これってシリーズものの3作品目だったのね。知らずに鑑賞。
元ストリップダンサーのマイクがその腕を買われ、歴史ある劇場公演の振付師として招かれ新風を巻き起こす、すったもんだの、話。
劇やミュージ>>続きを読む
引退を控えたディオールのお針子部門の責任者と、スリの常習犯が被害者と加害者として出会い、彼女の器用さを経験値で感じ、お針子としての技術を身に付けさせる、話。
もっとオートクチュールの世界が見たかっ>>続きを読む
付き合って3年の彼が事故死した。葬式の後、彼の部屋を訪ねると見知らぬ女が2人。あんた達、いったい誰⁈から始まる女3人の、話。
堤幸彦監督の通算50作品目となる自主制作ワンシチュエーション会話劇。>>続きを読む
女の幸せは若さ?仕事?結婚?な、話。
“勢いで結婚してもいい。けど、1人で生きていく覚悟がないと駄目” by筒井真理子
旦那に寄りかからず、自分で稼ぐ手段を確保しとかないとな。
リリー・フランキーの一人芝居。
ラジオを聴きながらカレーを作り、男の子の写真に語りかける、男1人の雷雨の夜。今までいったい何があった?な、話。
出来上がったビーフカレー…うまそげっ!
“シャバ>>続きを読む
49歳で若年性アルツハイマー型認知症を発症した会社員の、話。
直前に認知症のドキュメンタリーを2本観て涙してしまったものだから、評価が低め。観る順番間違えた…
結婚相手が病気で自分のことを忘れ>>続きを読む
『ぼけますから、よろしくお願いします』(2018)の続編。アルツハイマー型認知症の母と介護する父を、離れて暮らす一人娘がカメラを回したドキュメンタリー。
冒頭数分で泣けてしもた…地元広島での舞台挨>>続きを読む
2014年、広島県呉市に住む父93歳、母85歳の日常を東京で暮らすTVディレクターの娘が撮影したドキュメンタリー。
アルツハイマー型認知症と診断された母。2017年までの3年間、折に触れ帰省しカメ>>続きを読む
金ロー
劇場で観て→凄く良かったので連続アニメを一気見→劇場版と原作ではラストが違うと知ったので読んでみて→TV放映で再視聴。
また泣いちゃったよね。ヴァイオレット役の石川由依さん上手なのよ。>>続きを読む
野菜嫌いのOLとベジタリアンでゲイの高校教師が、ある夜の出会いから同居することになり、2人の関係はこの後どーなる??な話。
ご飯を作って食べてもらうのが好きっていう人と出会いたかったな…自分(かな>>続きを読む
つ、疲れたーーー!!
IMAXとか3Dとかじゃなく、ノーマル上映だったのに、なんという没入感!
挙動不審な坂口健太郎が空港で目をつけたのは、飛行機恐怖症の原田泰造とその娘、村山輝星。坂口はウイル>>続きを読む
20年ぶりに再会したシングルマザーと妻帯者の末路、の話。
加藤剛…え?35,6歳の役?……お、大人っぽい
妻の小川真由美は自宅で造花の教室を開いている設定が加えられていたが、部屋の様子を見ておば>>続きを読む
愛人が隠し子3人を本宅へ置いて蒸発。印刷所を切り盛りする本妻に疎まれ、子供たちの居場所はなく、1歳男児は病死(窒息?)、3歳女児は置き去り、6歳男児は岩壁から落とされる…な話。
せっせっせーのよい>>続きを読む
トルコの野良ワンコ軍団ドキュメンタリー。
飛んでイスタンブーーーウル 恨まないのがルーーゥル♫
のトルコ、インタンブール。曇り空の日が多いせいか、どよんとした雰囲気。豊かに暮らす人々と他国から来て>>続きを読む
ぽっちゃりな姫がヒロイン⁉︎
という前情報だけで鑑賞。
なになに〜〜温かくて素敵な映画じゃない!
