qpさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

5.0

全ての作品のユ・ヘジンが、実はかっこいいのでは?と思えてくるので、何観てもブレだす。

EXIT(2019年製作の映画)

5.0

いざという時の為に、ボルダリングはサバイバル術として備えておくべきだと痛感

#生きている(2020年製作の映画)

5.0

ユ・アインくんが四千頭身の人にしか見えない時がある。生き延びるには、アウトドアを趣味に加えるべきだと思える。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

5.0

ヌルヌルしたデカイ怪物VS家族。他の韓国映画観てから再見するとまた違う。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

どんなキャラにも自我があるし、隣のあの子もヒーローかも、と思ったらもうちょっと世界が楽しくなるかなあ。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

5.0

ドラゴンタトゥーの女のスウェーデン版三部作のノオミ・ラパスは、デカくてゴツくて、こんなのリスベットちゃんじゃない!と思ったけど、7人居たら納得した。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

5.0

キアヌ・リーブスの乳首と、呪文詠唱のやり方確認する時に観る

吸血鬼(1967年製作の映画)

5.0

ポランスキーもシャロンテートも可愛らしい時。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

好きになることで散財が促進されるので怖い映画

ゼイリブ(1988年製作の映画)

5.0

隠し場所をもっと熟考すべき、そう思います。

26年(2012年製作の映画)

5.0

過去の精算を泥臭く迫る必要性。歴史は「終わったこと」ではない。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

5.0

リリー・コリンズとジェイミー・キャンベル・バウアーの画像を集めだして、気がつくとインスタのオススメ画像が二人で埋まる

オクジャ okja(2017年製作の映画)

5.0

豚肉を食べるたびに、ちょっとだけハッとなるようになる。

記憶の夜(2017年製作の映画)

5.0

何かがおかしい、ってレベルじゃないおかしさ

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

5.0

感覚遮断実験について調べていたつもりが、ヤギの画像ばっかりダウンロードしてしまう。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

5.0

不寛容は進展の機会を逃し、戦争は全てを壊す。でも、嫁姑問題のほうにギリギリした。

本陣殺人事件(1975年製作の映画)

5.0

最初から最後まで中尾彬が犯人なんじゃないかと思い続ける

コフィー(1973年製作の映画)

5.0

頑張ったらコフィーみたいになれるんじゃないかと思ってた頃の自分を殺したいと思いながら観る

ブロック・パーティー(2006年製作の映画)

5.0

ジル・スコットの凄みとローリンを観たくなったらみる。あと、友達に貸して借りパクされたのもついでに思い出す。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

5.0

下品なお父さんだなあ、と思ったらニック・フロストだった。WWEの何を観ても、そこに映らないすごい数のオーディション組を想像してヒーローのすごさを痛感する。夢があるのはいい。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

5.0

結局サイモン・ペッグとニック・フロストはずっと一緒なのかよ!もう知らんよ!となる

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

流石のサイモン・ペッグもニック・フロストに愛想尽きたんじゃないかな、と思ったら愛が深まった

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

サイモン・ペッグはニック・フロストのどこが良いんだろう?と考える

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

5.0

ジュディ・デンチのベリーショートが観たくなったら観る