イマイチ
ナギニが出てくるから楽しみにしてたけど、トムリドルとの絡みもないしあんまりやった
あとストーリーをグダグタ説明してるだけで2時間すぎる続編によくありがちなあかんパターン
ドラマと同じって言ってる人は多いけど、ドラマを簡潔化した映画なんてよくある話
木村文乃が見たかったので見てみましたね
多くの女性が共感するのかどうかは分からんけど、結局どのキャラクターも弱くて自分勝>>続きを読む
簡潔にまとめすぎ
原作を読まなきゃ良さがわからないと思う系
ひょうたんのシーンとか映画のワンシーンとしてはカッコいいシーンがありました
おれはロボットに襲われたんだ!
あなた自動車を自動運転モードにして寝てて、交通事故を起こしたのよ
こんな会話は近い未来で来るのかなと思います
あ、世界で1人なんや 寂しいねんな〜って気持ちで見たら、軽くバイオハザードやから気をつけなはれや
Ted2の金玉でアイアムアレジェンドしてやがるんだの元ネタ
どんな時も仕事に誇りを持ち、諦めない。
そんなことを学べたと思います
あんたは熱が足りんのや!
よくこんなこと思いつくなってつくづく感心します
阿部寛の病院のシーンはセンスの塊
彼の名前スクルージ 金が全ての嫌われ者
そんな彼に最悪のクリスマスプレゼントが届く…
(予告編)
今を大切に!人に親切に!
そんな映画でした
アニメにしては綺麗すぎるなと思っていましたが、役者がZ>>続きを読む
コメディですが、ある意味怖い話
本作主人公のジムキャリーは生まれも育ちも小さな島、島の外へは一度も出たことがない。しかし、そこは巨大なTVスタジオでジムキャリーの超生ドキュメンタリー番組を撮ってい>>続きを読む
前に見ましたが、2が出るということなので、なかなかグッとくるシーンが多いです
嫌われ者でもヒーローになれる
キャストが結構豪華
堤真一がかわいそうすぎます
黄泉の国編は意外とあっさり終わってしまっていて、前前前世な設定もいい話でした
親父と息子がテーマのディズニー
女性キャラが二人しか出てこない異色の作品です
精神疾患を持っている少年ドニーダーコは、ある夜 銀のうさぎから世界の終わりまであと28日と告げられる
難解な映画と聞いて居たので、ネタバレなしで見ました
伏線や比喩が多く集中して見なくては分かりませ>>続きを読む
1ヶ月ぶりの映画はマイナー?ディズニー
冒険ものやけど、ディズニーのなかではあんまりパッとしない話ではあります
他のディズニーと違うところはえ?めっちゃ人死ぬやんってとこです
あんまり三国志知らないですが、みてみました。
こういう映画って登場人物多すぎて顔も見分けづらいからお前はどこの誰で何を企んでるやつやねん!ってなりがちですが、かなり分かりやすくなっているので、一回の鑑>>続きを読む
記念すべき第3作
って、また身内の伯父殺しと同僚かーい
どんだけ知り合い多いねん
この辺りからスパイダーマンはハッピーエンドをやめたのかな?と思いました
記念すべき第2作
いや、今回の敵も身内かーい!
NYを破壊しようとしてる奴が主人公の身内なのなんで
MJが太陽に引っ張られるシーンの撮影シーンはすごくシュールです(特別コンテンツで見れます)
記念すべき第1作目
グリーゴブリンの持ってた爆発したら人が白骨化する爆弾強過ぎん?もうそれスパイダーに投げろよ
まずは奴の心を攻撃しろ!は大いに学べる
101匹わんちゃん実写版
実写やけど当たり作品
前から思っていたのが、クルエラがハマるチョコレートみたいな液体が入った桶って何ですか
50年前の映画ですが、絵のタッチが独特ですごくオシャレです
追いかけてくる時のクルエラ目が怖い
Xmenシリーズで1番好きです
瞬間移動の能力の使い方は相手の背後に来て攻撃するという考えを覆された
月をバックに人が空から落ちてくるシーンはマジかって思いますよね
日本語吹き替えバージョンはエリ>>続きを読む
ローガンみたいになりてーと思ってました
髪が長いストームそんな好きじゃない
ハルベリーは短髪の方が似合う
オープニングシーンが名作
ナイトクローラーのホワイトハウス襲撃
BGMに流れるレクイエムにぴったりなアクションでした
日本の大工とイタリア帰りのデザイナーが1つの家を建てるのにガチンコバトル
ココリコ田中がやっぱり面白いなー思います笑
もう扉は内にも外にも開くようにできないの?!西武の酒場みたいにさ〜!
少年時代動物が好きだったのでこの映画を何度も見ました
好きすぎて原作のドリトル先生を読んで全然ちゃうやん!って思ったのを覚えてます
君はいつだってトップだった
ビリがいるようにね
7月20日事件と呼ばれるヒトラー暗殺未遂
結末は失敗に終わるとわかっていても、惜しいところまで行ったんだなと思いました
ドイツ人がみんなヒトラーじゃない、世界にそう示したい
久しぶりに見ても面白かったです。
タイムスリップ系はやはり伏線回収やらがあって楽しいです
ボリスの決め台詞
『let’s agree to disagree 』は『俺の意見は反対だ』と訳されてますが>>続きを読む
都会で働く小説家メイビスが主人公。しかし、小説も最近軌道に乗らず、田舎の元カレから出産パーティの誘いが来る。元カレのことを引きずりすぎな彼女は田舎に帰り略奪を計画する
ヤングアダルトってタイトルだ>>続きを読む
高校一のスター→冴えないサラリーマン
高校一のいじめられっ子→ムキムキCIA
ドウェインジョンソンはコミカルにはっちゃけてる方が似合ってる!
友達がいなかったせいか友達との距離感が掴めないドウェイン>>続きを読む
この時のワイスピはアクションバーンだけの映画じゃなくて本当に好き
ワイスピがただの走り屋の映画だった時の話
俺のニトロについて来れるか ビュシューー!!!
主演ミラジョボビッチなので時々バイオに見えます
あー、アメコミやなーって感じでこれといった盛り上がりポイントは自分的にはないです