らるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

カーネイジを実写映像化したの功績は大きいと思う。リアルだしキャラ像も原作のイメージ通りだしヴェノムとの戦闘も迫力あった。だけどヴェノム1人に負けるのは解せないし、シュリークがよくわからない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

スパイダーマンが登場しないからヴェノムが暴れてるときの抑止力がいないっていう点で無理矢理暴れさせれないのはわかるんだけど、それでもヴェノムがエディに懐きすぎててシンビオートの怖さっていうが正直あんまり>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.3

記録用

広瀬すずが純粋でかわいかった。けど、生田斗真こんなにおっさんぽかったっけってなった。先生なのにこんなんしてて良いんかとか思ってた。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.4

記録用

キャストがみんな可愛くて良かった記憶がある。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

人間の温かみを感じれる作品だった。
全く系統が違うドリスとフィリップが一生の友になるまでの過程も丁寧だった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

作風、音楽、効果音、絵も全部個性的で不気味さが増してて良かった。ただ展開の割に淡々と話が進む感じも

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.4

演技はまだ許すにしても、シャフトの劇場版アニメとは思えない作画だし話もよくわからない

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

小松菜奈が可愛いし成田凌がいい男すぎた。門脇麦も好き。
映画の空気というか雰囲気も好きだけど3人の関係が大きく変わるような展開とかもなく淡々とツアーを進めて解散へと向かってく感じの映画だから退屈な感じ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

原作が7巻まである漫画を1個に収めるっていうので、描写の描ききれなさは感じたけど、京アニクオリティということで絵も音楽も良かったし声優の演技も良くて元々好きな作品だったから良い映画だと思った。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.7

映像はやっぱり最高だった。シナリオも本編から付け足してハッピーエンドになる終わり方も良かったと思う。
ただアニメ9話の少佐の死を受け入れて乗り越えられるように頑張ろうってところが無駄になるから蛇足だと
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

ウタのシーンが長いとかシャンクスが短いとかいろいろ言われてるけどAdo好きだしシャンクスも長い長いワンピースの今までのシャンクスのシーンの倍くらい出てたから良かったと思う。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

難病のヒロインの人生と最期を描くベタなシナリオの邦画だけど、小松菜奈と坂口健太郎の演技が上手で良かった。
特に小松菜奈の独特の儚さがこういう映画にすごく合ってると思いました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

ゴッサムシティの無法さとジョーカー誕生のオリジン、ジョーカーの描き方が素晴らしすぎる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

ずっと飽きないで見れるしアクションも興奮するしトムホが可愛い。バーテントムホ好き

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.6

タイトルほど白鯨とは戦ってない。映画の真ん中くらいで白鯨にボコされてその後死の淵彷徨いながらなんとか帰国するって話。

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.2

記録用
元が30分だった話を映画にするのは無理があるなと思った記憶がある

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.1

絵が未来のアニメかってくらい綺麗で、戦闘が始まって逃げるところの緊張感がすごい。音楽も澤野弘之で最高だから迫力ある音楽と映像に飲み込まれる。
でもこれだけ素晴らしい技術と音楽があったのに最後の目玉にな
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.8

尺がなかったのか後半は忙しい感じがしたけど、序盤の戦争に巻き込まれる逃げる描写は良かった。富野はこんなの描かせたら無敵

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

記録用

松潤と有村架純の顔面で成り立ってた感じする。これみた時高一とかだったけど、ちょっっっっっとだけ憧れるけどこういう大学生や大人になりたくないなと思った。
見た当時には大人な映画だなってなった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

記録用

初めて映画館で見た時すごい泣いたのを覚えてる浜辺美波を好きになった作品。主人公が浜辺美波と関わって少しずつ社会性を持つようになるのがガム君のところで表現されてて良いなって思った。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

面白いけど心の底からは笑えない映画なのかなって思った。心の底から笑えたのは12日間の有名なシーンのセルフパロディ?だけ。
ヒトラーはその演説の上手さでドイツのトップまで成り上がったわけだけど、帰ってき
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.7

どうあがいても敗戦という絶望に向かうヒトラーと幹部達の心情の変化を上手く描いてた。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

思ってたよりグロいし思ってたよりネタやってるし思ってたより映画してて良かった