TETOさんの映画レビュー・感想・評価

TETO

TETO

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

音と映像美が凄かった!

スーパーマンが死んだことにびっくりした。
最後の場面で棺の周りの土が重力に逆らって浮いていたから生きてる伏線かなとも感じる。

ストーリーは思ったよりも普通だった。

DCシ
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ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

4.0

『ONE PIECE FAN LETTER』
最高のサブストーリーだった!

能力者でもなく屈強な強さもないが、知性と機転によって海賊をするナミに憧れる15歳の女の子と頂上決戦に参加し、周りから要領が
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラゴンボールの歴史を感じられる作品だった。

ギャグ感(多め)とシリアス感がマッチしていてとても面白かった!

ピッコロさんが昔から孫悟飯は本気を出したら1番強いと言っていて、それを体現してくれた。
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

スーパーマンが誕生するまでの物語。

ヒーローっぽくないヒーローだなと感じた。
命のみを重くとらえて、それ以外の全てを犠牲だと割り切ることの出来るヒーローなのかなと感じた。

悪が存在しないバトルだっ
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ローマ版なろう系だった。

DCのジョーカーを演じてる時のホアキン・フェニックスとグラディエーター時のホアキン・フェニックスが別人かって思うくらい違かった!
24年前だからっていうのもあると思うけど
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーから繋がる本作ジョーカー: フォリ・ア・ドゥ

結論からいうとアーサー(今作前作の主人公)はジョーカー(バッドマンの宿敵)ではなかった。
ラストで「報いを受けろ、クソ野郎」と言われ、囚人の一
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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人生2度目のIMAX視聴。
※IMAXの最初のOP映像エグかっこいい笑

マーベル史上最凶のダークヒーローだった!
ヴェノムの長い時を生きて全てのことに対して興味を持つ好奇心力に惹かれた。
長い時を生
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

ヴェノムがカーネイジと咆哮するシーンが印象的だった!
映画館で観たから超迫力あった!
映画は映画館なんすね!

About you(2021年製作の映画)

3.3

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短いがとても綺麗な世界観だった。
ひとりではなく、助けてくれる人がいる。
それは身近な人かもしれないし、偶然出会った人かもしれない。
自分の進む道を応援して助けてくれる人に感謝を。
Special T
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

2.8

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友達の紹介で観てみた。

キャラ設定がしっかりしていると感じた。
社会に適合できない殺し屋の物語だった。

現代に適応しようとする敵側のお父さんの心情と行動描写が面白いと感じた。
多様性や寛大さを見せ
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劇場版総集編 オーバーロード 漆黒の英雄(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オーバーロード聖王国編を観て、再び視聴。
最高にオーバーロードしてた
※思い出補正あり

劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オーバーロード聖王国編を観て、再び視聴。
オーバーロードの世界観と価値観がひとつの世界として成り立っている。
メッセージ性ガン無視で自分の創造した世界そのものをアウトプットできるのは最高だよなって感じ
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劇場版 オーバーロード 聖王国編(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最高にオーバーロードしていた!
オーバーロード特有の最悪で最高なバッドエンドだった。
ラストのアレは「これぞオーバーロードです」って言ってるようだった。真骨頂だった!
IMAX初めて体験したけど没入感
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アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

3.0

保育園の時に観て、覚えてた唯一の映画
ひっさしぶりに観た。
超絶懐かしかった。
※ちょい思い出補正あり

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

新しいSFを観た感じ。
むっっっっずい!

千葉敦子と粉川利美のW主人公だった。

夢の辻褄があってなくて、自分の動きたいようにも動けないあの経験を映像として初めてちゃんと観たなと感じた。

これは複
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千年女優(2001年製作の映画)

4.4

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唯一無二の表現技法だった。
藤原千代子からこれまでの人生を聞き、最後に藤原千代子は老衰?持病?で死んでしまうけど、想い人から貰った鍵もあったので、想い人を追ったという記憶を開けることができ、また追うこ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジャック・スパロウ以外のキャラも引き立った3作品目だった。

1作品目で敵だったヘクター・バルボッサと共同してデイビィ・ジョーンズを倒すという展開は王道だが間違いのない熱い展開だった!

