RyuichNorthwindさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

RyuichNorthwind

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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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良い塩梅

最高ですね
ギトギトし過ぎず、さっぱりしすぎず
ホントに良い塩梅

兎に角印象的な場面が多いし、というか全場面が印象的
撮り方もそうだし、人物の表情も、台詞も

エンターテイメント性も感じ
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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『極限』


愛、性、生、死、疑、虚、、、

多くのテーマを繰り出してくる。
愛をテーマにする作品は多くあるが、ここまで苦しく描いた作品は少ないだろうな。
グロテスクな映像には耐性があると思っていた僕
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湖のランスロ(1974年製作の映画)

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先ず初めに
眠かった
久し振りに映画館で寝そうになった。淡々と進む物語、説明的な台詞少なく、さらには抑揚のあまりない台詞、、、観終えた直後は呆然としていた。なんだこれ。ちょっと演劇っぽいけど...つま
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舞踏会の手帖(1937年製作の映画)

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手帖に記載された印象深い人たちを訪れ回る旅

向かしの美しく華やかな記憶と、現実の正に"リアル"な話
心に重くのし掛かる旅を終えた後、意外に軽く締るラスト
皆、あの舞踏会を起点として全く別の人生を歩ん
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ガン・ファイター(1961年製作の映画)

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俳優たちが素敵すぎる

が、脚本が酷すぎる
要素を盛り込みすぎて描写不足が多かった
最後の落ち着き方は良かった

まぁ、よく考えたら滅茶苦茶な話だが


Missyの髪型がどタイプでした


邦題も酷
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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姉と鑑賞
声だしてわぁわぁ観たら大変楽しゅうございました

Harrison やっぱりかっこいい
目がアップになった瞬間萌えた

ベルファスト(2021年製作の映画)

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やっぱり、愛


モノクロームで展開される物語の内に、差し込まれる舞台や映画のカラーの世界。

宗教対立が根強く残る北アイルランドを、一人の純真無垢な少年の目線で追ってゆく。無邪気に楽しみ、悲しみ、そ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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アトラクション

映画館の大きなスクリーンで大音量で観るべき作品

初っ端から緊張が高まり続ける往路
塩の湖の辺りで一旦落ち着いて
引き返して再び高まる復路

ふぅ...若干疲れた

明日、君がいない(2006年製作の映画)

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非常に強いmessage性の一方, 異常な迄のentertainment性.

明るい陽射しの下, 煉瓦造りの校舎に入り, 閉ざされた扉の下から染み出すどす黒い紅.
思春期, 各々の悩みや不安が混
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東京家族(2012年製作の映画)

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家族

共感


文章を書こうとしたけれど、何も出てこなかった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

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観終わった今、残る記憶は淡々とした会話
吉永小百合、二宮和也、黒木華の優しい声

確りとしたその軸に、良い塩梅で絡む人間ドラマ

山田洋次、らしいのかしら


二宮君、流石ジャニーズだね
歌上手い
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黄昏(1951年製作の映画)

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影で見せる表情

大胆な鳥瞰



本物の愛を求めて




押しが強めな男
か弱い田舎娘
リッチな紳士
強権的な妻

人物設定に製作年代の性格が出てる気がする




プライドって、難しい

ガンジー(1982年製作の映画)

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当時の実際の映像を観ているような感覚に
再現度に迫力、素晴らしいな

悪は人の心の中にある
だから、戦いは心の中でするものだ

理想主義者
この言葉が用いられる時、皮肉を込めていることが多いが
ガンデ
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陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

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CG初め、演技の安っぽさ

然しこれによって何故か魅力的な作品に



面白かった






この世とあの世が時空間的に繋がり合う平安世界

その精神を利用したエンターテイメント

汚名(1946年製作の映画)

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画の動きが最高


熱く濃厚な恋愛に

スリル


出演者の演技も重なる


観ていてとても楽しかった

影武者(1980年製作の映画)

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戦国ろまんを求めた結果

黒澤明
はっきり言って駄作だよ、これは
期待していたこともあるが

物語の展開が地に足着いていると言えぬ
僕は『影武者』の題を冠した作品を観た筈だが
「武田の衰退」でない筈だ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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逃げるようで
自分でも嫌ですが

本当に言葉が見つからない


Steven, ありがとう

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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史上最強の夫婦

Angelina Jolie & Brad Pitt

サバサバした雰囲気で物語が展開

何も考えず楽しめた


たまにはこういう作品も良き

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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原作の小説的な美しさ, 其れを其のままに.

艶やかに, 静かに, 冷たく, 始まりは正に小説の朗読.
徐々に人間関係の話の展開につれ温かく感情的に.
物語の展開につれ変わっていく雰囲気 , そ
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

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ほぇ


インド映画...

アクション

コメディ

ロマンス


僕の物理の某先生曰く、
色々な要素が詰まっている作品が名作らしい
インドでは

なにがなんだか途中で混乱したけど
なん
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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音の振動

MCU作品は映画館で観る価値を毎回感じさせてくれる
流石だなと

MCU、やってますな
前情報無しで観に行ったから
余計に驚きと感動

「期待しなければ失望しない」
此れ、僕の生き方とまん
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(1985年製作の映画)

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黒澤明...
素晴らしい

迫力.
加えて物語.
目に訴えてくる, 美しく, 悲しく, 惨めな画.

最高でした.

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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Steven!!
最高です‼️
ミュージカル、初めてだと?!

ただ、
オリジナルで好きだった
ダンスとか
トニーとマリアが最初に出会うシーンの演出とか
ラストシーンでマリアの胸元に揺れる十字架とか
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グレムリン(1984年製作の映画)

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姉と二人で

クリスマスシーズンでないけど


ギズモ、かわいいな

あん(2015年製作の映画)

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樹木希林、大女優の演技、魅せていただきました。

あんで繋がる関係


この物語には善悪がない

社会から隔絶されてしまった人たち


素朴な演技に、泣いた

天と地と(1990年製作の映画)

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全体的に映画としては面白さに欠ける

また、史実に基づかない部分も多い

時代考証きちんとされてない






然し、戦の場面は圧巻

此れだけは観る価値あり

最近の映画で此のような大規模な撮影、
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斬る(1962年製作の映画)

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一瞬一瞬が美しい

色彩も

雰囲気も




今まであまり日本のカラー映画を観ていないが

観た中では飛び抜けて画が美しい

無法松の一生(1943年製作の映画)

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これは良い、これは良いよ、本当に

義理人情

理想の男

かっこいい

江戸の風情の残る中

失われた祇園打ち

美しい

恋をした

好きだわ、本当に

間の取り方、最高

我輩はカモである(1933年製作の映画)

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現代のバカらしいバラエティ番組の元祖

笑った場面は

なかった。。。



ふざけすぎた、僕からしたら

でもあのキャラは有名だね