Haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Haru

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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

ザックイケメンなんだよ、、、いつまでもイケメンじゃん、、、

歌が大好き本当に!!!

わたし的に黒人彼氏くんもすごくイケメンだと思う👏👏

ドリーム(2016年製作の映画)

4.7

いやーよかったぁ。。
かっこいい名言がどんどん出てくるの最高にスカッとするなぁ、、、

それにしても知ってはいたけれど映像にしてみるとエグいものがあると感じざるを得ない人種分離政策。
当時の白人たちは
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.2

ギア様、、、なぜあんなにイケメンなの、、、

ジュリアロバーツもとってもキュート
マイフェアレディ感あるよねおじさま正統派お金持ちな感じ

ミュージカルも観にいきたいと思いました!!

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.2

面白かったーー普通にエンタメとして!
キャストが好きな人ばかりなので見てて楽しかったーー!!

お母さんがアメリカ嫌いなのは面白いよねぇハリウッドに対するアジア人の差別返し的なところが見える

プロポ
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カラーパープル(1985年製作の映画)

4.4

ミュージカルが大人気だったので鑑賞
実際に見たかったなぁ、、
スピルバーグとは思えない重さと暗さ
すごい時代だ、、、でもこの作品がまだ多くの人に受け入れられるということはまだ差別は終わってないのだろう
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ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年製作の映画)

4.0

沢田研二の声がひたすらイケボだった←
豪華キャストすぎるのでびっくり。

三島の作品がわかりやすく舞台劇のような形で描かれるので入り込みやすい。

映画というより現代アート作品と言った方が正しいような
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

めちゃめちゃに泣かせてくるよ。
優しくて、強い人に囲まれているオギーは幸せだよ。それはオギー自身が魅力的で強いからなのかもね。出会いを引き寄せる力があるんだろうなぁ

私はviaみたいな強くて大人で優
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ゴールデングローブを取った要因は現代でエイズについてもう一度考える必要があると喚起している点だとみた。エイズクライシスから20年ほどだったいまだからこそ色んなところで流行している流れだよね。
歌は本当
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ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

5.0

みんな見てね。とにかく。
語ること多すぎて何も言えませんが私はライフバイブルとして何回も見ようと心に決めた映画です。最後、食い入るように見てしまった。言葉ってすごい。動いちゃいけない、この人の言ってい
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.4

ティモシーよ、、、まさにbeautiful boy.....ドラッグに溺れても美しいとはどういうことなのか、、、

でもあの狂った感じとか物憂げな感じはとても彼にあってる。

実話なのねーだからこんな
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天使は白をまとう(2017年製作の映画)

4.3

とんでもないものを見た感じ、、、
全てが最後のシーンにつながっていく感じといいマリリンモンローの使い方といい芸術的でゾクゾクする、、
にしても誰も救われなさすぎて辛い
それが中国に生きる女性の現実なの
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.8

めちゃ好きだったなぁ、、、
ファミリーの温かさとか、友達の温かさとか全部ひっくるめて心の中がぽかぽかする映画。もう一回見たい。
自分が育ってきた街とアイデンティティって切り離せないんだよね。どう頑張っ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

ガガ様最近めちゃ好きなので鑑賞。
ガガ様の美しさと歌の素晴らしさと演技の上手さで成り立ってる

切ないけど音楽業界にありがちなストーリーよね

とりあえずサウンドトラック聞くよね

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.3

子役の子たちが最強にかわいい
フロリダの現実って感じがひしひしとにじみ出てる

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

なんだかよくわからんで終わっちゃいがちな映画だからこんなに評価が低いのか、、、

日本人には難しいよねたぶん
人種差別もないし同性愛だってまだまだそこまでオープンじゃないし考える機会も少ないし

でも
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.4

最後の最後にぞわぞわってくる映画だこれ

前半は淡々と日常を描いていたからこーゆう感じかーと思っていたら後半の攻め具合がすごい。淡々と攻めてくる感じがすごい。

全然フェミニズムの映画じゃないのにめち
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フェミニストからのメッセージ(2018年製作の映画)

