Rindaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Rinda

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時効とか熱海とかを特撮という舞台で煮詰めた感じ
特撮を期待して見に行くと残念な気持ちになるのかも…
個人的には楽しかったけど、深夜枠とかのドラマでのんびり観るような感じな気持ち
いっそ何か大きい生き
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルビーの家族の音がない世界になったシーンは本当に印象的

”ルビーは昔から大人だよ”
“耳の聞こえない子であってほしい”
“家族のために犠牲になるな”
“音痴かもしれない”

発音が変なのはコーダだけ
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メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

変身
疑心暗鬼

演技が上手な悪魔たち
隣人さんも込み…?

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

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ゴジラ、ミニラがかわいい
スナメリみたいな火炎放射かわいい

おっきい虫無理…

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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悪魔が出てくるホラーだった
子供アナベル→大人アナベルが走ってくるシーン

Conjure

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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わんっ

恐怖回避どころかパロディみたいになってると思ったら監修が監督ご本人

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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ミリーちゃんブッチャーが可愛い

ブッカーいい子、、もうちょっとしたらミリーちゃんに戻るかもしれないのに笑

母強し、ケスラー家強し

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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幸せ

隣のひとに素敵なものを素敵だと伝えられる

僕たちの関係なんて脆いもの
お嫁さんにその言葉と考えたらひどいこと

グレムリン(1984年製作の映画)

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母強し!

グロさとか話のシリアスさなど思ったよりしっかりした内容

ギズモとモグアイが生まれる時の毛玉かわいい

真・仮面ライダー 序章(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

抜いた脊髄が爆発するなんて!そんなの聞いてない!

ギルス、木場くんみたいな望んでもないのに変身体になってしまう
変身体をみても愛は逃げなかった

変身体で人間に手をあげるのは今なら描けないのでは、、
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

盲目の老人はただの強いおじいさんで、不法侵入はいけないよという教則ホラーかと思ってた

おじいさんサイコパスだった、、

ほぼずっと家の中だけなのに飽きない

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

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世にも奇妙な

不可思議な、でも魅力的な現象
その代償

五年後からお越しの方がたくさんいらっしゃる?そういう地域なの?
世界線とかパラレルとか考えれば考えるほど疑問が

やわらかい生活(2005年製作の映画)

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やわらかい
あたたかい

真綿で首を絞めるという言葉があるように
柔らかいはポジティブな意味?

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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海底
もう戻れない海底

”それもよし”

移り変わり
人間臭さ

くるり

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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ひとつの芸術作品のような印象
完全に理解した、落とし込めた感じがしないけど印象的で何かメッセージを受け取ったような

音楽に結びついた記憶、感情

残酷なほどに純粋な
繊細で澄んだ感覚には受け止めきれ
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Love Letter(1995年製作の映画)

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柔らかい、温かい、丸い
彩度

雪、ガラスを作る炎
温度感

文章で綴られた言葉

綺麗なラスト

“藤井ってそういうやつだから”

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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世界観
言語、民族、生まれた国が混在している

色彩

潰されたアゲハ

泥臭さ、純粋さ

山口智子さん渡部篤郎さんがまあかっこいい

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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現実と幻覚が入り混じった世界
“本人が一番つらい”

大丈夫愛だ の知識がほとんど
彼との会話、彼といる間に怪我をしているのも症状のひとつ?

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

涙がすごく印象的

酩酊でスーパーのシーン愛らしい
本当にいたら嫌かもしれない、、

マッツのダンス最後まで焦らされた
曲も相まって最後のシーンが大好き
知識がなさ過ぎて素敵!とか思いながら酔拳しか表
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“ただそういうものとして”
“正しく傷つくべきだった”

“わたしがころした”

村上春樹の世界観

3時間あっという間

LOFT ロフト(2005年製作の映画)

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“動けるんだったら最初からそうしろよ!”
“右にも死体、左にも死体!”

シンボリックなのか
世界観とか雰囲気はホラー

BLUES HARP ブルース・ハープ(1998年製作の映画)

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“その好きじゃないんだよ、、”

シャワー、歯磨き、それを見つめる彼女

きらきらひかる(1992年製作の映画)

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それぞれのキャラクターが愛おしい

約30年前の同性愛と偽装結婚と
霜花店を思い出した

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“彼らを罪から排除してるだけ…
ーーあなたは法律を鑑定したいのか?”

“39条が消えてようやく一人の人間になった”

39条で守るのではなく、ひとりの人間としてみることを放棄しているのか。
裁判後に
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恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

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初っ端から 열정 같은 소리하고 있네 のタイトルに驚く
この邦題だと視聴層がずれてしまう気がする
実際もっと류덕환が出てくると思ってました笑

이규형さんも探せた
最後のメタ演出、メイキングかわいら
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