矢島健一がカッコよすぎる
寺島勝村コンビも良すぎ
相撲、落とし穴と花火
音楽の反復で飽きないのすごい
自分の経験においての沖縄はこういうイメージ。貸してもらった車が真っ赤だったことを思い出>>続きを読む
線路の話
終盤の鼎談長回しシーン私はごちゃっとしてて好きでした
ストレンジャーシングスみたいだなって思うことが多々あった。落書きを可視化してくれているので自分にも理解ができたしショーにもなっている。
病気を抱えているけど病気そのものではないってその通>>続きを読む
旺角カルメン
as tears go by
箱を持って歩く2人と
グレーのワンピースが印象的
新宿への物理的な距離が縮まったことが受け取り方に変化を与えていると思われる
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f912f99c5b62>>続きを読む
私小説
↓納得感ある記事
https://note.com/kazeto/n/nca1be7cd479c
このレビューはネタバレを含みます
人それぞれ持つ旅や家族の思い出、記憶にこの映画が絡んでくる。劇中でのソフィと同じように思い出や記憶を再生する。
美しくて人の機微を感じられて最高です
無免許スキューバ、道>>続きを読む
ファイトクラブに近い何かを感じた
彼女のマンションの空虚さと複雑さが良い
BGMも良い普段使ってるアラームも鳴った
この文脈での怪物は自分にとって羨望の眼差しを向ける対象。愛する我が子、教師という職業、湊にとっての依里など、何かの為に怪物になる瞬間が訪れるのかわからない。
余計な想像、予測もしてしまうタイプなので構>>続きを読む
何も考えず楽しめる
隣のおじさんが耳馴染みのあるBGMに合わせて肩を揺らしていた。やはりスターの時は絶好調、
このレビューはネタバレを含みます
新一(コナン)蘭派とコナン灰原派に分かれているらしい
中国では新一蘭派が多く、今回の映画は中国で炎上した
自分はワンパターンになるより良いなと思います
アクションSF家族親子ポリコレとか色々あるんだろうけどラベリングしたくないなと思った
終盤感情揺さぶられまくり
マイケルが黒く染まっていくのに対してドンが穏やかになっていく。
滑稽な死であり美しくもある死。
情熱を持ってボクシングに打ち込むケイコに惹かれ引き寄せられる理由がわかる。
23初め
池松壮亮の舞台挨拶に行けてよかった。
“感覚的” “良い誤解”という言葉がすごく印象に残った。
北京やロンドンの記憶と柳川での日々はそれぞれ独立したものではなくて全て繋がっていた。4人の複雑で言語化>>続きを読む
自然とSFが壮大でこれだけでも見る価値アリ。岩とか森とか
どうしようもない騎士に引き込まれた。
池に飛び込むシーンの鮮やかさったらないです。360°ぐるっと回るのはいい緊張感が味わえていい。狐かわいい>>続きを読む
ストーカー男と囚われの女の話
やっぱり車のシーン、
知らないことがあるから愛せるの入れない世界があることが嬉しいの
風呂入ってるシーンも訳わかんなくて良かった
ラストはなるべくしてなった