めちゃ良いシーンとこれ絶対要らんやろってシーンが混在しまくってる。悪いのは編集力。
面白いけどなにか物足りない。恐らく、それはヴィランの存在だろう。やはりヴィランがいないと話の盛り上がりに欠ける。
キャップそんな好きじゃないけどなんだかんだマーベル作品の中でも結構好き。エンドロールがthe・アメリカって感じなのが良い。
点数はつけられない。命の大切さ、戦争や人を差別することの愚かさ、あまりに多くの大切なことを学べた。
映画にはみんなが楽しめるようなエンタメ作品が人気だが、このような作品こそ、みんなが見るべきだと思う。>>続きを読む
迫力のある音響、カーアクション、主人公サイドのドラマにおいては世界トップクラスと言えるほどの作品だが、肝心のタイトル『フォードvsフェラーリ』と言えるほど2社が対決していなかったのが残念だった。どちら>>続きを読む
戦争映画(特にナチスとユダヤ関係)特有のシリアスで緊迫した雰囲気とタイカ・ワイティティお得意のコメディ要素を盛り込んだ主人公の成長を描く映画。キャラクター一人一人に魅力があり、感情移入するような時もあ>>続きを読む
一度も韓国映画を見たことがなかった自分にとって、まさに衝撃的な作品だった。「終始暗い雰囲気で物語が進む」イメージのあった韓国映画だが、前半はそのイメージとは違う、明るい雰囲気の中物語が進んでいった。テ>>続きを読む