登場しないが、存在感すごい
お気に入りはバターボールさんです。

クローゼットからキリストのシーンはびっくりして声が出ました

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