Rindaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Rinda

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TENET テネット(2020年製作の映画)

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面白かった!

面白くて誰かに観てって伝えたいけど、何も説明できない笑

他の作品も見てみたい

あいあい傘(2018年製作の映画)

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舞台っぽい演出
笑いの取り方、テンポ感

自然体で素敵
もしかしたらてNG使った?感じ

最後、満たされた感じ、笑顔が印象に残る

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

楽しかった!!

前半ですぐさま触発されて私もまだ遅くない!楽しむぞ!って思ったら、ダークサイドに落ちた話されて すんってなった 笑

学校で見る姿なんて一面なんだなあ

褒めちぎる遊びしたい

あの
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第九分局(2019年製作の映画)

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あの傘いいなあ
配給されるものがキングスマンみたいでわくわく

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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“In case I don’t see ya, good afternoon, good evening and good night ”

“What else is on? -Let’s se
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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空前のエクソシストブームが来ていて、ぜひに!と鑑賞
ドラマパートがきちんとしてるエクソシスト好き
キリスト教文化ではないから、日本での制作はないのかなぁ…見たい…

パク・ソジュン、ウ・ドファン、チェ
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

dick long .... 察し…
あっ本当にそういう方向…笑

ばかばかしい感じ、不安な感じ

search/サーチ(2018年製作の映画)

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好きな映画!

“子供のことを全ては知らない”
親や兄弟など家族についてもそうだなと思った。ネットを使いこなさない世代のつながりなんて探せるのだろうか。

倒れ込み方が印象に残った。動揺。
証言やネッ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

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みんな自然体で演技なのを忘れる
なんだかどうでもいいことが大切な思い出とつながっていたり…とめどなく思い出される記憶とか…

ドールが登場していることで、人の本当の温もりが際立つ感じがした

♪なんで
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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“喜劇は主観だ”

最初から最後まで、とにかく音が印象的
重たい迫ってくるような音、場面にそぐわないような愉快な曲、直接的に響く弦の音、彼の笑い声…

全体を通して夢の中のような。
夢というと「ミッド
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

知ってる俳優さんが多く、
どうせ助かると油断した…笑
やられた…

勢いがあってあっという間、
面白かった!

自分が助かればいいと思ってた主人公は、そんな風に思って人を踏み台に助かる彼を見て何を思っ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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荻上監督作品がもっと見たくて鑑賞
「チョコレートドーナツ」と、wentworth mirror のスピーチを思い出した

真剣で重たくなりそうなテーマなのに、
どこか隙があって愛くるしい

まきおさ
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Red(2020年製作の映画)

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男と女 を思い出した

ピアノ

“何で結婚したの?”

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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映画が大好きな彼の一生に寄り添った気分。

幼い頃から顔に手をやる癖。帰郷した彼が思わず顔な手をあてるシーンで、村を出た後も変わってない部分を感じてぐっときた。

素敵なシーンの詰め合わせ。
ハグをす
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あん(2015年製作の映画)

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かつての私の目と同じでした。

光、色、周りにある自然の音。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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ポスターが目に止まって観賞。
思ってたよりモキュメンタリーな感じ。
着の身着のままくらいの初期装備は欲しいけど、こんな突拍子もないことしてみたい。

どんな荷物を持つか、どんな重荷を背負うか、決めるの
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パターソン(2016年製作の映画)

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永瀬正敏さん 素敵でした

また、ふと見返したいなと思う作品

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

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ドキュメンタリー、再現映像を見ているような。私にはまだ早かった…

この時代背景に詳しくなれたら、もっと歴史を好きになったらまた見たい。

最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

彼の切腹の後、淡々と彼の軌跡を辿るような映像とともにエンドロール。ただ切なくなって、この世からいなくなってしまった彼を想う。彼はずっとこの世にいない方のために生きていたのだろうか。苦しい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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たった2日の出来事。
自分の人生に影響を及ぼすのに、大小も期間も関係ない。始まりも終わりも。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

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豪華なチーム

あったかい気持ちにも、虚しい気持ちにもなった

“頑張れは他人に言う言葉じゃない”

初恋(2020年製作の映画)

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楽しかった

最初に流れる東映の映像も好み

ホームセンターで戦うのも好み

本人たちは真剣なんだろうけど、なんだか愉快で、グロさはさておき楽しい笑 みなさん一旦落ち着こうよ笑

一人ひとりのキャラが
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めがね(2007年製作の映画)

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なんでかわからないけど彼らの日常に涙がでた。

かもめ食堂を観て荻上監督の他の作品が見たくなって観賞。

最初、無口な優しい妖精に試されてるような気分。

流れに身を任せてみると身体がすっと軽くなった
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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やわらかい映画
丁寧で温かい感じだけど芯はある感じ

日常って映画やドラマみたいに整合性ないよなあと思った。突然に外国行ったり、言語を超えて通じ合ったり、理不尽なこともあったりなかったり、どの国にもい
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GOEMON(2008年製作の映画)

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面白いよりも先に、かっこいい!好き!
和テイストのファンタジーや絢爛豪華な雰囲気が本当に好み。
現実離れした衣装やメイク、目の色、それを素敵に身にまとう皆さんとてもかっこいい…

“世の中が荒れると茶
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