ディズニーピクサー最新作。27作目。
火の揺らぎ、水の煌めき、風のそよぎ、土の芽吹き。
4つのエレメントのそれぞれの3DCGアニメーション表現が美しくて、それだけでチケット代の元取れた。
風のエ>>続きを読む
荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写映画化。
全体的にかなり画がリッチ。
邦画が基本この規模でやれたらな。
TVドラマ版からの延長であること。>>続きを読む
庵野秀明によるシン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース4作目。
ゴジラ、エヴァ、ウルトラマンと来て、遂に仮面ライダー。
どれが一番好きかと言われたら仮面ライダーなので、期待大でした。
結果から言うと>>続きを読む
ついに任天堂が映画事業に参戦。アツイ。
映画ファンは「日本語吹替監修 上田誠」という文字を見て、ニヤリとしたんじゃないだろうか。
マリオが誕生した80年代の名曲と、歴代マリオの耳馴染みしかない楽曲>>続きを読む
セバスチャンとスカットルのラップが最高。
「under the sea」はホラー。
アリエルがちゃんとアリエルだった。超キュート。
原作必須エピソードのアニメ総集編。
劇場版じゃないのにオールスター。
昨年のカンヌ国際映画祭最高賞パルムドール受賞作品。
豪華客船に乗ったインフルエンサーや大富豪達だったが、その船が沈没してしまい無人島に漂着。そこでヒエラルキーの頂点に立ったのは、サバイバル能力に長け>>続きを読む
第95回アカデミー賞作品賞受賞。
SF作品がオスカーを獲ったのは初の快挙。嬉しい。
マルチバースの設定も飲み込みやすかったし(能力を引っ張ってくるシーンまでは割としんどいけど)、最高に笑えるシーンも>>続きを読む
恥ずかしながらリマスター版を劇場で観たのが初めてのタイタニック。
というのも興味がなかったワケではなく、いつか劇場でやるだろうと思って、初回は劇場でと決めていたので。
そういう理由で観てない名作も数>>続きを読む
感想は『タイタニック』の方に。
インディ・ジョーンズシリーズ5作目にして最終作。
監督はスピルバーグからジェームズ・マンゴールドへ。
『LOGAN ローガン』同様、ヒーローの最期を描いているので、哀愁がスゴイ。
タイトルからも予>>続きを読む
シリーズ3作目。これで完結?
「死ぬまでに読むべき100冊」を読み終えたロバート・マッコールにもう怖いモノは何もない!
いや、マジで。
過去作よりバイオレンスさが増してる。怖いよ、マッコールさん>>続きを読む
シリーズ2作目。
マッコールの元相棒がだいぶマヌケ。
これペドロ・パスカルじゃなかったら結構見てられないかも。笑
アクションの見せ場は相変わらず良い。
元上司の復讐ってのはエモーショナルだけど、>>続きを読む
この手のアクション映画にしては、セリフが機智に富んでいて、キャラクターへの感情移入がしやすいように、丁寧に舗装されていて好印象。
クロエ・グレース・モレッツやデヴィット・ハーバーなどの、脇を固める俳>>続きを読む
大友啓史監督による最高傑作。
東映創立70周年記念作品をエンタメに振り切ったのはエライ。
数々の名優が信長を演じてきたけど、ベスト級に好き。
木村拓哉と織田信長像が結構重なる部分もあって、「キムタク>>続きを読む
事前情報ゼロでの鑑賞。
アニメ的な快楽全部乗せ。
宮崎駿のアニメーターとしての集大成。
コレをリアルタイムで劇場で観れただけで幸せでした。
まだ知らない感情があった。
咀嚼しきれなかったので、>>続きを読む
Firmarks1000本目のレビュー。
何にしようか迷ったけど、生まれてから丁度10000日目に観たこの作品を。
ガイ・リッチー長編初監督作品にして、ジェイソン・ステイサムの俳優デビュー作。伝説。>>続きを読む
MCUシリーズ42作目。劇場作品だけだと31作目。
たぶん。数が多すぎて合ってる自信ない。
フェイズ5の開幕。
アントマンとしては3作目。
単独作はこれで終わりになるのかな?
「スター・ウォーズ」>>続きを読む
ワイスピシリーズ11作目(スピンオフ含む)。
アクアマンことジェイソン・モモアと、
キャプテンマーベルことブリー・ラーソンが参戦。
今回の敵はジョーカーライク。
サイコパス、ソシオパスなヴィランっ>>続きを読む
ワイスピシリーズ9作目。
スピンオフを含めると10作目。
前作までは副題は英語表記だったのに、急にカタカナ。
スーパーコンボはスピンオフだから良いとしても、ICE BREAKとジェットブレイクは統一>>続きを読む
ワイスピシリーズ初のスピンオフ。
コレがスピンオフなら3もスピンオフだろ!
犬猿の仲の2人が主人公。
正直ICE BREAKは、この2人のおかげでなんとかなっていたと感じたので、2人にフィーチャーし>>続きを読む
ブライアンのいないワイスピなんて…。
と思っていたけど、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの2人がパワーで何とかしてくれた。
もはやヴィン・ディーゼルが完全に喰われてる。
ただアクシ>>続きを読む
ジェームズ・ワンの監督就任。
ジェイソン・ステイサムの参戦。
それに伴うアクションとドラマ面の大幅強化。
そして、ポール・ウォーカーの遺作。
主題歌も相俟って、奇しくも伝説の作品になったシリーズ最>>続きを読む
死んだはずのヤツが生き返るし、敵だったヤツが仲間になるし、ワイスピってもしかしてドラゴンボール?
ドウェイン・ジョンソンが参戦。
ローマンやテズも集結して、ファミリー感が出てきたのはココから。
スケールも大幅アップ。ワクワクすっぞ。
ワイスピシリーズ3作目。
何かと話題になる、東京が舞台の作品。
想像していたより悪くなかった。
主人公に愛着が全く湧かなかったけど。
ハンの方がキャラ立ちしていて魅力的。
惜しむらくは日本人が演じ>>続きを読む
ワイスピシリーズ2作目。
ヴィン・ディーゼル出てこないんかい。
ブライアンとローマンのコンビの方が断然好き。
メガヒットシリーズの1作目。
今まで観たことなかったけど、もうすぐ終わるらしいので、全部観た。
1作目はちゃんとレース映画。
00年代独特の雰囲気マシマシで、好きな人にはたまらんだろうなあ、という>>続きを読む