パンダコパンダ1作目。
パンダパパンダコパンダ〜🎵
コパンダが引っ付いたり走ったりとにかく可愛らしい。微笑ましいストーリー。
乱暴な犬vsコパンダ、まさかのコパンダ圧勝は笑う。
登場人物が多い上に小難しい話が多く、長く感じるが、後半約1時間あたりからの完成した核爆弾実験のトリニティ実験あたりから原爆投下の重々しい内容で目が離せない。
日本の原爆投下についてはほぼラジオの情報>>続きを読む
フワリーと仲良しになったドキンちゃんがメイン。
今作ではみんな雲の姿に。
メロンパンナちゃんがメインの今作。アンパンマンの登場シーンがなかなかかっこいい。
ラスボスの猫なかなか手強い。アンパンマン含めみんな猫にされるという貴重な姿が見れる。
本編とは直接関係ないが、本作>>続きを読む
ジャケット写真のスーツの主人公に塗られたB系ファッションの意味、なるほどな。
作品が自分の出版したい内容でなくても、売れればいいってことをジョニーウォーカー赤ラベル、黒ラベル、青ラベルを例えにしてる>>続きを読む
「子供時代とは、分別という暗い時代を知る前に、音とにおいと自分の目で物事を確かめる時代である ジョン・べチェマン」
こんな冒頭から始まるホロコーストを題材にした今作。その言葉をまさに表現するような展>>続きを読む
バーフバリ2作目。
「 RRR」のS・S・ラージャマウリ監督作品。
完璧な「 RRR」に比べてCGやアクションシーンなど完成度は少し低い印象を受けるが、ストーリーは圧巻の出来。
ヤシの木?を使って>>続きを読む
アンパンマン、食パンマン、カレーパンマンvsバイキンマン、あおきんまん、あかきんまんの戦いはなかなか面白くなりそうだったけど、意外とあっさり。
バイキンマンの勝利の感動が印象的。
いろんなキャラの赤ちゃんオムツ姿見れるのは貴重でおもしろい。EDでちょいと出てくるジャムおじさん赤ちゃんは無理がある。
屋台にのど自慢大会に音頭にといつもより平和な世界。
バイキンマンは屋台を食い荒らすといういつも通りの悪知恵だが、アンパンマンへの変装がバレバレというのが子供受け良さそう。
カレーパンマンや食パンマンは>>続きを読む
バイキンマン大活躍。こんなに人のために活躍したバイキンマンは初めて見た。
褒められるバイキンマンだが、悪役に徹する姿がかっこいい。
多分今年最後の映画(ショートフィルムだけど)は1番好きなONE PIECE絡みのこれに。
ナミに憧れる一般市民の少女と頂上決戦に招集された平凡な海兵視点から見た麦わら海賊団の話。
いつものONE >>続きを読む
ドラマ未見。
ゆとり世代あるある的なものはドラマの方が濃いのか?今作ではそれほど感じなかったが、コメディとしてはなかなか楽しめたけど、ドラマも観たいと思わせるほどの楽しみは感じず。
あの映画は…ハン>>続きを読む
「パリ、テキサス」のヴィム・ヴェンダース監督作品。
役所広司あっての作品ですね。役所広司にしか出せない、この雰囲気というか安心感というか。
毎日同じようなルーティン。早朝、歯を磨き、自販機で缶コー>>続きを読む
新ジュマンジシリーズのジェイク・カスダン監督作品。
アマプラ配信早いですねー。クリスマス間近と言うこともあり、早速鑑賞。
おもちゃを本物にする装置やどこでもドア的な装置なども面白く、なかなかコメデ>>続きを読む
「フライトゲーム」や「ブラックアダム」のジャウム・コレット=セラ監督作品。
このスピード感とハラハラ感はなかなか面白い。
校長室での謝罪シーンはコントかよってツッコミたくなるほど、保利先生と校長の心なさやばすぎだろ。とか序盤でいきなり決めつけてすみません。自分はすでに『怪物』になり得るんだなって思い知らされる。
湊の母>>続きを読む
「エクス・マキナ」などのアレックス・ガーランド監督作品。
アメリカで政府vs西部戦線の内戦中。戦場ジャーナリスト4人は大統領取材のため、ホワイトハウスのあるワシントンD.C.を目指す。
銃を構えた>>続きを読む
あまりの高評価の前評判で期待値が高まりすぎたのが良くなかったのかも。
アニメシリーズは1話のみでハマらず断念しましたが、こちらは上手くまとめられており、普通に感動できる良作。
病院での少年の話がベ>>続きを読む
「THE WITCH」のパクフンジョン監督作品。