名が知れてる俳優が声をあててる作品はあまり好みじゃないけど、賀来賢人と浜辺美波、ヨキヨキ。
ライ>>続きを読む
南極観測といえば昭和基地。でもこのお話は、昭和基地から大陸の中心部へ向かって1000km、標高3800mのドームふじ観測拠点に派遣された男8名で綴る1年間の涙と笑いの物語。
堺雅人が可愛くてびっく>>続きを読む
フランスの聾学校や手話教室の先生らの日常を追ったドキュメンタリー。
幼年期の子供から青年、老齢の大人まで、様々な年代の聾の人が出てくる。きっとこんな感じで成長していくんだろうな、と思わせてくれる編>>続きを読む
聾の映画監督と、アスペルガーで聴覚過敏で鬱で手話の方が話しやすい”まあちゃん”との、友情の悲喜こもごもドキュメンタリー。
「同じマイノリティ同士、分かり合えると思っていた。でもそれは間違いだった」>>続きを読む
どんな宅配でも100%成功させる脱北女子が踏み込んでしまった、ある依頼の、話。
本物の市街地で撮られたという冒頭のカーアクション。良かった〜!ただ走り回るだけじゃなく、ギューンッな縦列駐車やエンジ>>続きを読む
聾学校の教師と聾の掃除婦との恋愛模様、の話。
”『コーダ あいのうた』もいいけど、お母さん役のマーリー・マトリンのデビュー作もいいんだよね〜”
って教えられてやっと観たけど、なんだろ、なんか違う>>続きを読む
1953年、スターリン政権下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオが、子供の惨殺体が他の子供の遺体と酷似しているのに気付き、連続殺人を疑い独自に捜査を開始する、話。
映画だけ観ても、自分は内容を理解>>続きを読む
1986年、黍名子中学校では赴任2年目を迎えた甘利田先生と、3年に進級した神野くんの熱い“うまそげ”給食バトルが相変わらず続いていた。
そんな中、教育委員会の鏑木氏が“健康重視給食”を打ち出し、またも>>続きを読む
モリコーネ本人のインタビューが多めなところが良かった。特に、彼が口ずさんだメロディと実際の音楽がシンクロしていく編集にゾクゾクした。
でも…実際自分が知っている人物は片手程で、いったい誰??な人達>>続きを読む
恋人、友人、姉、両親。都合が悪くなると逃げまくるフリーター男の末路は?的な話。
見返り美人、ならぬ“見返り藤ヶ谷太輔”が色々なシチュエーションで楽しめる作品。
個人的には豊川悦司のちょっと色気>>続きを読む
『次元大介の墓標』『血煙の石川五ェ門』のエピソード回収にもなってるのね。
次はとっつあん編を観てみたいな。
日本が舞台だけど、なんか日本っぽくない。
敗れて修行する五ェ門が切ないけど、一皮剥けた殺陣は更にカッコいい。五ェ門が両腕の筋肉を削がれる場面に息が止まってしまった…ヒィィ
あれ?次元がメインなはずだけど、不二子ちゃんの全裸シーンに全部持っていかれてない?ミスターXのこちょこちょマシーンを思い出しちゃったよ。
最後にマモーはなんで出てきた?
地元密着型スーパーの主任、伊澤春男45歳。彼の仕事、家族に降りかかる難局を春男の心の声と共に綴る…物語。
原作のつぶやきシローのイメージ、そのまんま。こんなに俺は頑張ってるのに、現状は上手くいかな>>続きを読む
“地下室の穴を通り抜けると時間が12時間進み、身体は3日若返る”という戸建に引っ越した夫婦と、ある特別な手術を受けた夫婦、それぞれの生活の変調、の話。
老化に抗いたいのは世の常。結末は…そうなるよ>>続きを読む
1991.7.30、ロンドンのハイドパークで開催されたオペラ歌手パヴァロッティ初の野外コンサートの模様のドキュメンタリー。
雨の中15万人が彼の歌声に酔いしれた。その中にはチャールズ皇太子とダイア>>続きを読む
そうだ、こんな結末だった
木彫りのストップモーションアニメ。途中まではこま撮りの技術や人形装飾、土手や川、空き地、住居の作り込みに関心が寄っていたが、中盤からは物語に惹き込まれて涙腺が……(崩)>>続きを読む
(アニメ#12の冒頭くらいまでの話かな)
実写版を観るためにアニメ完走済み
こちらは高校生設定なのね。
しかも2010年。今から10数年前、こんな子供たちいたのかな。縁がなかったもんで、現実味>>続きを読む
ヒトラーを批判するユダヤ人評論家一家の亡命物語。
絵本作家ジュディス・カーの自伝的児童文学が原作。9歳の娘の視点で、大人たちの決断や級友たちとの交流が描かれている。
1933年から1935年にか>>続きを読む
銀行強盗犯の兄弟が、救命士らを人質に救急車で逃走する、話。
振り返ればマイケル・ベイお初かも。アルマゲドンも主題歌しか思い出せんし。
ストーリーはさほど面白くない。最初に書いた通り。でもカーアク>>続きを読む
CGのアニメは好かんのよ。動きがヌルッとしてて。だからゲームもやらん。
…………がっ!!
最高すぎるでしょ、なにこれ、途中アニメなのを忘れる程の臨場感!!
普通アニメだと、例えばシュートの時の>>続きを読む
贋札事件の犯人である父親とその娘が過ごした日々の回顧録、的な話。
実話をもとにショーン・ペンが監督、子供たちも出演するとなりゃ、行くでしょ、劇場。
上手い話に乗って金を稼ごとうとするも失敗続きの>>続きを読む