ランスルー増田さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ランスルー増田

ランスルー増田

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーは至ってシンプル。
ドンチャカドンドンを楽しむ映画ではなく、
主人公の揺れ動く感情とか葛藤とかとか。

そこに変態的なカメラワークと効果音が相まって。

しっかり没入できました、IMAXで。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

すべてを経験せよ
美も恐怖も
生き続けよ
絶望が最後ではない

ーR•M•リルケ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

一寸先は闇⁉︎
新年一発目、とんでもねぇ映画を見てしまった…

韓国映画見まくる2020にします。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

つらい決断に迫られる、それが人生。
過去に引きずられても未来が呼んでくれる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.2

ラヴとユーモアとエモさが混じった絶叫ホラー

“結末” 、僕は好きでしたよ

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.3

人生ドン底な時、
本当に愛する存在に出逢えた奇跡。
ボビー、幸せを運んでくれてありがとう

アス(2019年製作の映画)

4.5

ジョーダンピール監督最新作。
前作同様おどろおどろしさ健在、大満足。

時刻は11:11
それではお聴きください
N.W.A.で「ファックザポリス」

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.9

宇宙題材の作品、年々難化傾向。
YES MANヨシダ、儚く塵となる。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.4

マックスが寝床にグリンチとのツーショット写真飾ってるの可愛い

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.6

バチボコ狂ってる
下半身晒して首の皮一枚繋がりました。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

(ウーマンオブザイヤーin死後)
三代にわたって一式家に仕えたキン

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

愛を込めて花束を。
イーストウッド監督、大袈裟じゃないよ。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.7

泣けるDC。
これは地上と海底を繋ぐ壮大なラブストーリーだった!
アーサーがシチリアで室伏広治に…(ハンマー投げ強し)

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

弁護士役のイドリスエルバという俳優さんが渋くていい味出してた。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

中国東方航空機内で鑑賞。
眠気をぶっ飛ばしてくれる一作

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

圧巻のエンターテインメントショーでした。
上映後には拍手喝采。

受験期にお世話になった深夜のミスド。店内BGMでレディオガガ流れてたのを思い出して懐かしくなりました。

例のシーンでクスクスしてた
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

~洋画の仲良しトリオ3人組あるある~
小太りでメカに詳しいメガネ君いがち

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

凄すぎて泡吹いた。
新感覚の映像表現というかもう全てが斬新すぎて天晴れダ!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

もうスーザンボイルとか言わせないんだからネッ。面白かったです。

犬猿(2017年製作の映画)

4.0

早朝ネットカフェで鑑賞。
筧美和子が作る味噌汁にはお麩が沢山入ってそう

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.3

正面から痛みを受け止められれば大抵のことはやり抜けるbyデニーロ

一眼レフ購入を考えるときNIKONに一票入れたくなる作品。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

元飛び込み選手だけあって
潜水フォーム綺麗すぎるよステイサム。

一夏一サメ映画。
鑑賞後の新宿には、季節の変わり目を知らせる風が少し吹いていた。