潜入捜査の作品としてなかなか見応えのある感じだが、上手いこと進みすぎて都合良すぎる感じはあるし、この作品独自の面白さはそれほど感じないのが残念。
「すばらしき世界」「永い言い訳」などの西川美和監督作品。
橋も人の心もゆれるゆれる。幼馴染の智恵子が落ちたのは事故か事件か。裁判の中で兄弟が繰り広げる展開と意外なラスト。
兄弟の縁はそう簡単に切れ>>続きを読む
「すばらしき世界」の西川美和監督作品。
事故で妻を失った。枯れた愛を失い、涙も出ず。そこから彼の人生が一転。子供をもたない彼が愛を見つけていく。
竹原ピストルの不器用というか、こういう父親役ぴった>>続きを読む
「チェンソーマン」などの藤本タツキ原作作品。
このコンパクトさにして、この満足感。
特に2人の出会いで藤野が嬉しさのあまりか帰り道激しくスキップするシーンが印象的でアニメならではの表現力に感動。>>続きを読む
テニスを題材にした男女の三角関係。
3Pおっ始めるのかってシーンでのゲイ混じりでなんか急にどうしたと思ったら、監督は「君の名前で僕を呼んで」のルカ監督で納得。
強風の中キスする2人を看板のアートが>>続きを読む
鈴木亮平はどんな役やらせても完璧にこなすスペシャリストということを再認識。
ドラマ未見。
ビルの火災というベタなシュチュエーションだが、緊迫した雰囲気、何より医療行為のリアルなな感じがよく出来ている>>続きを読む
なんだか無口な男性から始まる前半1時間弱は長いなーと感じるが、一転してトラヴィスとジェーンが再会してからの後半1時間弱あっという間に過ぎ去ること。
再会の場所がなんとも悲しいが、ナスターシャ・キンス>>続きを読む
第六感の能力で死者が見える少年コールと精神科医マルコムのお話。
10年以上ぶりの鑑賞だが、さすがにどんでん返しの内容は忘れるわけがなく、懐かしい感じと2回の伏線探し視点としても楽しめた。
初回の鑑>>続きを読む
フランス版「シティハンター」の監督も務めたフィリップ監督作品。
コメディヒーロー映画。アベンジャーズやらローガンやらスパイダーマンやらのパロディ映像が出てくるが良い感じの緩い雑さが面白い。
武器な>>続きを読む
「Sunny」のカンヒョンチョル監督作品。
タップダンス映画であり、朝鮮戦争下におけるイデオロギーに関する映画でもある今作。
朝鮮戦争での北朝鮮と韓国の捕虜が集められた実在した巨済捕虜収容所を題材>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさにリア充すぎる人生から一転、不注意でバイクに轢かれて首から下がほぼ動かない状態に。
ルーの明るさに救われ、生きる希望を見つけたかに思われたウィルもラストは自殺幇助で安楽死という悲しい決断を。>>続きを読む
第二次世界大戦下のナチス信者の少年ジョジョとユダヤ人の少女エルサの話。
序盤からポップに描いて、戦争という残酷非道なことを重すぎず、あまり残酷に見せない演出。首吊りのシーンは例外として。
ジョジョ>>続きを読む
シリーズ劇場版3作目。2作目から9年も経つのね。
やはりガリレオといえば、柴咲コウがいいですね。
被害者の父親役の飯尾の演技もいい感じ。
真相を突き止めることで、誰も幸せにならないという、前作との>>続きを読む
確実に前作を超えてきた。マルチバースのスパイダーマン達の活躍。個性的なスパイダーマン多くて面白い。
続編が期待が持てるラストでよかった。
次回作は劇場で観たい。
高橋雄祐が監督、脚本、主演の40分映画。
あっという間でもう少し見たい気はするが、ちょうどいい満足感。
盲目のユウキがナポリタンに惚れ込み、アルバイトを申し出、料理人目指して第一歩というストーリー>>続きを読む
DCの新たなヒーロー登場。ジャスティスリーグの一員に追加か?!
マーベルに比べて、魅力的なヒーローの少ないDCに、ドウェイン・ジョンソンを配役にしたのはなかなか期待できる。
今作のその他のヒーローは>>続きを読む
北海道の忍川中学校へ転勤しても甘利田先生は健在!
給食以上に美味しい食事はたくさんあるが、給食には特別な何かがあるだよな〜
「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」北の地ということで、まさかここであ>>続きを読む