午後ローの定番。夏は毎年やってる気がします笑
メリルストリープの映画ですが、ケヴィンベーコンが良いです。
監督アランパーカーのサスペンス。
死刑執行が迫るなか、冤罪を証明できるか。
一応どんでん返し系の映画ですが、社会派で結構重めです。
ケヴィンスペイシーさすが。
人はそれぞれ問題を抱えていて、その問題の大小は様々だけど実はそれはあまり大したことではない、ということなんでしょうか。
ラストはあまりに衝撃でした。
描かれている問題はかなり重いものだったのに対し、>>続きを読む
MCUの中でガーディアンズが一番好きかもしれない。
グルート可愛い。
めちゃめちゃ面白かった。
フェーズ2入ってから面白すぎる。
結局トニースタークがかっこいい。
アイアンマンの中では3が一番面白かったです。
せっかくディズニープラスに入ったので一回断念したMCUに再チャレンジ。
流石に面白かった。やっとフェーズ1終了。
フェーズ2以降を地道に全部観るかある程度スキップするか悩みます。
ずっと観たかったのをようやく初鑑賞。
前知識を何も入れずに観たので、イメージとはちょっと違いました。
2人ともかっこいいしストーリーも面白かったです。
劇場で観たかった。
かの有名な蒸気船ウィリーだけどちゃんと観たのは初めて。
ミッキーと船長ピートだけかと思っていたらミニーまで登場してびっくり。
ミッキーのキャラも想像以上に暴力的で面白かったです。
若いケビンベーコン可愛い。
昔はこんなに正統派イケメンの役をやってたんですね笑
何も考えずに観れる映画も大切。
デニーロ出演作鑑賞32本目。
少年院時代に受けた虐待への復讐劇。
内容はまあまあ重いですが、描き方が軽めなので比較的観やすいです。
デニーロ、ダスティンホフマン、ブラピとキャストも豪華。
ただ>>続きを読む
初鑑賞。
「ライフ」は確かにこの映画のパクリ(オマージュ?)ですね。
今観ても新鮮さはないですけどそれなりに楽しめました。
ディズニープラスで鑑賞。原作は未読。
前作よりはポアロ感が増したように感じます。
ミステリーとしては文句なし。
映像もとてもよかったです。
追悼レイリオッタ。ディズニープラスで鑑賞。
レイリオッタ主役でベトナム戦争の時の話なのに、製作がディズニーなので明るくていい話です。
ストーリーはまあまあ。
悪役じゃないレイリオッタが観れたので>>続きを読む
午後ローで鑑賞。追悼レイリオッタ。
つまらなくはないものの、このシリーズの面白さがあまりわからない。
午後ローのため、最後のシーンが大幅にカットされてたのが残念。
安定の面白さ。
1は別格とするとそれ以外では一番面白かった。
なぜか公開時に観れなかったので今さらながら鑑賞。
数回鑑賞したら再度レビューします。
ネトフリには入っていないので映画館で鑑賞。
ルッソ兄弟監督のスパイ(殺し屋)もの。
情報はまだ出てないですがシリーズ化前提で作ってると思います。
ストーリーはいたってシンプルですが、キャストが最高>>続きを読む
エイリアン×タイムリープ 。
素直にとても面白かったです。
長尺ではありますが舞台が変わることによって全く飽きさせません。
「宇宙戦争」「オールユーニードイズキル」っぽさを感じるので若い頃のトム>>続きを読む
午後ローで鑑賞。
ケヴィンベーコンが透明人間になっちゃう映画。
ザ・午後ローという感じで良くも悪くもB級感が満載です。
なんとなく観る分には充分面白い。
うーん、正直良さが全くわからなかった。
ロザムンドパイクの演技くらい。
この映画のレビューだと結婚どうこうが語られがちですが、エイミーの人格が歪んでるだけですよね。
人の中に潜む狂気を描いてるわけで>>続きを読む
追悼レイリオッタ。
説明は難しいが、ダイナーで起きた強盗事件の話。
ショーンファリスという若者が主人公で、レイリオッタはあくまでちょい役です。
90分という尺に複雑な人間関係を入れた結果、説明は少>>続きを読む
ミステリー界隈では有名な小説の映画化第一段。
デンマーク版「相棒」といったところでかなり良質なミステリー。
北欧ミステリー独特の重くて暗い雰囲気は好みが分かれるところですが、
ホラー要素やグロさは>>続きを読む
特ダネのためになんでもしてしまうカメラマンの話。
「タクシードライバー」「ジョーカー」が正気と狂気の間を彷徨ってるのに対し、この映画はかなり狂気に寄っています。
ジェイクギレンホールの演技が上手す>>続きを読む
イケてないおっさんバイカー4人のロードムービー。
ストレートなコメディ要素が強くて結構笑えました。
ウィリアムメイシーとレイリオッタが特に良い。