TomokoKUMAGAIさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TomokoKUMAGAI

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ヒート(1995年製作の映画)

4.2

長いので何度かに分かれて見てしまったけど、後半は止まらず一気見。
また近いうちにリピします。

さすが名優2人。
全く飽きさせない、引き込まれる感半端ないです。

市街地での銃撃戦は迫力満点。
部屋が
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(2020年製作の映画)

3.6

幼い頃のあおいちゃんを救ってあげたいという気持ちが母として強すぎて。
お母さんを早くに亡くしてしまった結ちゃんが心配で。
気が気じゃなかった。
泣けました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

子どもと見たので吹き替えで。
だけど、流行り言葉とか見た目と違うキャラの話し方とか吹き替えの方が面白いかも!

なんか懐かしいと思ったけど、元はボードゲーム版だったよね。

全部見たくなりました!

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

なんとなく見始めたけど最後まで鑑賞。
人間が勝手にやって来て、散らかして帰るお話。

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

犬様の演技力の高さにエンドロールで役名出てるんじゃないかと探してしまった。

もう!
これだから!
犬は飼いたくない!!

忠実すぎるでしょ。
もう、忠実すぎて通り越して馬鹿なの?って思う。

人々に
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.2

設定に若干の無理を感じつつも、エイリアンが今まで見た中でも一番つえーんじゃないかという「一体倒すのにこんだけ掛かってたらそりゃ人口減るわ」というドキドキハラハラ感で、Bose音量大全開で一気に観てしま>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

なぜ評価が低めなのでしょう。
役者さんは素晴らしく、特に藤原竜也さんの役は適役です。

ひとつ気にかかるのは、何故連続殺人が止まったのか。
犯人が殺人を辞めた理由はメディアへの露出により満たされるもの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いや、ビートルズ改めてまじで神。
ストーリーもコミカルなシーンもあり、楽しめました。

お金や名声より愛を選んだ人生。
彼女が堅実でいてくれたからこそ。

ビートルズが好きな母にも観てほしいと思いまし
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セブン(1995年製作の映画)

4.2

見てないと思って見始めたら、鑑賞済みであること判明。
七つの大罪は日本人には馴染みがないので、そのあたりのフィット感は難しいかもしれない。

しかし、計画変更があっての衝撃的なラストシーンなのだけれど
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評決のとき(1996年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭5分で、観なきゃ良かったと胸糞感を抱えつつ「観なければいけない」にシフトチェンジして鑑賞。

事実は一つ。

しかし、
白人
黒人
検事
弁護士
父親

相棒
としての真実はそれぞれ。
(強姦、
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トップガン(1986年製作の映画)

4.3

トムは結局いつでもかっこいい。
それに、飛行機があって、あの曲があって。

完璧にそろってる。

これは最新作も見なくちゃ。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

ニコラスさん、やっと台本を選んでくれたか!と思いながら鑑賞したのに、最後ーーーー!!

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.1

濡れ衣を着せられる役はリーアムニーソンの右に出るひとはいないけど。
何気なく見始めた割にはなかなか面白かった。

敵が強すぎて。

護衛何人死んだ?

最後のワンシーンが要らなさすぎて
減点ですよ。

プロフェシー(2002年製作の映画)

2.9

前情報無しで見たので、プロローグは衝撃的だったけど、そのあと段々訳わかんなくなってきちゃった。

気を取り直してエンディングは真剣に見たけど、もやもやが残ってしまった。

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.3

寒さよりも高さよりも、半袖に終始目が行ってしまうよ。

お金の受け渡し、頭悪いよ。

オープニングはショッキングだったから期待値高かったんだけど、なんか悪者との戦いになっちゃって。
もっと、男二人の心
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3

好き嫌いが分かれるというか、どんなテンションの時に観るかで評価が分かれると思う。

半分大人、半分子どもの世代。
まだまだ一定の範囲で守られているであろう世代の子たちが、はみ出たところを切り取って具現
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

4.1

母親と娘を超えて女性としての二人の生き様が時間の経過とともに描かれていた。

何を相手の心に残せるか。

心に響いた映画でした。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと目を離したら(キッチンウォッチャーのため)なんか急展開しまくってて、でも巻き戻しはしたくなくて、そのまま最後まで見たから


え?そうだったの!!

