完全版にしかないダンスシーン美しかった!!見てよかった。
とにかく不思議な世界観。
私は入り込めず、集中力が切れた。
シリア難民の過酷な現実。
日本人は難民をほぼ受け入れないから他人事になりがちだけど、知っておくべき。
勉強不足でした。
しかしこれがアカデミー賞を獲ったことは世界的にもとても意味のあることなのでは?
そして、音響が非常に効果的だった。
1つのニュースを深掘りしたような映画でとても面白い。
異文化理解の難しさイヤと言うほど感じさせられてしまう。
アメリカ人の仕事観、中国人の仕事観は絶望的に異なっていて、どちらか一方が正しいとかはな>>続きを読む
すごかった。。
でもいつも以上に感想の言葉が出てこない。
これで杉咲花は主演女優賞じゃないのかー。
熱くて、真っ直ぐでとにかくかっこいい!!
ジャズ詳しくないけど、最後の演奏シーンは涙が溢れてしまった。
そして、演奏シーンでのアニメーションのレパートリーが多いこと!見飽きないし、それも演奏と相まっ>>続きを読む
ええ試合見させてもらったわ。
次元の違うアニメーションだった。すげえ。
ほほう。
新海誠らしく、分かるけど、ちゃんとは分かってない感じ。。
でも終始映画としては楽しめた。
今回も東京の風景見るとワクワクした。
そして、後半想像以上に東日本大震災が表に出てきてびっくりし>>続きを読む
自分を毒殺しようとした犯人をベリングキャットと突き止め、直電して罠にはめるとか、パワフルすぎる。
そしてどのドキュメンタリー見ても、クレムリンは相変わらずめちゃくちゃだな。真っ向から闘えよ、ださいな>>続きを読む
うー、これは良くできてる。
どっちなんだろうと一緒にずっと考えられるので飽きない。
主演の女優さんはもちろん、犬まで演技が上手かった。
謎の生命体はちょっとキモグロだったけど、すごい世界観で楽しかった!
旅の仲間が集まるまでがこの映画で、ここから旅に出るんだ!続きを待とう!
にしても、本当にすごすぎる。
大好きな曲の制作の裏側が見られて楽しい。
なぜかマイケルが指揮して制作されたと思ったから驚きの連続。
1ヶ月弱の急ピッチで作られてたということ、深夜にレコーディングされていたこと、本当はプリンスも招>>続きを読む
壮大で超面白かった!!!大満足。
にしても、バーフバリ親子無敵すぎる。
どこからどこまでCGなんだろう。
あらすじからして面白そうな予感ぷんぷんしてたけど、やっぱり壮大で良い。
タイトルのバーフバリは2人いて、息子とそのお父さん。
前半は息子の話、後半はお父さんのお話でタッチも結構違う。
こりゃ直ぐに>>続きを読む
普通に面白いじゃない!!
オーシャンズにアレンジを加えた感じ。
画も綺麗だし、ワクワクした。
特殊効果技術を駆使した最初の映画ということで有名な作品。HUGO見てからずっと見たかった。
実際どうやって制作されたか分からないけど、ものすごく工夫されていることは見て取れる。その中でもフィルムの一>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初の大阪風のシーンが、やっぱり気持ち悪くて入り込めなかった。
それ以降はひたすらかっこいいアクション。
でも死ぬのは予想外なんですけど。笑
BIG ISSUEの記事を読み、絶対に見逃すわけには行かないということで鑑賞。
脱北を試みる家族5人と、息子を韓国呼び寄せようとする女性の密着。衝撃映像の連続。深夜にジャングルを抜ける映像なんてよく>>続きを読む
発想は面白いけど、よく分からん世界観。
最後まで面白くならない。
人生初のラズベリー賞作品鑑賞。
ジュリアロバーツの娼婦時代のファッションもスタイルの良さが際立ってたけど、やっぱりエレガントのお洋服着てるのも可愛い。
リチャードギアもカッコよくて、やっぱり美女美男はずっと眺めてられる〜。
苦しすぎる。
でもフランキーと出会えて、悔いのない生き方をできたんだろう。
この映画の撮影日数が37日ってまじ?
FATHER見た時も思ったけど、介護って誰も悪くないのに、みんな苦しい。人はボケるまで生きるなってことなのかな。
身近に介護を見たことがない人からしたら、かなりショッキングな介護の現実を見ることにな>>続きを読む
感想を言葉にするのはすごく難しいけど、人の価値観を簡単に自分のものさしでジャッジしてはいけないと改めて考えさせられる。
ノマドの人たちは正直に生きているんだな。
これがアカデミー賞作品賞といのはどう>>続きを読む
他の映画もそうだけど、「いや普通はそう行動せんやろ」ってのが多かった気はする。
宗介の受容力すごい。私も欲しい。
良くも悪くもGOT’S TALENTで人生逆転した人の物語っぽさに溢れてるね。
それでも勇気はもらえる。
審査員の映像は当時のものそのまま使ってる?
ジュリアロバーツかわいい。
マギーみたいに自分を殺して、自分が分からなくなってしまっている人って現代は多いだろうなぁ。
自伝映画なのでテンダーバー同様、基本的に大きなドラマはない。
スピルバーグの生い立ちだと思ったから、「そうだったんだ〜」と見れたけど、そうでなければ映画としてはそこまで目を見張るものではないかも。>>続きを読む
ロジカルシンキングの講座で引用されているのを見てから気になってた映画。
映画のほぼすべてが、Jury Roomで行われる会話。流れは読めるけど、なかなか面白い。
私がいつか陪審員をやることになった>>続きを読む