つむさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

つむ

つむ

映画(1004)
ドラマ(1)
アニメ(0)

浅田家!(2020年製作の映画)

4.4

悲しくはないけど、泣ける。

スマホでばしゃばしゃ撮るのもいいけど、
魂を込めた1枚の写真もいいな。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

これはめちゃくちゃかっこいい!
イギリス版ミッションインポッシブルと言ったところかな。

研修もウィットが効いてて最後まで見飽きない。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

反抗期なかったから共感ポイントはあんまりなかったけど、キャラ弁つくりたくなった。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.4

ごくせんやー、と思ったけど違った。

アウシュビッツの話って残虐なこととして習うけど、日本では深堀りしないよね。

ジャック(1996年製作の映画)

3.3

普通に良い映画。
だけど、それ以上でも以外でもない。

10歳が詰まってる。

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

3.0

何かよく分からないと思ったら、第一章と間違えて第二章見てたのね。

let go

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

やっと、ついに、見た。
これはちゃんと理解できてないかもしれない。
殺人鬼は殺人鬼だけのせいじゃない。のか?

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

アフリカが舞台で先進的なのが、新しくて面白かった。この世界観好きだから、次回作も期待大◎
ところどころCGっぽかったけど、まぁスーパーパワー表現するためだったらある程度仕方ないよね。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

大阪である必要があったのか。
大阪弁がいちいち気になりすぎて出張できず。

もっとゴリゴリアクションの爽快感のあるのを期待してしまっていた。

北の果ての小さな村で(2017年製作の映画)

4.2

すっごく考えさせられる。
食べること、学ぶこと、寝ること、仕事、生きること、死ぬこと、環境のこと。

先進国/発展途上国という概念は、先進国の人が勝手に作った概念。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.4

真っ直ぐって憧れる。
トトロの次に風景が好きかも!

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

すごい人生だなぁ。
演技がすごい。

しかし旦那が愛人と入水自殺するとか過酷すぎる。

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

3.0

タイトルは面白そうだったけど、
たるい感じで残念。

やはりヨーロッパの映画への苦手意識は拭えない。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

見たくはないけど、原爆の日前後にはやはりちゃんと戦争映画も見ておこうということで、鑑賞。

うおおおおおおお
見応えがすごい。
この絶望感。
一瞬たりとも気が抜けない緊張感。

大阪少女(2020年製作の映画)

3.7

映画的なストーリー展開はないけど、
めっちゃおもろいやん。

早よ家賃払えや〜〜

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.2

じーん、っと響く良作。
子育ての知らないことたくさん含まれてた。男性も見るべき。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

女性の野心に漬け込むおっさん最低。
って思っても、空気感で告白できなくなるんだろうなぁ。


にしても現代のアメリカで白人しかいないの、気持ち悪い。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.4

面白かったけど、
個人に年金預けるとかあるんだ。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

なにこれ!めっちゃ良い映画やん。
面白いし、いろいろ含んでるし上手いよね!

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

動物にも個性があるのかなぁ。
奥さんが理解してくれたところが、一番のハッピーポイント。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

目標と現状をしっかり捉えて、最短ルートを考えるのが戦略。

でも感情殺してトレードするのは辛いなぁ。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

何か新しい感じね。
ダーラがとてつもなく可愛い。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

暗く明るいとっても良い考えさせられる名作。

ディズニー行くときに泊まったモーテルから、歩いてOrange Worldに行ったからびっくり。
私が泊まったモーテルもまさにああいうモーテルだったのかな。
>>続きを読む