4.8

錚々たるメンバーが出ててちょっとびっくりする。でもそれだけ言葉の重みと経験が伝わってきてジーンと来る。

まだまだ戦うべきことはたくさんあるよね。日本人として、そして女性として。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.3

理解不能な点が多すぎて、、、
So creeeeepy

不気味な世界観が好きな人は好きかも。
でも私はあんまり好きじゃなかった←

一番ウケたのは何故ホモセクシャルを選べてバイセクシャルを選べない
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.1

真実を鋭く極限まで正直に描いた映画。
舞台がニューヨークだから尚更真実味がすごい。

クイーン 旅立つわたしのハネムーン(2014年製作の映画)

4.5

素敵ーーー
めちゃ好きだこの映画

これだから一人旅は楽しいやな
自立した女性に変わっていくラニちゃん、素敵!!

うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ(2014年製作の映画)

4.1

ヒーリング効果抜群
日本人がもっと知るべきだし見るべき
こういう伝統は無くしたくないなと思う
でも固すぎるところもあるなと思う
すごくいろんな意味で揺さぶられました

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

4.5

友達のおすすめで見始めたけど、、、

壮絶。悲痛な叫びが聞こえる。

見てられないと思うところもあったけど直面しなきゃいけない問題なのだと責め立てられるような映像構成。すごいな。

アメリカで暮らし始
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

良かったとっても良かった!!!!

何回も見たいと思わせてくれる映画が好きな私にとってこれほどまで情報過多でまた見たいと思った映画はシンゴジラ以来

もう一回いろんなところに注目して見たい
そして黒澤
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

4.2

良かったよーーーーー
なんだよーー面白コメディかと思ったらめちゃグッとくる映画じゃない、、、

カミングアウトにフォーカスしてるのすごくいいそしてクレアかわいい最高の友達もったねアレックス!!!

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.2

女性のワイヤーアクションって珍しいなぁと思った

いいねー強い女性カッコいい!!

ザ・フィッツ(原題)(2015年製作の映画)

4.0

もやもやーっとしながら結局終了。
でもいろんな要素が散りばめられてるのはすごくわかる。
なんだかもう一回みたくなりそうなならなそうな。
SFなのか現実なのかなんだかふわふわした不思議な感覚に陥る。
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SAYURI(2005年製作の映画)

4.1

たしかに外国から見た日本観丸出しだが映画の美しさが好きだから高評価。

ただコンテンポラリーな舞はちょっと受け入れられない気がする、、、美しくて迫力あったけど。

けんさん、かっこいい。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.0

いやーーーきゅんきゅんするねーーー
青春ラブコメ好き。
アメリカのハイスクール、憧れるよねぇ

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.8

重いよー、、暗いよー、、、
そして英語がなんとも聞き取りにくい、、、
でも全ての要素がアメリカ中部のステレオタイプを表しててやっぱりそうなるよねって感じ。銃に麻薬に暴力に、、
現代に生きる身としては一
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

とっても好きでした、現代絵画っぽくて。

こういうことって否定したいけど否定できない。実際至る所で起こってるんじゃない?日本の観客は怒る人もいるって言ってたけどわたしはなんだか納得してしまった、、、
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

2.6

(授業用)
バイオレンス映画は好きじゃないむしろ嫌い

背景に描きたいテーマはひしひしと伝わって来るんだけどこんなに暴力いる?ってなる

モンスーン・ウェディング(2001年製作の映画)

4.0

インド映画は楽しくてやっぱり大好き。

インドでしか起こらなそうな背景を描いてると思いきや誰でも共感できるポイントをたくさん詰め込んでるのが良かった

とにかく登場人物が多すぎて名前と顔が一致しない&
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