ミツタロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミツタロウ

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RRR(2022年製作の映画)

5.0

素子なら片腕破損してたろうし、デスピサロスタイルは強いし、弓矢はラスボス前に手に入れる伝説の勇者装備だし、やっぱバイクは燃えてゴーストライダーだしで、ずーーっとクライマックスな雰囲気で大変満足

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.3

そう言う過去がございましたのね。
相変わらずなキャラクター達で良かった

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.0

少女漫画的なアレだよね
ボラが言うならばスパンコール衣装着てた時の森高千里に見えなくもなかったです。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.0

アクションシーンはキレがあってよかったが、テーマが散漫なので凡作といったところ

元カレ兼妹の恋人が競馬で生計立ててるの他人事じゃなくて笑った

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

携帯は危険なんだよね
インセプションオマージュ?

ウルトラマン 怪獣大決戦(1979年製作の映画)

3.0

途中途中で出てくるウルトラの母星が昔の吉本のコント映像みたいでした。
バルタン星人っていまだに人気だよね。

長編怪獣映画 ウルトラマン(1967年製作の映画)

3.0

アクションが合気道とプロレスだったな
怪獣たちちょっとうるさいね
初期は爆発エンドじゃなかったんだ

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

老兵のおっちゃんの視力を貯めてるってセリフがめちゃくちゃかっこいい
弁護士なんか距離近くない?

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.4

リメイクとは知らずにディパーテッドを見ていたので、なんかみたことある…が続きました。
最後の方で思い出したのでアハ体験でした。
本編は短い時間に展開を盛り込んでてよかったです。
ただ、言いたい…。最初
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反逆の旅(1976年製作の映画)

3.3

社長専用エレベーター・ピークドラペルのダブルスーツ・絵に描いたような団地・全面喫煙可能な世相…
昭和を感じられる映像資料でもあり、田中邦衛が、イキイキしてる様を鑑賞することもできる良い映画

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.3

最初のシーンであのヘアスタイルがどれほどな労力を要してるかを教えてくれるの良いですね。
それ以降髪が乱れるたびに可哀想って思えた。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.4

ストーリーの展開にいい意味で振り回していただきました

(ハル)(1996年製作の映画)

3.8

容姿も声を分からない画面越しの人に思いを馳せるのっていよな〜〜

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

上映時に予告だけ観て気になってからはや4年ほど…。
相変わらず髪の毛はモジャモジャにならないけど。
予想していた展開とは違うところが良かった。
あとは理解と和解がグッと来た

ファウスト(1994年製作の映画)

3.5

アリスと比べると出てくる食事が美味しそうだった

ダークシティ(1998年製作の映画)

3.7

この時間でここまで濃厚に要素詰め込んではち切れなかったのは出来が良い

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.7

ストーリに引き込まれなかった
世界観はもう少し暗めでもいい

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

高校生に酒を振る舞う大人を信用してはいけない
こういう年齢の壁を越え輪に入ってくる不思議な大人っている
長く一緒には居られない

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

ステイサムは物語に関与しないのかよ…現場間違えて映り込んだ人だよそんなん…
銃声のミックスに力入れてる気がした。他の映画より余韻があった。

背徳令嬢(2000年製作の映画)

3.0

目には目を…露出には露出を…
「お尻は心の鏡」って金言だな

背徳令嬢 II(1997年製作の映画)

3.0

イタリアのすけべ男とぷりぷりなお尻
水に流して