ウィル・ター
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジャック・スパロウの過去が解明されつつあった2作目だった。

悪魔の裏もかくことができると言われてたジャック・スパロウだったけど、最後に女の策略に嵌まって船と共に海に沈んだ。
3作品目に続くような形で
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

ジョニー・デップかっこ良過ぎる!
ジャック・スパロウの演技がもうドンピシャ過ぎて凄かった。
お茶目なのにミステリアスでカリスマ性があるキャラ。キャラ設定として矛盾しまくってそうなのに破綻せずにかっこい
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逃走中 THE MOVIE(2024年製作の映画)

1.8

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主人公たちを演じたアイドル?俳優?のファンだったら超楽しめるかも!

そもそも小中学生の頃に見ていた逃走中を月で開催するクロノス社をメインとした作品なのかと思ったら、全く異なっていた。SF×デスゲーム
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ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

-

観た感想としては、映画というよりも会議の録画記録だったなという印象。

ヒトラーの倫理的に間違っていることを話術であったり、行動だったりでどのように正当化していくのかなどを観れると思ったがそういうので
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

近未来的なSFで現実で起こり得る可能性のある内容で面白かった。

激しい異常気象や自然災害を表現するCGの力と技術の進歩を目の当たりにした。最近、アルマゲドンやインデペンデンス・デイを観たが、もちろん
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劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

-

レビュー番外編です。
SAOシリーズは全て5です。

浮遊城アインクラッドが全ての原点。
「SAO完全オリジナル劇場版」の作成決定おめでとうございます!

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

-

レビュー番外編です。
SAOシリーズは全てスコア5です。

はい最高でした。
永遠に続いてください。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

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SAOは全てスコア5。レビュー番外編です。
正直、ストーリー度外視で主人公(キリト)達の日常を描いた作品でも5です。

好き過ぎて書くこと多すぎるので1言で済まします。

SAO時代のキリトが再登場す
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「全ては皆で笑い合うラストシーンの為に」

まず、ストーリー構成として、ファーストシーンで最悪のシーンを少し見せる演出を入れていた。そのシーンが来るまでマジで気が気ではなかった。

救出対象の女性が救
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

バイクアクションが光る映画だったと感じた。

正直な感想をいうと思ったよりも普通だったなという印象。

アクションやスパイ映画特有のテクノロジックな小道具はロマンを感じた。

しかし、ヒロインの主人公
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

邦画を自分自身、食わず嫌いして見ていなかったが、素直に面白いと感じた。

なんと言ってもラストの物語が終わらずに終わる感じが最高に良い!

様々な考察があるが、自分が考えるに…
このキャラクターという
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

第一声目は、超有名な白い部屋の宙吊りシーンを見れて良かった笑

裏切り者は誰なのかというミステリーの犯人探しに似た雰囲気を少し感じた。
ただ、物語の展開がとても早く、超重要な点を一言で済ませて、それを
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

1998年公開の映画だとは思えないほどのクオリティだった。
強いアメリカのための映画という印象を強く受けた。
時代的背景からは、「アメリカvsロシア」「核の肯定」「自由の国アメリカ」の3点が強かった。
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいかった。
全てにおいて素晴らしかった。

ルックバックのストーリの綺麗さや表現の仕方は読み切りの方で十二分に理解してたが、実際に映画として、映像として、観ると無駄のなさや綺麗さが際立っていた
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.5

総評:超有名作品なので見れて良かった。

UFOの再現やエイリアンの再現美にこだわっていたなと感じた。
1990年代でこの技術はすごいと思う。
突っ込みどころやチェホフの銃を無視している点はあるが、最
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

まじで分からなかった。
毒親と発達障害者視点の物語であるとは感じた。
自分の考察では、周りは至って普通であると考える。はじめの主人公が住んでいた町も普通であり、うるさいという手紙も主人公が本当にうるさ
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