任三郎っていうのね!
頑なに取らない帽子の中が気になる、、、
ばいきんまん
このレビューはネタバレを含みます
彼の唯一の人との関わり方
年齢、素行、頭の良さ
彼なりの基準
人を操縦する
彼の生い立ち、人柄
彼と関わった人たちは殺人犯と知った後に悪く言う人が出てこない。
被害者遺族は全く出てこないので当然か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガードレールをつかむ手
おじさんの手をつかむヒロムの手
2年分の家賃を払え
生活保護はどうか
雇われる側である以上、雇う側の希望に沿わないと職を得られない。年齢を考慮したリスク。
社会が高齢者を排除>>続きを読む
章ごととして区切る
綺麗にまとまりすぎないというか、歪な感じがするとういか、、
定番のストーリー展開だけど面白かった
それぞれの思いがいろんな方向に向いてる
一番冷静に見てたのは妹さんに見えた
いろんな次元、迷宮
急に変わる場所、場面
自分は誰なのか
目の前にいる人は誰なのか
トゥルーマンショー をおもいだした
サイコメトリーとか、人の心が読めるとかをテーマにしたものは見たことあったけど、伝わっちゃうは初めて
悪態ついてる時もあるけど優しい世界だった
セクシー所作指導、、?
水、お花、色彩など映像がとても綺麗
Habit を聴ける
imitation rain
それぞれのキャラを理解するための部分がもっと欲しくなってしまう
楽しかった
短編を読んだあとみたいな気分
いろんなアクション
いろんな武器
チャーミングなキャラ
人もお金もたくさん使ってる
アクションに重きを置いてる、、?
面白いよりかっこいい、、?
死刑制度、死刑囚を描いた作品の中で
はじめての視点
“あなたを罪人とは思わない。ひとりの信者として…”
刑務官はあくまでこの立場の人?
“ひとの命をなんだと思ってるんだ”
ある意味で人の命を扱うこ>>続きを読む
ドキュメンタリーみたい
これから旅立つ人も働く人も
自分だったら何を選ぶか
選ばないという選択をするか
再現するのなんだか恥ずかしいような
じとじと
結構好みだった
ラストシーンで“カオス”
まとまってきた話が散らばったような
不気味
素敵
また観たい
こうであるのが普通だという考え方
十何年も前にこの映画が作られていたこと
家族、結婚ではない在り方
結婚という制度が柔軟ではない
ストーカー、メンヘラ
女性が男性にだと特にわか>>続きを読む
かっこいい!ときと
糸村くん!というときと
演劇のような掛け合い
美しい殺人犯