マクドナルドいかにして広まったのか、その始まりが分かる興味深い映画です。
レイがいなければマクドナルドはなかったかもしれないとは理解しつつも、レイに腹が立ちマクドナルド兄弟が不憫に思えました。
物語の>>続きを読む
ストーリーはあまり面白くなく、演出も前半は抑え気味で鈴木清順監督らしさが感じられず、それほどいい映画だとは思いませんでした。
ヘンテコな映画をみたいと思い、ジャケット(?)に惹かれてみました。
ケーブルガイは随分ヘンテコな男ですが、こちらの期待とは何か違う感じの映画です。
バスケのシーンやカラオケのシーンはダサかったです。>>続きを読む
エディマーフィーの笑顔がチャーミングです。
爆笑した場面はありませんでしたが、クスッと笑える場面は多々ありました。
一本前に「俺たちの血が許さない」をみましたが、ストーリーの意味不明さと省略の大胆さが加速しています。(褒めてます)
ただ難しい映画ではなく、気軽にみて、ワンシーン、ワンシーンを楽しめばいいんだと思い>>続きを読む
映像がパン、パンと移っていく前半の軽快なテンポ好きです。
弟の同僚(恋人)が家の中でピストルを放つシーンには笑ってしまいました。
後半は前半とは違ったシリアスな雰囲気で、決闘シーンは予想よりも本格的で>>続きを読む
フィツジェラルドの原作の短編を10年前に読んだことがあります。
2時間以内にまとめてほしかったです。
他のデヴィッド・フィンチャー監督作品と比較すると、あまり面白くありませんでした。
ラストは切なくて>>続きを読む
同シリーズの前々作『悪魔の手毬唄』と前作『獄門島』の中間くらいの面白さだと個人的には感じました。(悪魔の手毬唄の方が好きです。)
どちらの島でロケを行ったのか気になります。
登場シーンは少ないですが、坂口さんがキュートでした。
登場人物が多いので、集中して見ないと人物関係が分からなくなるが、途中でだれることもなく面白い。
殺害シーンや死体が中々グロい。