さくぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

LiSA Another Great Day(2022年製作の映画)

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LiSAの前向きなライブパフォーマンスとは対照的な
内巻きで不器用な部分、そのもっと深い部分まで曝け出していていた
これはドキュメンタリー

朝が来る(2020年製作の映画)

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事実を淡々と描き出すドキュメンタリーみたいな映画だった(撮り方然り)
タイトルにふさわしい終わり方

蒔田ちゃん本当に好き

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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なんでもクリスマスだからで済ませちゃうやつ!!!!
って思うけど、でも結局それって幸せよね

幸せお裾分けされた

PARALLEL(2021年製作の映画)

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アニメに対する価値観のやりとりが印象的
優しい結末だった

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ホラーって聞いていたけどSF…?

馬って人間に近いってきいたことあるけど
調教師(動物の扱いに慣れてる人)が
某生物に対動物として立ち向かってく
っていう構図が面白かった

家の上でよだれ垂らすシー
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ビジュアル見てこんな感じかなって想像して
本編始まっていややっぱりこんな感じかと思って
最後結局最初の気持ちに戻ってきた

女は女である(1961年製作の映画)

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ゴダール作品見ようと思っていた矢先に訃報
画が綺麗、かわいい
ヒロインが唯一無二

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

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自分も技術屋の端くれだけど
この時代の人たちは新しい技術に対して
きっと強い憧れがあったのかな
ってセリフから思った

作画世界観大優勝

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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静かな映画、日本で撮影されてるのもそうだけど、この閉塞感って日本的
そんな中での出会い、束の間の休息がなんか暖かくていいなあ、好きだなあ

ソフィアコッポラ、日本好きなのかあ

ていうか日本以外にも着
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演奏シーンがさすが映画!って感じに丁寧に描かれていて良

シリーズ通してみたけど
告白があらためて保留されたりとか
ダメ金取るところとか
奏との会話のやりとりもそうだけど
一筋縄ではいかないところが
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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すごく丁寧で映画的な表現が多く、『ユーフォ』とは全く違うトンマナだったのでタイトルに入っていないことに納得
イラストのタッチが違うのも納得

ユーフォと別作品として楽しめそうだけど
初見の人もちゃんと
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Viewers:1(2021年製作の映画)

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CGが廃墟(?)といい具合にマッチしていて荒廃した近未来的世界観が美しく提示されているところがまず素晴らしい…

最後の終わり方も秀逸
いいなあ

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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エンドロールの一枚絵で結末みせるのって短編の魅力よね
ヒリヒリヒヤヒヤしたわ

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

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イクニ制覇しようと思ったら
安直に泣いてしまった

この頃の作品なんかすごい刺さるなあ

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

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アニメ版オタク的には拡大解釈してありがとうありがとう……ってなった

アニメ版のアンシーは考えを表に出さないけど映画版は結構口に出すから
これがアンシーの軸であることには変わりなくて
とか考えるともう
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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小〜中学生が主人公の映画って
ほとんど観たことないなあと途中で思った

あの教室が懐かしくて、
「4B」のスローガン見て
ダメ男4Bを思い浮かべた。

あみ子は変わらないけど
あみ子の行動で周りが変わ
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苦役列車(2012年製作の映画)

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森山未來くん万々歳ですわ

自分の夢に気づいて成長し……た?
みたいな終わり

意外と好き

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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形容しがたい感情で溢れている、なんだろう自分でもわからない

イエス&ノーのシーンが心痛すぎて救われてよかった
ふたりに幸あれ

シャンプー台のむこうに(2000年製作の映画)

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派手でテンポ良くてハッピーエンドで映画観た!って感じでたのしかったのよ