『問題はチャンス』
『問題のない人生はない』
この言葉は響きました。
男尊女卑や貧困など問題提起しつつそれを暗くさせずユーモアのあるストーリー展開でした。
今回で3作目のインド映画鑑賞でしたが良作でし>>続きを読む
ゆる〜くまったりとした映画です。
忙しい日常から解放されてのんびりとした気分で鑑賞出来ました。
料理する時の炒めたり、煮たり切ったりする音が心地良い。
美味しいコーヒーが飲みたくなります。
見終わって勇気、元気をもらった力強い作品でした。
今までプロレスを生で見た事ありませんでしたが画面から伝わる身体とぶつかり合いはとても迫力がありました。
そして勝ち負けではなく生き様というこのプロレス>>続きを読む
安定の人情喜劇、16作目。
毎回ですがとらやの皆さんや周りの人々に心が温まりました。
学問とは己を知る事、名言です。
眼鏡をかけた寅さん、新鮮でした。
『きっと、うまくいく』で初のインド映画鑑賞、2作目のインド映画鑑賞です。
約150分と長めの上映時間ですが初っ端から独創的なオープニング、独特なリズムの音楽、コミカルなストーリー展開で目を離す事なく楽>>続きを読む
最初はストーリー展開、登場人物の関係性を理解するのに時間かかるが掛かってしまいましたがその後は目が離せぬ展開で面白かったです。
緊張感のあるBGMも盛り上げてくれました。
最後まで先の読めぬ展開、ハラ>>続きを読む
以前から気になっていた映画でした。
このような世の中だからこそ誇り高く持って心豊かに生きたい、と思いました。
ラストのメッセージに全てが凝縮されてます。
心優しく穏やかな気持ちになれる作品です。
コロナ禍で人々が顔合わせる機会が減る状況ですが人は皆が支え支えられて生きていて1人ではないんだ、と感じる事が出来ました。
何事にも前向きで向上心持って取り組む>>続きを読む
初めてヒッチコックの映画を見ました。サスペンスものというと殺人シーンなどあって怖そうだな…という先入観でこれまで敬遠してました。
ただ名作として評価も高くあらすじ見てもそこまでのシーンはないだろう、と>>続きを読む
日本版の劇場公開の予告編見て原作が別にあると知り鑑賞しました。
時間を追うにつれて崩れてゆく人間関係と月食の進み具合がリンクしていて良く出来たストーリーでした。
これはどうやってラストを迎えるのだろう>>続きを読む
シリーズ1作目から順を追って鑑賞してます。
寅さんとリリーの掛け合いは見ていて楽しくそして切ないストーリーでした。
周りの人々の人情深さも身に染みて良い作品でした。
名作は色褪せないですね。
お正月に観る寅さんは格別ですね。
情に厚い寅さんに心暖まりました。
今では人気俳優となった堺雅人、大泉洋が共演した作品。
前半のスローなテンポから後半〜ラストまでの伏線回収への流れのギャップが面白い!
五代友厚を主人公にした映画、今までも幕末〜明治時代のドラマで登場したことのある人物ですが主人公として見る事は無かったので興味深く鑑賞しました。
坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文など歴代の著名人らととも新>>続きを読む
1939年に製作された映画、
純粋に人民の人民による人民のための政治を志す若い議員の闘う姿に心打たれました。
汚職、隠蔽なと現代の世の中でもはびこる悪事をテーマに戦前のアメリカで今の世を予見した内容の>>続きを読む
ファナルファンジーというゲーム未経験でも分かりやすく楽しめるストーリーでした。
ゲームを通じて父子の心が触れ合っていく温まるお話しでした。
色々と大事なものを改めて教えもらった良作でした。