全ての作品のユ・ヘジンが、実はかっこいいのでは?と思えてくるので、何観てもブレだす。
ユ・アインくんが四千頭身の人にしか見えない時がある。生き延びるには、アウトドアを趣味に加えるべきだと思える。
ヌルヌルしたデカイ怪物VS家族。他の韓国映画観てから再見するとまた違う。
どんなキャラにも自我があるし、隣のあの子もヒーローかも、と思ったらもうちょっと世界が楽しくなるかなあ。
ドラゴンタトゥーの女のスウェーデン版三部作のノオミ・ラパスは、デカくてゴツくて、こんなのリスベットちゃんじゃない!と思ったけど、7人居たら納得した。
リリー・コリンズとジェイミー・キャンベル・バウアーの画像を集めだして、気がつくとインスタのオススメ画像が二人で埋まる
感覚遮断実験について調べていたつもりが、ヤギの画像ばっかりダウンロードしてしまう。
不寛容は進展の機会を逃し、戦争は全てを壊す。でも、嫁姑問題のほうにギリギリした。
頑張ったらコフィーみたいになれるんじゃないかと思ってた頃の自分を殺したいと思いながら観る
ジル・スコットの凄みとローリンを観たくなったらみる。あと、友達に貸して借りパクされたのもついでに思い出す。
下品なお父さんだなあ、と思ったらニック・フロストだった。WWEの何を観ても、そこに映らないすごい数のオーディション組を想像してヒーローのすごさを痛感する。夢があるのはいい。
結局サイモン・ペッグとニック・フロストはずっと一緒なのかよ!もう知らんよ!となる
流石のサイモン・ペッグもニック・フロストに愛想尽きたんじゃないかな、と思ったら愛が深まった
サイモン・ペッグはニック・フロストのどこが良いんだろう?と考える