mellowさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

2.8

ついにSF要素まで加えてきた。
世代を超えてのストーリーに理解が追いつかない。
もう過去とかそんなんどーでもええのに。振り切れよ。
4作目の時点で、キモい魔導士とピンヘッドの登場だけが楽しみな映画では
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.0

ピンヘッド復活。
ボイラー室でテリーすら残さず無双してるの好き。爆破の演出がワンパターンでチープさを醸し出す。
魔導士の大量生産を期待する。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.0

カオスだわ。
ほっぺに針金みたいなの刺さってた魔導士はキャストが変わったのか太ったのか知らんけどまぁどっちでもいいか。そもそも監督も製作国も変わってるし。
ジュリアも誘惑するには、むちむちしてたな。
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.3

久しぶりの鑑賞。
何作目まで観てるか覚えてないので、シリーズ制覇目指します。残り9作どうなっていくのか期待。
いろいろ設定ぶっ飛んでて、スプラッターでキモいし、魔道士のビジュがトラウマだけども、パズル
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.2

半分以上回想シーンなのが勿体無い。
1作目後半から2作目後半にかけてスピンオフ編も本編にぶち込んだみたいな長尺だった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.3

戦いながら相手に化粧するとか草刈機みたいな戦闘機とかなんでも有り設定好き。
ただ後半の失速感は否めないがオチが気になって仕方ない。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

普段エンタメ強めのアクションは観ないけど、あまりに話題なのでIMAX行ってきました。
長尺も時間を忘れる程、最高だった。なんでも有りな展開も良。
もう製作費がよくわかんないレベルで、いろいろ圧巻の演出
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活きる(1994年製作の映画)

4.0

激動の時代に翻弄されながら活きた家族の物語。
長尺だったけど、最後まで楽しめた。
コンリーが中村アンに似てた。

ガールフッド(2014年製作の映画)

3.3

「欲しい未来じゃない」
覚悟と決意がすごい。
そんな芯の強い女性を演じたのが街でスカウトした素人なのが驚き。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.6

後半の展開めっちゃ好き。
低予算で、変に凝ってないから次の展開がワクワクする。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.6

スプラッター要素が強かったので、かなりグロかった。感染すると欲求が抑えれなくなるという設定も良かった。変態おじさんが一番の恐怖だったので、vsシーンはもっと引っ張って欲しかった。
おじさんは田村涼成で
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ロビンソンの庭(1987年製作の映画)

-

なんだこれは???
豪華なキャストも世代じゃないので全くピンとこないが、ヤバいものに出会ってしまった興奮が半端ない。
インパクト強で眠気も吹き飛ぶ内容だった。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.4

同情を誘って満足感を得ているより、感情を取り戻そうとしてるようにもみれた。
妻の事故による昏睡状態でも心が動かなかった弁護士は最初から壊れていたはず。
静かで不快な弁護士の行動が淡々と進んでいく映画で
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少年と犬(1975年製作の映画)

4.0

舞台は第4次世界大戦後の2024年。
よく分からない演出、ストーリーもスルーして問題なし。70年代の映画はいろんなものがMIXされていてカルト性が高いところが好き。

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.2

94分の作品に恋愛シーンいらないでしょ。アンドリューガーフィールドの熱演の割になんか薄い内容。
ジャッカスでおなじみのジョニーノックスヴィルの出演が一番の見どころだった。
あとジャケがジャックニコルソ
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a hope of NAGASAKI 優しい人たち(2021年製作の映画)

3.5

視聴数少なくてびっくりした。
映画としてはいろいろ思うところはあるけど、生の声が聞ける貴重な作品。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.0

父親の頼りなさと、娘を自分の道具としか思ってない母親の感じとか不快感半端なくて好き。極め付けに、唯一の理解者だったであろう愛されキャラのイケメン浮気相手にも見捨てられるし。全部悪循環でいい流れでした。>>続きを読む

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

3.6

演者も実際のアイヌ民族で、カントとその周りの人たちとの空気感がリアルだった。
秋辺デボさんの存在感エグい。どこまでアドリブなのか気になる。

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

3.0

オランダで大反響となった理由がよく分からないけど、まぁよかった。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

3.3

どっかで本気出してくるのかと思ったけど、ずっとラリってた笑

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

デンマーク酒に寛容すぎ。
絶対にしないけど、栄養ドリンクより酒の方が効くと思ったことは何度もある。
ハッピーエンドに多少の違和感があったが、制作背景を調べて納得した。

酒は飲んでも呑まれるな。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.9

金持ちとヘンリーウーがいる限り、復元できる設定は良。
恐竜を絡めた人間vs人間のストーリーなのが残念。
不幸な子供が人類の明暗を左右するであろうスイッチを勇者の如く押す感じがアメリカっぽくて嫌い。
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.2

パークシリーズでは成し得なかった遊園地もやはり同じ道へ。安定の展開好きだわ
現代の映像技術による迫力はもちろんで、プテラノドンに襲われ逃げ惑う群衆も良かったけど、全体的にコメディチックな感じだった。
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.0

シリーズ毎に恐竜の動きと小さな設定をバージョンアップしてる感じ。
今回は尺が短いので、スケールが小さいかの如く、ものすごくコンパクトな作品。
監督、脚本が変わったが、特に違和感ない。やはり1作目が良作
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目
前作に比べて、迫力と危機感に欠ける。船で上陸してからのストーリーでよかった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

かなり久しぶりに鑑賞したが、割と覚えてた。名作は何年経っても最高。脚本、演出に無駄のない2時間でした。
ローラダーンの表情から不安感に襲われる。

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.2

ケヴィンハートとウディハレルソンの王道コメディアクション。
海外では、ジャニーズだろうが山Pだろうが秒殺ですな

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.0

シリーズ通して、大鷹を一番に頼ればいいのにとは思ったけど、素晴らしい冒険でした。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.0

3部通して特にテンション上がるシーンはなかったけれど、超大作シリーズものは見応えはある。
BLか友情か。いやBLなのか。全ては愛である。
勢いそのままホビットへ〜

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.0

小学生ぶりだったので、全然話覚えてなかった。長尺な上に、これだけ評価されてるってことは原作ファンの思い描いてる通りのクオリティなんですかね。
次は2部へいってみよう。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

わかっていても感動しちゃう。仕事中に観て泣きそうになった。
健常者であり、ろう者の家族を持つルビーちゃんが、人生の両側を見たなんて歌を歌えばそりゃ感動しますわ。

着信アリFinal(2006年製作の映画)

1.0

2もひどかったけど、上回ってきた。
R指定入れずに制作したのかな?知らんけど