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⚠︎微グロ、流血
これHiGH&LOW THE MOVIE好きな人は絶対好きだろっていう映画。
途中で中弛みすることもなく、それぞれの主人公の立場を踏まえたストーリー展開と共闘を描いてくれてよかっ>>続きを読む
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ネットミームとして扱われ過ぎている『閃光／［Alexandros］』の元ネタ、知っとこうかな〜という軽い気持ちで興味を持った。日5の30分だけ見てもちんぷんかんぷんだったのでガンダムファンの先輩に相談>>続きを読む
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ハサウェイを楽しむためには予備知識として見ておいた方がいい、とガンダムファンの先輩におすすめされたので視聴。
クェスの自分勝手さと未熟さには悲劇ぶりたかった過去の自分が彷彿とされて目も当てられなかった>>続きを読む
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当時から話題だったシン・ウルトラマン。
見よう見ようと思っていたけど、そんなうちにアマプラに登録されたので視聴。
なんて言っていいか分かんないけど、「お寿司食べたいね」って出てきたのがカルフォルニア>>続きを読む
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簡単に言うと物理攻撃ぴちぴちピッチ
単行本はサンジが仲間になったくらい、アニメはロビンが仲間になるまでくらいしか知らないワンピース初心者の自分でも結構楽しめた。
多分ゴリゴリのワンピースファンの方か>>続きを読む
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いやね、途中まではマジでよかった。
全然ピンチに感じてないだろみたいな「ああ〜っと」も正直萌えたし、ヒーローものとしての展開も良かった。
「ヒーロー」と「ヒロ」、「タダシ」と「正しいこと」。わかりやす>>続きを読む
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ソラメイン。
メイクーモンパンチ、空ペロペロ、キモすぎるゲンナイにびっくりしたけどもっとびっくりしたのがメイコとメイクーモンの諍い（？）シーン。
「迎えにきてくれない！」って言うけど、いやいや、い>>続きを読む
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タケルメイン。
これまでtri.シリーズの主軸となってきた「デジモンの感染」。
ゾンビ、パンデミックものによくある『大切な人が感染してしまったら？』の葛藤を描いているというテーマひとつに絞ったのは偉>>続きを読む
丈とミミがメイン。
丈の彼女の匂わせはなんなんだろう…
タケルが女たらしになったように、成長って意味で描かれてるんだとしたらあんなに引っ張んなくても…と思うけど
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冗長すぎると思わせるくらいの前半パートで綾波レイ（黒）の魅力を描いて視聴者を見事に惚れさせた所からの絶望、描写がうますぎる
手のひらの黒い影、ほんのりその後を察しつつもやめてくれと願わずにはいられなか>>続きを読む
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未だにファンが多いデジモン、しかも人気の無印メンツをあれだけ雑にできたのは凄過ぎる、の一言。専門学生が作った卒業制作か、なろう系小説のほうがまだ展開がある。
全体的に人間模様や心情の描写が浅過ぎじゃな>>続きを読む
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純愛。…どちらの？ どちらも。
少し前のジャンプありがちな寒めのノリもありつつ、乙骨憂太がなぜ呪術高専に入学したのか、そしてなぜアニメ本編にいないのか、おにぎりの具先輩はなぜおにぎりの具しか話さない>>続きを読む
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「意志を受け継ぐ」ことの覚悟と決意、でもそれだけじゃ難しすぎるから子供向けのはちゃめちゃギャグパートも混在させて、だけど温度差を生みすぎない、面白い構成だった。
また、行間を読ませる工夫があるのがと>>続きを読む
スポ根！家族！努力！挫折！少年漫画！
たまにはこういうの見るのもいい
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ふたりまるでボニークライド
バンバン 蜂の巣にしちゃうぞ
BL／女王蜂
実際に被害にあっている人もいたわけだから手放しに言えないけど、でもこのカッコよさは何なのだろう
途中のキャットファイトにはうん>>続きを読む
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プログラム系の知識があるならちょっとワクワクするかもよ、と言われて視聴。emotionalなetml言語、たしかにワクワクした。
なんかものすごい余韻のある映画だったな。
終始ミステリアスで、なによ>>続きを読む
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Netflixで見たからこの点数だけど映画館で見たらもうすこし低かったかも（金額的な意味で）
総じて言えばうーーーん、微妙…というのが感想
共感しづらい電波な女の子とクーデレの青春物語、背景にはそ>>続きを読む
ルースター、真面目が行き過ぎて天然みたいになってて可愛かったな
悪役ウサちゃんも楽しそうで何より
