3244さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)

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ニナが横にスライドして行くシーンやばい
タバコ吸って座って、、
長回しでゆったりと様々な問題を表していく。この監督は抑圧されている人々を移すことに対して執念がありそう
東南アジア系も見ていかなきゃと思
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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特に言うことがない、いい意味で。
映画にしたのすごいとか、名シーン詰め込んでくれてるとか、漫画っぽい立体とか
ありがとうございますって感じです。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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轢く、男をバス停に連れて行くシーンが面白かった。倉庫のシーンは圧巻で光と影と明かりのコンボ凄すぎました。更衣室の座ってるシーンも写真かって思うほど鮮明に覚えてる。
バイオレンスとコントが混ざってるんだ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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いいもの見た感
同じシーンが5分くらい続いたり退屈といえば退屈なのかもしれないけどだんだんと色々な感情が湧いてきた。
ゴーストなのに人間らしさをすごく体現していたように感じた、時に笑った。
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君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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That sounds exciting
バスベンツ、第一次世界大戦、バス停の形が面白い、インスタのストーリー、思い出のホテル、チアガール、多国籍でお出迎え

かっこいい男
こんなピュアな物語なのに、
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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慶應
東京と外部、内部生と外部生
サーキュレーター、にけつ

ソワソワしちゃう嫌な会話がたくさん詰め込まれてる。話したいと思える相手との会話を大切にして、かけて欲しい言葉を与えて与えられてを繰り返す、
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はちどり(2018年製作の映画)

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14歳のウニから見える世界はかなり厳しい
辛い時は指を動かしそれを見る
スケッチブックは14歳少女の未来
冷たいチヂミが温かいチヂミに






世界は不思議で美しい

マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

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登場人物の多さと映像と音声のずれで理解が遅れたそれでも雪とか教会とか幻想とかが白黒の映像に映えてた不気味な音楽もよかった

2回目を見るにふさわしい映画、

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超おもしろい、エンタメ
アバンstory, fire, water, interval
アクションダンス動物友情恋愛全部あったんじゃないかと思っちゃう物語も面白い



アトロク
エンディングに出てき
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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円がところどころに出てきたり、銀のフルフェイスした記者がバイクに乗ってきたり

知的好奇心とか問題意識の高さがあればもっとこの映画を楽しめたんだろうと思います。

裸のムラ(2022年製作の映画)

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3本の軸それぞれに裸の王様になる瞬間があった
編集で何度も笑った

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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映画館でぶっ続けで見れよかった。 
どんどん回収していってずっとおもしろい。小津大好き。ドロステ感あった。

(1955年製作の映画)

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アラフィフに見えなかった、もっと年上だと思った。若者に喰われる感じが切ないです。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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おれは最新鋭のマシン!

ビジュアル写真に載ってる2人だけの話ではなくて多角的です。

周遊する蒸気船(1935年製作の映画)

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悪魔を滅ぼせ、声高い方言、倍速、ツンデレ叔父、バケツリレー、物語に出てきたものが薪になる

モーゼを連れ出すところと蝋人形に間違えられるところはみんな笑ってた気がする

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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粗探しをしようと思えばできると思うけどそれを超えられてきた感ある映画

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ディーゼル、fiji
終盤昔のコナン映画みたいな音楽流れた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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海の突き当たり 

現代版トゥルーマンショーを見てみたい

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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登場人物が音楽かけてくれるのが嬉しい
アイスクリームと豚のシーン好きです
モノクロとか躍動感あるとか色々な映像が違和感なく見れて楽しい
みんなずっとタバコ吸ってる

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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初めの方で低予算だと感じる瞬間があったけど慣れていった
炭鉱を左から右に移動するシーンがすごく長く感じて最終的には笑ってた
ずっと重たい雰囲気なのかと思ってたけどそんなことはなかった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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子供も大人もみんな楽しい
現代っぽい重ためなテーマをポップに
霜降りでにやつく

灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

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こういう作品を見る意味とか現実に目を向けるとかは大前提で、言い方難しいけど話としても面白かったと思えました。

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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会話一つ一つというか全シーンが面白かった気がした。自然、景色だけじゃない

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

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持ちつ持たれつ。
ふりをしているだけかもしれないけど、

お嬢さん(2016年製作の映画)

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かなり良かったです。
谷崎潤一郎とかそこらへんの小説ぽさと映画ならではのダイナミックさの両立みたいな感じです。
ビンタのシーンが印象に残りました。

街の上で(2019年製作の映画)

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ナイトオンザプラネットの逆、長編コントって思った瞬間が何回かあった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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ゆるりと半生を見せてもらったって感じ
喧嘩のシーン見応えあった

シネマカリテ