悲しくはないけど、泣ける。
スマホでばしゃばしゃ撮るのもいいけど、
魂を込めた1枚の写真もいいな。
これはめちゃくちゃかっこいい!
イギリス版ミッションインポッシブルと言ったところかな。
研修もウィットが効いてて最後まで見飽きない。
反抗期なかったから共感ポイントはあんまりなかったけど、キャラ弁つくりたくなった。
ごくせんやー、と思ったけど違った。
アウシュビッツの話って残虐なこととして習うけど、日本では深堀りしないよね。
何かよく分からないと思ったら、第一章と間違えて第二章見てたのね。
let go
やっと、ついに、見た。
これはちゃんと理解できてないかもしれない。
殺人鬼は殺人鬼だけのせいじゃない。のか?
アフリカが舞台で先進的なのが、新しくて面白かった。この世界観好きだから、次回作も期待大◎
ところどころCGっぽかったけど、まぁスーパーパワー表現するためだったらある程度仕方ないよね。
大阪である必要があったのか。
大阪弁がいちいち気になりすぎて出張できず。
もっとゴリゴリアクションの爽快感のあるのを期待してしまっていた。
すっごく考えさせられる。
食べること、学ぶこと、寝ること、仕事、生きること、死ぬこと、環境のこと。
先進国/発展途上国という概念は、先進国の人が勝手に作った概念。
すごい人生だなぁ。
演技がすごい。
しかし旦那が愛人と入水自殺するとか過酷すぎる。
タイトルは面白そうだったけど、
たるい感じで残念。
やはりヨーロッパの映画への苦手意識は拭えない。
見たくはないけど、原爆の日前後にはやはりちゃんと戦争映画も見ておこうということで、鑑賞。
うおおおおおおお
見応えがすごい。
この絶望感。
一瞬たりとも気が抜けない緊張感。
じーん、っと響く良作。
子育ての知らないことたくさん含まれてた。男性も見るべき。
女性の野心に漬け込むおっさん最低。
って思っても、空気感で告白できなくなるんだろうなぁ。
にしても現代のアメリカで白人しかいないの、気持ち悪い。
動物にも個性があるのかなぁ。
奥さんが理解してくれたところが、一番のハッピーポイント。
目標と現状をしっかり捉えて、最短ルートを考えるのが戦略。
でも感情殺してトレードするのは辛いなぁ。
暗く明るいとっても良い考えさせられる名作。
ディズニー行くときに泊まったモーテルから、歩いてOrange Worldに行ったからびっくり。
私が泊まったモーテルもまさにああいうモーテルだったのかな。>>続きを読む