という気持ちを抱えたまま、主人公が超納得い
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オーバードライヴ(2013年製作の映画)

3.9

息子を想う父の愛は強さを生むね。

しかし、父の愛と経営者がクロスしたからこその度胸なのか。

周りを巻き込むしかないけど、妻の言う通り家庭はこちらにもある。

日本では市民にここまでさせることないか
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

見る立場によって様々だと思う作品。

愛する息子を奪われた、復讐を果たすための正義だが、一方で彼を守る人も殺されるのは正義のためだからと俯瞰して観れるものだろうか。

奪う、奪われる。
殺す、殺される
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タイム・チェイサー(2013年製作の映画)

4.0

ツッコミどころはあるものの、サスペンス感もあって、見入ってしまった。
研究への探求と愛する家庭のどちらを選ぶか、最後は息子の覚悟によって無理矢理引き戻された感のある父は失った12年間を幸せに生きられた
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.2

クセが強すぎて内容が入ってこなかった。
ゼノックスがゼロックスに聴こえて混乱。

ラスト30分は面白かった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

観よう、観ようと思っていて。
もっと早く観れば良かった。

恋愛も友情も芽生えるところが描かれていて心温まる。
どんな時も人に優しくすれば、それは自分に返ってきて世界を広げてくれる。
ダメな人から離れ
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

前評判調べずに拝見。
このパターンだと、トムクルーズが孤独に闘い倒すのかと思っていたら子どもを守り抜く父親役なのね!

滅多に聞けない子守唄を歌うトムクルーズが新鮮。

元奥様役はGOTに出てたあの姫
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.4

映画なのかドキュメンタリーなのか錯覚するほどの臨場感。

ロスこえーーー

この町で警官になるとかどんだけ正義感あるの。
むしろ平和な日があるのか疑ってしまう。

20代の頃、安旅でロスのダウンタウン
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

薬に頼る患者。
利権に目が眩む医師。

徐々に加速していく展開が見応えがあった。 
しっかし、最後の報復はちょっと。
罪悪感抱かないのかねぇ。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もう少し主人公一人一人の深掘りが欲しかった。
あと、エンディング曲は小田和正さんは素晴らしいけど、ジャズで締めてほしかった。

文化祭のセッションシーンは良かった。
もちろんロックもいいんだけど。

Red(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自分に嘘をついて一生を終えるより、
犠牲を払っても、自分に正直に生きる。

素晴らしいと思う。

でも、その犠牲を決して子どもに課してはいけない。

子どもを犠牲にしなくちゃいけない情熱なんて持っては
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アジャストメント(2011年製作の映画)

4.2

マット・デイモンは好きだし、エミリーブラントは美しいし。
先入観なく見たので、総評としては面白かった。
政治映画かと思って見始めてしまったので、のめり込んで見てしまった。

2人のキスシーンがドラマテ
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.7

私はノアの方舟について一般的な知識しかなく、勝手にとても謙虚に生きている方をイメージしていたので、かなり予想を裏切る作品ではありました。

神に従順だからではなく、使命を果たす者として選ばれた。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

タイトルと内容が自分の中で合致してなくて2回観てしまった。

最後はハッピーエンド?

こんなのと戦う未来になったら、やだな。

ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち(2016年製作の映画)

3.8

スキーのシーン迫力あっていいんだけども。
ついママ視点で。

「そんなん寒いから泣いてるんだよ!」
「その月齢で4時間以上空腹とかありえないよ」
「飲ませるなら白湯だよ!!」
「オムツはどーした?!」
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