ラスト急にバナナマンが悟ってて温度差…って思ったけどじんときた
可愛らしい中にこういう部分を残してく>>続きを読む
梅雨の時期に見られて良かった
格差（知名度）による「おもしれー女」のテンプレがこんな昔からあると思わなんだ…
NHK朝の体操みたいなスタジオでやってたダンス（風がボワボワ吹いてるあのシーン）めちゃく>>続きを読む
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⚠血
「わからない」がこんなにも怖い映画。
よく言われる「人間が一番怖い」のお手本。
愛していると言いながらも妻についてを知らない夫と、それでも夫に愛されたい妻。
逃げられた哀れな夫と思わせてから>>続きを読む
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「嘘から出た真じゃないか、大事にしろよ」
「ああ、嘘も真もな」
正直ただのサイコホラー作品がサブカル的な人気をもたらしている作品だとばかり思っていた、こんな人間ドラマを感じられるとは思わなんだ…偏見>>続きを読む
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⚠あんまりいい感想じゃない
どの国でも誰かが一度は考えるようなテーマ、泣かせどころを弁えているかのような脚本、なのに涙が出たのは演技の素晴らしさと自己投影しやすい「もしも」の話だったからなのかな>>続きを読む
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映像がキレイで設定も練り込まれており、登場人物も耳にしたことがある名前ばかりで面白かった。世界観の説明を最初にしてくれるのありがたい。
魂は言葉で証明される、という解釈でいいのかな？
ラスト、フライ>>続きを読む
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言い方キツイけどごめんな、キモい
ニの気味悪さはもちろんなんだけど、ベクトルのおかしさはヨシカも同じ。好きな人に対するアプローチの斜め上感と勝手に暴走するあたり同族なのでは…
ヨシカ自身がニだのオ>>続きを読む
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⚠好きな人は見ないほうがいい
ちょっと合わなかったな。
レディ・バード然り、もっと若い時に見たら感想も違ったかもねシリーズ入り。
親がクリスチャンだから堕胎はできないけど里親に出しちゃえばボスト>>続きを読む
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天才はいつでも孤独に描かれがちだけど、周りと関わり合いながら任務を遂行する今作、いつものそれとは違くて面白かった。CELLYの文字から一気に開けていくところや「彼がクビなら僕もクビに」、週間少年ジャン>>続きを読む
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「正義の味方はタマタマも丈夫なんだね」「当然だ」
「アクション仮面みたいに強くて優しい大人になれよ」
ケツだけ歩きのシーンが印象的。
寧ろそこしか覚えていなかったが、改めて見ても面白いな。
アクシ>>続きを読む
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ファンキーな婆ちゃんたちのおちゃらけムービーかな？と思ったら、丁寧な作り。
というかこのお婆様がた、随分流暢にセリフを言うじゃないの…ってドキュメンタリーなんだ！？
タイトルからしてそういうコメディ系>>続きを読む
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前作の感想でも「ある種のドキュメンタリー」と書いたけど、彼女の1年を垣間見たあとでも、感想は変わらなかった。
いい意味でストーリー性が無いのが魅力だと感じている。母親が消えた理由も突然手紙を寄越したそ>>続きを読む
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重い境遇に遭った主人公を取り巻くドタバタ劇。
コメディ風の『千と千尋の神隠し』みたいだけど、ところどころで挟まれる彼女の孤独が辛い。
また、子供のお手伝い願望みたいなものではなく、きちんと職業として「>>続きを読む
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丁寧な暮らし系の無印良品的な生活…と思っていたら違った。ドタバタとしたストーリー性は無く、ゆったりと時が流れるため、ある種ドキュメンタリーな感じがある。
ウスターソースの手作りやりたい
そこそこの>>続きを読む
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「試験は何回もあるけど父親は一人だけ」
「Aal lzz Well」
人生初インド映画。
前の職場近くのインドカレー屋で流れていたのを横目で見たからか、平井堅『ソレデモシタイ』のイメージが先行してい>>続きを読む
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音楽が生まれる瞬間にこんな感動するとは思わなかった。
ダンが「ここにこの楽器を織り込む」と発言した技術的な部分、最初いまいちピンとこなかったんだけど、完成形の音楽を聴くと「そこにその音があって正解」感>>続きを読む
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真面目で冷静な人間と、人情味あふれる人間。
これまでにも色々と見てきたコンビだけど、新鮮味もあり面白かった。
共助、実現可能か？と思うけど、ところどころにギャグ要素を入れてるおかげでフィクションとして>>続きを読む
