(原作は読んでたけど、あまり記憶にない状態で鑑賞)
いろいろな人生と価値観があっていいと思える映画。
大阪弁が中途半端なのは、わざとかしら?
かなり詩的な映画。
風景カットがすべて美しい。
アメリカでは子供も1人の人として接されてるのがよく分かる。
男の子の演技が自然すぎてすごい。
お父さんが段々かわいそうになってくる。
そして日本とアメリカの結婚式の挙げ方、捉え方の違いが分かって面白い。
展開は読めてるけど、美しい景観と俳優さんたちを安心して眺めてられるハッピーな映画大好き。
とても心温まるんだけど、2人の美しさで保ってる長回しシーンたち。
にしてもアンソニーホプキンスさん、全然変わらないね。
Facebookのデイリーユーザーとして、見ておきたかった。
私にはこんなことできない。
やはり一代で巨大企業にした人は残酷。
この雰囲気推せる。推せすぎる。
そして心のすれ違い方が同世代だから、妙にリアルで。私が仕事に時間割きすぎてるんだよね、今。
この映画題材に、同世代と飲みながら語りたいな。
思ってたより全然良かった。
こんな賢すぎる犬いるか?とも思ったけど、それでもこの可愛さはたまらないね。
普通に好き。
キャメロンディアスの手足の長さが一番記憶に残ってるが。
どんな子供に育てようでなく、
どんな子供に育つんだろうが正しいよね。
やっぱりアーミル・カーンの映画は良かった。
なんて美しい映画なんだろう。
みんなの映画への愛が詰まってる。
イタリアで映画を見た時、吹き替えしかなくて、その時に友人が文字が読めない人でも楽しめるように字幕ではなく、吹き替えで上映されてるって教>>続きを読む
長尺カットから始まりスローだなーと思って見始め、徐々に話は展開するものの大きな展開はない。ただお洒落なニューヨークが見られる。
ちょっとこれは5には収まらない。
戦闘機の一部がトムの私物ってどんなスケール。
光がばーばーっとなるSFちっくなシーンが苦手だから、置いて行かれた。
こんな皮肉たっぷりの風刺的な映画みたことない!!
情報だらけの世の中で、どうしたら本当の情報を見抜けるのか。
そして、改めてデカプリオって演技うまい。
永野芽郁の綺麗な涙がとても良く、
それ以外は有名な俳優さんがたくさん出てる普通の映画。
おそらく初めてのアルゼンチン映画。
独特の感じが心地よかった。
主人公は真っ直ぐ真面目な善人だけど、奥さんの夢を叶えるために葛藤しながらも策を練る姿がかっこいい。
何時も強く一生懸命に弟のために行動している姉に対して、弟が気分屋すぎてちょっとイラッとしてしまうこともあったけど、全体的にチャンスを掴みに行動する大切さがわかる良い映画。
このレビューはネタバレを含みます
心の中の表現方法が秀逸。
父親に歌を唄うシーンは、映画館にいた全員が涙してたと思う。
私個人的には、ちょっと両親理解足りなくない?って思ってきたところで、無音のシーン。聾者の気持ちに寄り添う演出方法>>続きを読む
泣いた赤鬼並みに自己犠牲な友情。
そして、人種差別の観点から見ると、やはり対一の深い繋がりができると、違いも受け入れやすくなるよね。
吹き替えで見たんだけど、イタリア語特有の言い回しがイタリア語の>>続きを読む
え、かわいい、でも小学生向け?
と思って見始めたけど、いろいろ面白くて一切飽きずに見終えてしまった。